シンポジウム、セミナー等
活動名 | グローバルCOE土曜市民セミナー「済州島から与那国へ-530年前の漂流と辺境の民の記憶力」 |
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実施期間 | 10/16 |
実施場所 | 北海道大学総合博物館1階知の交流コーナー |
活動概要 | 1477年2月、済州島の船が与那国島に漂着した。3人の漂流者は、島々を護送され1479 年5月に対馬経由で帰国。朝鮮王朝実録に残る見聞録は八重山の島々の生活の最古の記録となった。2007年3月、与那国島に漂流民との人間的な交流の豊かな口頭伝承があることがわかった。2009年2月、島々の平和的交流の再開をめざす済州島から与那国島への感謝と慰霊の旅も紹介する。 講師 山口県立大学教授 安渓 遊地 山口大学非常勤講師 安渓 貴子 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 北海道大学スラブ研究センター内GCOE事務局 011-706-3314/4809 |
URL | http://borderstudies.jp/ |
活動名 | 土曜市民セミナー「私達と自然エネルギーの未来」 |
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実施期間 | 10/19 |
実施場所 | 北海道大学総合博物館1階知の交流コーナー |
活動概要 | 今日ほとんどの人が化石エネルギ-の燃焼に伴う炭酸ガス排出によって地球温暖化が深刻化することに強い危惧を持っています。このままエネルギー消費が指数関数的に継続増大すれば、間違いなく温暖化が到来することは異論のないところです。このセミナーでは市民レベルで設置した風力発電システムの経験談などを紹介し、太陽エネルギーを中心とする再生可能なエネルギ-利用の種類とその有効性或いは実効性を探ってみます。同時に私達の生活環境で炭酸ガス削減にどう係わるかなどを一緒に考えてみたいと思います。 講師 元北大情報科学研究科、日本科学者会議会 伊藤 雄三 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 北海道大学総合博物館・事務係 011-706-3607 |
URL | http://museum-sv.museum.hokudai.ac.jp/index.php |
活動名 | 教育GPセミナー 「看護学教育におけるOSCEの実際-市民の模擬患者と共に-」 |
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実施期間 | 10/23 |
実施場所 | 北海道大学総合博物館1階知の交流コーナー |
活動概要 | 講師 札幌市立大学・副学長 中村 惠子 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 北海道大学教育GP事務局 011-706-4704 |
URL | http://museum-sv.museum.hokudai.ac.jp/projects/edu-gp08/ |
活動名 | 特別セミナー「中央ヨーロッパにおけるバロック音楽の西と東」 |
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実施期間 | 11/9 |
実施場所 | 北海道大学総合博物館1階知の交流コーナー |
活動概要 | チェンバロ演奏+講演 講師 オルガニスト パヴェル・コホウト |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 北海道大学総合博物館・事務係 011-706-3607 |
URL | http://museum-sv.museum.hokudai.ac.jp/index.php |
活動名 | 土曜市民セミナー 「トリニダード トバゴ共和国の歴史と文化、自然」 |
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実施期間 | 11/13 |
実施場所 | 北海道大学総合博物館1階知の交流コーナー |
活動概要 | 講師 北大医学研究科腫瘍病理学分野 博士課程 ロシャン マハビール |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 北海道大学総合博物館・事務係 011-706-3607 http://museum-sv.museum.hokudai.ac.jp/index.php |
URL | http://museum-sv.museum.hokudai.ac.jp/index.php |
活動名 | グローバルCOE土曜市民セミナー「アメリカにおける先住民ヤキと経済活動」 |
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実施期間 | 11/20 |
実施場所 | 北海道大学総合博物館1階知の交流コーナー |
活動概要 | 講師 ネイティブアメリカンボタニクス社 ビル・キロガ |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 北海道大学スラブ研究センター内GCOE事務局 011-706-3314/4809 |
URL | http://borderstudies.jp/ |
活動名 | 教育GPセミナー 「CoSTEP これまでとこれから」 |
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実施期間 | 11/27 |
実施場所 | 北海道大学総合博物館1階知の交流コーナー |
活動概要 | 講師 北大高等教育機能開発総合センター 科学技術コミュニケーション教育研究部(CoSTEP)部長 杉山 滋郎 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 北海道大学教育GP事務局 011-706-4704 |
URL | http://museum-sv.museum.hokudai.ac.jp/projects/edu-gp08/ |
活動名 | 5周年記念HUSCAP(ハスカップ)講演会 |
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実施期間 | 10/21 10:00~12:00 |
実施場所 | 北海道大学学術交流会館小講堂 |
活動概要 | HUSCAP(北海道大学学術成果コレクション)とは、北大研究者による学術論文など約3万件以上をインターネットを介して無料公開するもので、誰でもいつでも北大の学術成果に接することができる電子書庫であり、北大の研究活動を世界に発信しています。 本年はHUSCAP公開の5周年にあたり、記念講演会を開催します。北大研究者がHUSCAPを通じた学術成果の公開事例をご紹介すると共に、学外から情報倫理の専門家であり学術情報のオープン化を推進している明治大学A.A.アダムス先生をお招きして、学術成果を無料公開して社会に還元する意義についてご講演いただく。 |
参加要件等 | ご所属とお名前を添え、huscap@lib.hokudai.ac.jp宛に電子メールにてお申し込みください。 申込期限:10/13 |
連絡先 | 北海道大学附属図書館学術システム課 huscap@lib.hokudai.ac |
URL | http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/huscap/HUSCAPmeeting.jsp |
活動名 | サステナビリティ・ウィーク2010 |
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実施期間 | 10/25~11/15 (一部イベントは、12月にも実施) |
実施場所 | 北海道大学札幌キャンパス及び函館キャンパス (一部イベントを近隣ビルのイベントスペース等でも実施) |
活動概要 | 持続可能な社会づくりに貢献するため、本学の教育・研究の成果を世界に向けて発信するとともに広く我が国社会に還元する場、海外の高等教育機関、研究機関等との交流を推進する場として、約2週間に渡り国際シンポジウムや市民向け講座、学生企画等を集中的に実施する。 |
参加要件等 | ウェブサイト上で参加登録受付。会場に空きがある限り、聴講可。 ただし、一部の国際シンポジウムの使用言語は英語のみ。 |
連絡先 | サステナビリティ・ウィーク事務局(北海道大学国際本部国際連携課内) 〒060-0808 北海道札幌市北区北8条西5丁目 電話:011-706-2093 FAX:011-706-2095 |
URL | http://www.sustain.hokudai.ac.jp/sw/jp/ |
活動名 | 教育GPワークショップ 「フィンランドの数えない教育」 |
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実施期間 | 10/30、11/20 |
実施場所 | 北海道大学総合博物館1階知の交流コーナー |
活動概要 | 講師 北大高等教育機能開発総合センター准教授 池田 文人 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 北海道大学教育GP事務局 011-706-4704 |
URL | http://museum-sv.museum.hokudai.ac.jp/projects/edu-gp08/ |
活動名 | 「国境フォーラム」in 対馬 |
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実施期間 | 11/12~14 |
実施場所 | 長崎県対馬市交流センター |
活動概要 | 本フォーラムは、我が国の国境周辺に位置する北海道根室市、長崎県対馬市、沖縄県与那国町、東京都小笠原村の4首長を主体に国境に関する様々な問題等を話し合うことを目的に開催さ、れ、2010年は長崎県対馬市で開催する。今年度は、対馬が朝鮮半島への窓口であることに鑑み、境界研究や島嶼研究の国際的な学者たちによるラウンドテーブル、日本の境界地域にかかわる実務会議、学生たちによる対馬を舞台とした日韓意識調査、恒例となった関連自治体首長によるディスカッションなどが計画されている。また期間中、北大総合博物館で好評を博したグローバルCOEの「知られざる北の国境」「海疆ユーラシア」の移動展示をDVD上映とともに対馬市交流センターにて行う計画である。 |
参加要件等 | 「境界研究の拠点形成」 のホームページ内の申込みフォームを利用願います。 http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/cgi/20101112wwwmail.html 締切り:11/1 |
連絡先 | 北海道大学スラブ研究センターグローバルCOEプログラム「境界研究の拠点形成」事務局 TEL:011-706-3314/4809 FAX 011-706-4952 |
URL | http://www.borderstudies.jp/events/workshops/index.htm#101112 |
活動名 | 未来を担う子どもたちの金融教育を考えるフォーラム |
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実施期間 | 10/2313:30~16:00 |
実施場所 | KKRホテル札幌 |
活動概要 | お金の動きを理解し、豊かな社会づくりに向け、主体的な能力を養う教育である金融教育をテーマとしたフォーラムを実施する。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 北海道教育大学総務部総務課広報・地域連携グループ 電話 011-778-0210 FAX 011-778-0631 〒002-8501 札幌市北区あいの里5条3丁目1番3号 |
URL | http://www.hokkyodai.ac.jp/ |
活動名 | クシュシトフ・インガルデン教授特別講演「ポーランドの現代建築デザイン」 |
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実施期間 | 10/8 17:00~18:00 |
実施場所 | 北海道教育大学岩見沢校 |
活動概要 | ポーランドの現代建築デザインについての講演会を行う。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 北海道教育大学岩見沢校室総務グループ 電話 0126-32-0250 FAX 0126-32-0251 〒068-8642 岩見沢市緑が丘2丁目34番地1 |
URL | http://www.hokkyodai.ac.jp/iwa/ |
活動名 | フォーラム2010 教職実践演習に向けたカリキュラム開発 |
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実施期間 | 11/5 |
実施場所 | アスティ45ビル 4階アスティホール |
活動概要 | 北海道教育大学は、教員として備えるべき資質にもとづいて自己向上を促す教員養成プログラムおよび大学での学びと実践体験を結びつけるカリキュラムの改善に取り組んでいます。本フォーラムでは、その取り組みの概要と成果について報告し、新しい必修科目(教職実践演習)への対応も含め、全国の教員養成の先進事例の報告および広い視野からの知見・提言にもとづき、これからの教員養成の方向性を探ります。 |
参加要件等 | ○参加要件 大学の教職員等 ○申込み方法 北海道教育大学HP所定フォーム又は、HPに掲載されている申込用紙にご記入の上、FAXにてお申し込みください。 |
連絡先 | 〒002-8501 札幌市北区あいの里5条3丁目1番3号 北海道教育大学学務部教務課教務企画グループ 電話 011-778-0323 ファクス 011-778-8376 |
URL | http://www.hokkyodai.ac.jp/kyoikugp/ |
活動名 | 室蘭工業大学地域共同研究開発センター 平成22年度第2回セミナー |
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実施期間 | 10/14 |
実施場所 | 室蘭工業大学地域共同研究開発センター |
活動概要 | 社会への大学技術還元と本学教員の研究紹介を目的に開催する |
参加要件等 | ・Web入力、Eメールまたは、FAX |
連絡先 | 室蘭工業大学地域共同研究開発センター TEL:0143-46-5860 |
URL | http://www.muroran-it.ac.jp/crd |
活動名 | (2)室蘭工業大学地域共同研究開発センター 平成22年度第3回セミナー |
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実施期間 | 10/29 |
実施場所 | オーセントホテル小樽(北海道小樽市稲穂2丁目15番1号) |
活動概要 | 社会への大学技術還元と本学教員の研究紹介を目的に開催する |
参加要件等 | ・Web入力、Eメールまたは、FAX |
連絡先 | 室蘭工業大学地域共同研究開発センター TEL:0143-46-5860 |
URL | http://www.muroran-it.ac.jp/crd |
活動名 | 仮)ものづくりシンポジウム |
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実施期間 | 10/30 |
実施場所 | 蓬莱殿 |
活動概要 | 室蘭工業大学ものづくり基盤センターの5年間の事業・活動の総括報告を行います。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 室蘭工業大学ものづくり基盤センター センター長(風間) 0143-46-5349 地域連携部門責任者(清水)0143-46-5651 |
URL | http://www.muroran-it.ac.jp/cremo/ |
活動名 | フロンティア技術検討会・大学企業技術交流会 |
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実施期間 | 10/30 |
実施場所 | 蓬莱殿 |
活動概要 | 社会への大学技術還元と本学教員の研究紹介を目的に開催する |
参加要件等 | 申込みフォームに入力 |
連絡先 | 室蘭工業大学地域共同研究開発センター TEL:0143-46-5860 |
URL | http://www.muroran-it.ac.jp/crd |
活動名 | 大学・地域間連携シンポジウム |
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実施期間 | 10/27 15:00~17:30 |
実施場所 | 蓬?殿(室蘭市宮の森町1-1) |
活動概要 | 東京都市大学と包括連携協定を締結し、文部科学省の戦略的大学連携支援事業として取り組んでいる水素エネルギー・航空宇宙・超電導・生体工学・原子力などの各分野の研究内容や成果を地域の企業や一般市民に広く紹介すると共に、シンポジウムを通して低炭素社会実現に向けた市民への啓発活動を行う。 |
参加要件等 | 氏名、連絡先をFAX送信 |
連絡先 | 室蘭工業大学企画・評価室 TEL 0143-46-5012 FAX 0143-46-5032 |
URL |
活動名 | 小樽商科大学学術成果コレクション開設3周年記念講演会 |
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実施期間 | 10/20 15~17:00 |
実施場所 | 小樽商科大学4号館 251講義室 |
活動概要 | 小樽商科大学学術成果コレクション(Barrel)は、 小樽商科大学所属研究者の著作を図書館資料として大切に保存するとともに、インターネットを通して公開し、広く世界の方々に届けることを目的とし、平成 19年11月に試験公開(平成20年3月に正式公開)しました。公開3周年に際し、電子ジャーナルの隆盛等の環境変化を踏まえた今後の学術成果発信、論文 発表の在りかたについて、同種コレクションの推進普及を支援するデジタルリポジトリ連合の鈴木雅子氏、インターネット時代の知的所有権等の専門家であるア ンドリュー・A・アダムス氏を講師に招き、講演会を開催します。 |
参加要件等 | 申込期限:10/15 |
連絡先 | 小樽商科大学学術情報課情報普及係 TEL : 0134-27-5274 |
URL | http://www.otaru-uc.ac.jp/htosyo1/siryo/20101020.html |
活動名 | 国際交流週間 |
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実施期間 | 10/25~30 |
実施場所 | 小樽商科大学及び小樽市内 |
活動概要 | 大学と小樽市で各種イベントを開催する。特に一般も対象となるイベントについて紹介する 国際交流パーティー(日本人学生、留学生、市民の方が交流する機会) 文化交流会(留学生による各国の紹介をする) |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 小樽商科大学国際交流センター事務室 TEL: 0134-27-5263/5262 |
URL |
活動名 | スクラム十勝シンポジウム2010 |
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実施期間 | 11/4 |
実施場所 | 帯広畜産大学講堂 |
活動概要 | 十勝圏の6研究機関で構成する、「スクラム十勝」の各構成機関が現在取り組んでいる研究やこれから取り組もうとしている研究を地域の産業界や他の構成機関の研究者に紹介するとともに、企業や団体の皆様から地域産業界におけるニーズや産学官連携の成功事例を紹介する。 |
参加要件等 | 電話(0155-49-5286)までお申し込みください。 |
連絡先 | 帯広畜産大学教育研究協力部研究協力課 TEL:0155-49-5286 |
URL |
活動名 | 研究成果技術移転セミナー |
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実施期間 | 11/19 |
実施場所 | 帯広信用金庫中央支店 セミナールーム |
活動概要 | 知的財産の活用方法と北東ライフサイエンス部門(NLU)の有望な研究成果紹介 (北東ライフサイエンス部門(NLU)~岩手大学、帯広畜産大学、弘前大学、山形大学で構成された、北海道・東北における寒冷地特有の課題など地域の問題解決に向けた知的財産の発掘と活用を目指す産学官連携システム) |
参加要件等 | 電話(0155-49-5286)までお申し込みください。 |
連絡先 | 帯広畜産大学教育研究協力部研究協力課 TEL:0155-49-5286 |
URL |
活動名 | 第65回 旭川医科大学フォーラム |
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実施期間 | 10/12 |
実施場所 | 旭川医科大学臨床第三講義室 |
活動概要 | 旭川医科大学で教授に就任した教員が、職員、学生、研究生及び旭川市内の医療従事者(医師及び子メディカルスタッフ)等を対象者として、講演する。 北海道医師会の承認を得て、日本医師会生涯教育講座としても開催している。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 旭川医科大学総務部総務課広報調査係 (0166-68-2139) |
URL |
活動名 | 「北昴輝学舎1周年記念事業講演会」 「北海道中小企業家同友会青年部グループ討論会」 |
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実施期間 | 11/25 |
実施場所 | 北見工業大学講堂、講義室 |
活動概要 | 北海道中小企業家同友会オホーツク支部との包括連携協定に基づき、定期的に協議を行っている中で、様々な連携活動の一環として実施する。 現在、北海道内各支部で活動している青年部(後継者部会)相互の交流を図るとともに、本学、同友会及び北昴輝学舎の活動を広く市民に発信する。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 国立大学法人北見工業大学 研究協力課地域連携担当(斉藤・大城) TEL:0157-26-9153 |
URL | http://www.kitami-it.ac.jp/ |
活動名 | 大学等研究者向け知財セミナー及び知的財産関連人材育成セミナー事業 |
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実施期間 | 11/30 |
実施場所 | 北見工業大学多目的講義室(予定) |
活動概要 | 大学等において事業化を見据えた戦略的な研究成果の出願・権利化や企業との共同研究を円滑に推進し、産業界で知的財産の効果的な活用を図るため、基礎編と実務応用編の2つの講義を行う。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 北見工業大学知的財産本部 TEL:0157-26-9178 |
URL | http://kitamip.office.kitami-it.ac.jp/ |
活動名 | インターナショナルCアワー |
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実施期間 | 10/13 16:30~18:00 |
実施場所 | 北見工業大学ミーティングルーム1 |
活動概要 | 10月期新入学留学生を迎え、簡単なゲームなどを通じて地域住民と留学生、教職員、学生の交流を図る。 |
参加要件等 | 北見市民、日本人学生、留学生 |
連絡先 | 研究協力課 国際交流担当(0157-26-9370) |
URL | http://www.int.kitami-it.ac.jp/ |
活動名 | 2010青森地区講演会 ~大学と地域の交流を深める化学プラザ~ |
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実施期間 | 10/15 |
実施場所 | 弘前大学理工学部2号館2階 第11番講義室 |
活動概要 | 大学と地域の交流について、有識者2名の講演を通じて、あらためて深く考える機会となる企画です。 |
参加要件等 | 申込締め切り 10月1日(金) |
連絡先 | 0172-39-3566 |
URL |
活動名 | 弘前大学人文学部「国際特別講演会」 テネシー大学マーティン校人文学部 ニール・ロイ・グレイヴズ 教授 1. 「ゲームとしてのソネット-シェイクスピアの隠された側面」(Hidden、 Game-like Aspects of Shakespeare's Sonnets) |
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実施期間 | 10/19 |
実施場所 | 弘前大学総合教育棟410教室 |
活動概要 | 外国から著名な学者を招聘し、弘前大学人文学部の授業の一環として「国際特別講演会」を開催し、弘前大学で行われている授業と研究の一端を広く一般市民に開放することによって、国立大学法人弘前大学が果たすべき役割やその存在意義について、広く一般の人々に知ってもらうことを目的とする。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 弘前大学人文学部 田中一隆 0172-39-3252 |
URL |
活動名 | 弘前大学人文学部「国際特別講演会」 2.「アメリカ詩における日本の俳句の遺産について」(The Legacy of Japanese Haiku in American Poetic Practice) |
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実施期間 | 10/21 |
実施場所 | 弘前大学総合教育棟319教室 |
活動概要 | 外国から著名な学者を招聘し、弘前大学人文学部の授業の一環として「国際特別講演会」を開催し、弘前大学で行われている授業と研究の一端を広く一般市民に開放することによって、国立大学法人弘前大学が果たすべき役割やその存在意義について、広く一般の人々に知ってもらうことを目的とする。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 弘前大学人文学部 田中一隆 0172-39-3252 |
URL |
活動名 | 弘前大学総合文化祭 国際交流センター実施事業 「インターナショナル・フェスタ」 |
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実施期間 | 10/23 |
実施場所 | 弘前大学 大学会館3階 大集会室 |
活動概要 | 弘前大学に留学中の各国の学生との国際交流イベント 1部 留学生からの国紹介 2部 エコバック作り |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 弘前大学国際交流センター 事務担当留学生課 0172-39-3109 |
URL |
活動名 | 公開シンポジウム・裁判員の体験 |
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実施期間 | 10/23 |
実施場所 | 弘前大学人文学部棟4階多目的ホール(文京キャンパス) |
活動概要 | ・講演:青木孝之(駿河台大学法科大学院教授・弁護士、元裁判官)「裁判員裁判による判決書への影響」(仮題) ・弘前大学の研究、実践報告 「青森県の裁判員裁判と学生の傍聴」 「中高への出前模擬裁判員裁判の実践」 「裁判員制度に関する弘前市民意識調査」 ・座談会「裁判員裁判の体験」 パネリスト:青木孝之、猪原健(県内弁護士)、青森県の裁判員経験者有志、コーディネーター:飯考行 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 弘前大学人文学部裁判法研究室・飯考行(いい・たかゆき) 電話番号:0172-39-3958 |
URL | http://www.saibanhou.com/sympo2010a.html |
活動名 | 弘前大学総合文化祭 知の創造 「役立つ最近の医療情報」 |
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実施期間 | 10/24 |
実施場所 | 医学展会場 |
活動概要 | 各分野の専門家による講演会で、最近話題の医療について、市民の皆さんに分かりやすく、正しい情報を提供します。 演題 1.ヒトの手について考える 2.産科婦人科の医療情報(仮) |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 弘前大学医学研究科 鬼島 宏 0172-39-5029(医学研究科病理生命科学講座) |
URL |
活動名 | 弘前大学総合文化祭事業 産学連携特別講演会-弘大GOGOファンド成果発表- |
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実施期間 | 10/24 |
実施場所 | コラボ弘大 1階 |
活動概要 | 弘前大学と県内企業との共同研究成果についてご紹介し、実際に製品化されたものを体感・試飲いただきます。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 〒036-8561 青森県弘前市文京町3番地 創立60周年記念会館 コラボ弘大 1階 地域共同研究センター TEL:0172-39-3176 FAX:0172-36-2105 |
URL |
活動名 | 弘前大学「被ばく医療プロフェッショナル育成計画」記念講演会 |
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実施期間 | 10/25 |
実施場所 | 弘前大学創立50周年記念会館 みちのくホール |
活動概要 | 本事業は、「被ばく医療を含めた救急救命医療の高度化」と「原子力災害のための体制整備」を推進し、「被ばく医療プロフェッショナル」育成コースを開講することで、高度な被ばく医療の知識と技能を有した修了者が県内全域における防災・医療に従事する者の育成を担当し、本県における被ばく医療の質の向上と地域住民の安心・安全の実現に貢献するものです。 10月25日(金)、本事業育成コースの「科学コース」・「医科学コース」の開講式と併せて、放射線医学総合研究所から 明石真言 緊急被ばく医療研究センター長 を講師にお迎えし、「被ばく医療から学ぶもの」をテーマとした記念講演会を開催します。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 弘前大学被ばく医療総合研究所事務室 電話・FAX: 0172(39)5401 |
URL |
活動名 | 公開シンポジウム・青森県のQOLと労働法政策 |
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実施期間 | 11/6 |
実施場所 | 弘前大学人文学部棟4階視聴覚ルーム(文京キャンパス) |
活動概要 | ・講演:野田進(九州大学大学院法学研究院教授)「中小企業と労働紛争解決」(仮題) ・パネルディスカッション「青森県のQOLと労働法政策」 パネリスト:野田進、李永俊(弘前大学人文学部准教授)、小磯重隆(弘前大学学生就職支援センター准教授)、油川安孝(県内社会保険労務士)、コーディネーター:長谷河亜希子(弘前大学人文学部准教授)、飯考行(同) |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 弘前大学人文学部裁判法研究室・飯考行(いい・たかゆき) 電話番号:0172-39-3958 |
URL | http://www.saibanhou.com/sympo2010b.html |
活動名 | 第16回弘前大学遺伝子実験施設シンポジウム |
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実施期間 | 11/19 |
実施場所 | 弘前大学創立50周年記念会館 みちのくホール |
活動概要 | 招待講演1題、学内研究者による3題の遺伝子関連の講演を行い、遺伝子研究に関する研究交流を行う。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 0172-39-3891 |
URL | http://nature.cc.hirosaki-u.ac.jp/gene/ |
活動名 | 第8回雇用政策研究センターフォーラム |
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実施期間 | 11/26 |
実施場所 | 弘前大学コラボ弘大8階 八甲田ホール |
活動概要 | 青森県日本酒のさらなる海外展開を図るために、長野県「宮坂酒造」の海外営業担当者、企画課の方々をお招きし講演していただきます。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 弘前大学人文学部附属雇用政策研究センター TEL・FAX 0172-39-3198 |
URL |
活動名 | 平成22年度弘前大学大学院医学研究科「健康・医療講演会」 |
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実施期間 | 11/27 |
実施場所 | ホテルサンルート五所川原 |
活動概要 | 青森県内の医療機関等と協力し、地域住民を対象に毎年開催している。 健康、医療に関する理解を深めてもらうために、できる限り地域住民の関心のあるテーマを取り上げて実施している。 今回は「関節リウマチ」をテーマに開催する予定。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 弘前大学大学院医学研究科総務グループ(総務担当) 電話:0172-39-5194 |
URL |
活動名 | 中泊町生涯教育アクション21「子どもを育む地域づくりを考える」 |
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実施期間 | 10/1~26 計3回 |
実施場所 | 中泊町地域子育て支援センター、中泊町総合文化センター「パルナス」 |
活動概要 | 社会教育関係者をはじめ地域住民が一堂に会し、子どもの育ちや家庭教育に関する学習を深めることで、地域の教育環境をより充実させていくことを目指す。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 中泊町子育て支援センター TEL 0173-69-1112、 FAX 0176-69-1115 |
URL |
活動名 | 総合文化祭 知の創造 「雇用政策研究センター研究成果公開」 |
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実施期間 | 10/22~24 |
実施場所 | 弘前大学人部学部附属雇用政策研究センター(総合教育棟2階) |
活動概要 | 1. 研究成果の解説:センター員の先生方が、各担当の研究について、解説したり質問に答えたりする。時間交代制で、随時2~3名ほど在室するようにする。 2. パネル展示:センターの紹介パネルや、研究結果をパネルにしたもの、新聞記事を大きく読みやすくしたものなどを展示する。 3. 写真展示:フォーラムやビジネス講座の写真を展示する。 4. アンケート実施:センターの事業内容、研究結果の解説、展示の仕方などへの意見を書いてもらう。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 弘前大学人文学部附属雇用政策研究センター TEL・FAX 0172-39-3198 |
URL | http://human.cc.hirosaki-u.ac.jp/eprc/ |
活動名 | 弘前大学保健学研究科緊急被ばく医療人材育成プロジェクト紹介 |
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実施期間 | 10/22~24 |
実施場所 | 弘前大学総合教育棟1階「共用会議室」 |
活動概要 | 保健学研究科が平成19年度から取り組んでいる「緊急被ばく医療人材育成プロジェクト」の内容とこれまでの活動などを、ポスター展示によって、平易に解説する |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 弘前大学保健学研究科総務グループ 電話番号:0172-39-5905 |
URL |
活動名 | 弘前大学生涯学習ネット講演会「明日の教育を考える」 |
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実施期間 | 10/5、12 |
実施場所 | 弘前大学コラボレーションセンター、弘前大学八戸サテライト |
活動概要 | 今日、教育問題はさまざまな角度から取りざたされています。これから充実させていくべき教育内容として注目される「キャリア教育」と「科学技術教育」について、その在り方をともに考えましょう。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 〒036-8561 青森県弘前市文京町3番地 創立60周年記念会館 コラボ弘大 4階 生涯学習教育研究センター TEL:FAX 0172-39-3146 |
URL |
活動名 | 弘前大学講演会in大間町「地域と暮らしを見つめ直す生涯学習」 |
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実施期間 | 9/28~11/30 |
実施場所 | 北通り総合文化センター「ウィング」 |
活動概要 | 下北半島・大間町とその近隣の地域が直面しているさまざまな課題、私たちの生活を取り巻く問題を捉え、これからの生活を豊かにするための学習の機会とする。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 大間町教育委員会 教育課 TEL 0175-37-2103 |
URL |
活動名 | Let'sびぎんプロジェクト「自然とふれあおう!!オリエンテーリング」 |
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実施期間 | 10/11 |
実施場所 | 滝沢森林公園 |
活動概要 | 学生の特色ある活動を支援するLet'sびぎんプロジェクトに採択された「自然とふれあおう!!オリエンテーリング」実行委員会による小学生と保護者を対象としたオリエンテーリング。 |
参加要件等 | 参加者:低学年クラス(1~3年生)及びその保護者 高学年クラス(4~6年生)及びその保護者 |
連絡先 | 岩手大学学務部学生支援課学生支援グループ 019-621-6061 |
URL |
活動名 | Let'sびぎんプロジェクト「ボーダレスアート第2回ワークショップ 日光写真を作ろう ~太陽が写す手作り写真~」 |
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実施期間 | 10/17 |
実施場所 | 独立行政法人国立病院機構花巻病院 |
活動概要 | 学生の特色ある活動を支援するLet'sびぎんプロジェクトに採択された「ボーダレスアート」プロジェクトによる入院患者と一般市民を対象としたワークショップ「日光写真を作ろう」。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 岩手大学学務部学生支援課学生支援グループ 019-621-6056 |
URL |
活動名 | 第8回岩手大学ロボットコンテスト |
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実施期間 | 10/24 |
実施場所 | 岩手大学工学部 |
活動概要 | 小学生や市民の方に「ものづくり」への興味を持ってもらうため、大学祭「不来祭」開催中に、小学生を対象とした岩手大学ロボットコンテストを開催しています。第8回目となる今年度は岩手県内6市の地区予選を勝ち抜いた上位チームで決勝大会を開催する予定。 |
参加要件等 | 参加者:小学生(受付終了) |
連絡先 | 工学部社会環境工学科 助教 小山猛 019-621-6291 |
URL |
活動名 | Let'sびぎんプロジェクト「I.L.C -岩大模擬裁判-」 |
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実施期間 | 10/24 |
実施場所 | 岩手大学学生センターA棟 G1大講義室 |
活動概要 | 学生の特色ある活動を支援するLet'sびぎんプロジェクトに採択された「I.L.C -岩大模擬裁判-」では、大学祭「不来方祭」において、学生や一般市民が参加する模擬裁判と講演会を開催。 「模擬裁判」 「講演会」 演題「人が人を裁くということ」 堀川恵子氏(ジャーナリスト) |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 学務部学生支援課学生支援グループ 019-621-6056 |
URL |
活動名 | 平成22年度東北大学附属図書館企画展 記念講演会「江戸小説の創り方 ~曲亭馬琴『高尾船字文』の場合~」 |
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実施期間 | 10/16 |
実施場所 | 東北大学附属図書館本館2号館4階会議室 |
活動概要 | 日本のポップカルチャーは近年「クールジャパン」と称して世界から注目されているが、そのルーツともいうべき江戸時代の庶民文化をテーマとした展示会を開催し、東北大学附属図書館の貴重な所蔵資料を学内だけでなく一般市民に向けて広く公開する。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 電話 022-795-5911(代表) |
URL | http://www.library.tohoku.ac.jp/main/exhibit/sp/2010/kikakuten_2010.html |
活動名 | 東北大学国際文化研究科公開講演会「イラン女性の現在」 |
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実施期間 | 10/19 |
実施場所 | 東北大学国際文化研究科1階会議室 |
活動概要 | ジェンダー研究者のヘシュマト・モイーニーファルテヘラン大学准教授にイランの女性の地位に関する一般向け講演会を開催する。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 022-795-7602 |
URL |
活動名 | 東北アジア研究センターシンポジウム「歴史遺産を未来へ」 |
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実施期間 | 11/13 |
実施場所 | 東北大学 川内萩ホール 2階会議室 |
活動概要 | 日本列島各地に膨大に残されている古文書や歴史的建造物などの「歴史遺産」。これらは急激な社会の変化や世代交代、大規模災害などを契機に、大量消滅の危機に瀕している。本シンポジウムでは、歴史遺産を守り、未来へと伝えてゆくための新たな取り組みについて議論する。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 助教 佐藤大介 022-795-7546(直通) |
URL |
活動名 | 東北大学電気・情報 仙台フォーラム2010 |
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実施期間 | 11/17 |
実施場所 | 仙台国際ホテル 2F平成の間 |
活動概要 | 「グリーンエネルギー時代を拓く技術革新」をテーマとした講演会及び意見交換と懇親の集いを開催します。 |
参加要件等 | 10月20日までに問合せ先へFAX又は電子メールにて申し込んでください。 なお、事前申込みをせず当日直接お越しいただいても参加できます。(名刺をご持参下さい) |
連絡先 | 東北大学電気通信研究所研究協力係 TEL 022-217-5422 FAX 022-217-5426 |
URL | http://www.riec.tohoku.ac.jp/forum2010/ |
活動名 | 公開シンポジウム "脳を科学する-脳の分子から精神現象の理解まで 共催 包括的脳科学研究・教育推進センター |
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実施期間 | 11/27 |
実施場所 | 東北大学生命科学プロジェクト研究棟大講義室 |
活動概要 | 4つの演題によるシンポジウム 「脳の高次機能を理解する」(丹治順:東北大学包括的脳科学研究・教育推進センター) 「脳の性差を決める遺伝子」(山元大輔:東北大学大学院生命科学研究科) 「脳をむしばむ覚せい剤」(曽良一郎:東北大学大学院医学系研究科) 「脳が生まれ、育っていく仕組み」(大隅典子:東北大学大学院医学系研究科) |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 東北大学包括的脳科学研究・教育推進センター TEL 022-217-6191(代表) / 022-217-5047(担当者 筒井) |
URL |
活動名 | 東北大学脳科学センター公開講演会 |
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実施期間 | 11/27 |
実施場所 | 東北大学片平キャンパス 生命科学プロジェクト研究棟 大講義室 |
活動概要 | 本学における脳科学の研究・教育推進を目指す事業の一環として、一般市民に脳研究の現状を知らせるための公開講演会の開催を行う。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 東北大学包括的脳科学研究・教育推進センター事務局 TEL:022-217-6191(代表) |
URL | http://www.bsc.tohoku.ac.jp/ |
活動名 | 平成22年度東北大学附属図書館企画展 「クールジャパンのルーツをたずねて ~江戸庶民の楽しみ~」 記念講演会「江戸小説の創り方 ~曲亭馬琴『高尾船字文』の場合~」 |
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実施期間 | 10/8~11/4 |
実施場所 | 東北大学附属図書館本館1階展示室 |
活動概要 | 日本のポップカルチャーは近年「クールジャパン」と称して世界から注目されているが、そのルーツともいうべき江戸時代の庶民文化をテーマとした展示会を開催し、東北大学附属図書館の貴重な所蔵資料を学内だけでなく一般市民に向けて広く公開する。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 電話 022-795-5911(代表) |
URL | http://www.library.tohoku.ac.jp/main/exhibit/sp/2010/kikakuten_2010.html |
活動名 | ダブルネット推進ワークショップ |
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実施期間 | 10/31 |
実施場所 | 宮城教育大学 |
活動概要 | ユネスコスクール支援大学間ネットワーク(ASPUnivNet)が、お米プロジェクトを推進するにあたり、今まで、お米に関する連載記事を扱ってきた河北新報社・代表取締役社長 一力雅彦氏に記念講演をお願いし、一般公開とした。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 国立大学法人宮城教育大学 連携主幹付研究協力担当 TEL:022-214-3856 |
URL | http://kokusai.miyakyo-u.ac.jp/h22/ASPUnivNet/double/index.html |
活動名 | あきた産学官連携フォーラム2010 【あきた産学官連携フォーラム実行委員会(幹事:秋田大学)】 |
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実施期間 | 11/13 |
実施場所 | 秋田大学VBL棟、総合研究棟 |
活動概要 | 産学官連携による"地域力"をどのように結集するかについて考える「あきた産学官連携フォーラム」及び北東北における大学発シーズと企業ニーズのマッチングの場を設定し、新たな"産業の核"形成の一助とするための「北東北地域イノベーションフォーラム」の併催企画として、秋田県内のみならず北東北3県の産業界、大学や公設試等の研究者、技術者、企業支援団体等との『出会いの場』を設定。ブース展示及び発表・交流会を介して、様々な分野でご活躍されております方々と情報・意見交換を行い、連携を深めることにより、今後の地域活性化に寄与する。 |
参加要件等 | どなたでも(主に企業等の技術者、研究者) |
連絡先 | 秋田大学学術研究課 産学連携担当 TEL:018-889-3011/FAX:018-889-2928 |
URL |
活動名 | 秋田大学客員教授 浅利香津代講演会「ふるさと と 私」 |
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実施期間 | 10/12 17:30~18:30 |
実施場所 | 秋田大学60周年記念ホール |
活動概要 | 女優 浅利香津代さん(秋田大学客員教授)の講演会を秋田大学で開催する。今回が初の講演会。秋田で過ごした幼少期の思い出や、女優としてのこれまでの活躍、そして現在のふるさと秋田への思いなどについて話してもらう。 |
参加要件等 | 定員:先着250名 |
連絡先 | 秋田大学社会貢献推進室 TEL:018-889-2270 FAX:018-889-3162 |
URL |
活動名 | 秋田大学東京サテライト教養セミナー |
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実施期間 | 10/29 13:30~16:00 |
実施場所 | キャンパスイノベーションセンター東京 |
活動概要 | 秋田大学東京サテライトが入居するキャンパス・イノベーションセンター東京において、「秋田を学習する教養セミナー」をする。今回は以下の講師が講演を行う。 (1)「秋田県の高山植生 -過去、現在、未来-」 講師:教育文化学部准教授 成田 憲二 (2)「秋田における地球熱利用促進の取り組み」 講師:工学資源学研究科准教授 山口 伸次 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 秋田大学社会貢献推進室 TEL:018-889-2270/FAX:018-889-3162 |
URL |
活動名 | 「がん」を知って大切な人を守ろう |
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実施期間 | 10/9 13:30~16:30 |
実施場所 | 秋田大学60周年記念ホール |
活動概要 | 「がん」に対する理解を深めてもらうため、以下講師が高校生を対象に講演する。 【講演内容】 ・『「がん」はどのようにして起こるのか?』 ・『ヒトパピローマウィルスと子宮頸がん』 ・『乳がんの診断、治療、そして早期発見のために』 ・『タバコと肺がんならびにその他のがん』 ・『がん哲学(がんを語ることはいかに生きるかを語ること)』 |
参加要件等 | 対象:高校生/申込方法:HP上から所定の申込用紙を担当に送付 |
連絡先 | 秋田大学大学院医学系研究科・医学部保健学科事務室 (がんプロ担当) Tel:018-884-6543 Fax:018-884-6500 |
URL | http://www.med.akita-u.ac.jp/ |
活動名 | 北秋田分校開校式記念講演会 |
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実施期間 | 11/17 14:30~16:00 |
実施場所 | 北秋田市交流センター |
活動概要 | 本学客員教授西木正明による秋田大学北秋田分校開設記念講演会を開催する。 |
参加要件等 | 事前申し込み必要 |
連絡先 | 秋田大学社会貢献推進室 TEL:018-889-2270/FAX:018-889-3162 |
URL |
活動名 | 大学改革シンポジウム(国立大学協会共催) 「地域に開いた大学のコンシェルジュ・デスク 秋田大学横手分校からの発信」 |
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実施期間 | 11/19 14:30~17:00 |
実施場所 | 横手セントラルホテル |
活動概要 | 秋田大学が自治体(横手市他)および金融機関(北都銀行)と連携して実施している事業について、地域活性化の方向性を紹介し地元住民の方々の意見を伺う場としてシンポジウムを開催する。横手市で活動した担当教員による事例紹介に加え、県内他大学で地域連携事業に携わる教員や横手市職員・銀行員を交えたパネルディスカッションを行う。 |
参加要件等 | 事前申し込み必要 |
連絡先 | 秋田大学社会貢献推進室 TEL:018-889-2270/FAX:018-889-3162 |
URL |
活動名 | 3大学連携事業in湯沢 |
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実施期間 | 11/6 10:00~16:00 |
実施場所 | 湯沢ロイヤルホテル |
活動概要 | 小学生の親子と3大学に在籍する留学生が一緒に各国料理を作ることで異文化体験をする。 また、高大連携事業と市民講演会を開催し、高校生や市民の方に教育資源を提供する。 |
参加要件等 | 事前申し込み必要 |
連絡先 | 秋田大学社会貢献推進室 TEL:018-889-2270/FAX:018-889-3162 |
URL |
活動名 | 女性研究者裾野拡大セミナー 「大学院生に聞いてみよう!大学での研究生活って、どんな感じ?」 |
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実施期間 | 11/6 |
実施場所 | 農学部301講義室 |
活動概要 | 第1部 講演「大学での研究生活って、こんな感じ!」(14:00~15:00) 第2部 実験「覗いてみよう!生物のミクロな世界」(15:10~16:00) |
参加要件等 | 高校生、学部学生、その他参加希望者 (特に女子学生の参加を歓迎します) |
連絡先 | 山形大学農学部事務ユニット総務担当チーム TEL:0235-28-2805 |
URL | http://www.tr.yamagata-u.ac.jp/ |
活動名 | 栄養士養成のための臨地実習成果発表会 |
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実施期間 | 11/9 |
実施場所 | やまがた ゆうキャンパス・ステーション (山形駅前 山形むらきさわビル1階) |
活動概要 | 東北地域の国立大学で唯一の栄養士養成機関である、山形大学地域教育文化学部生活総合学科食環境デザインコースの学生らが、山形県内の医療機関や介護施設を中心に栄養士としての現場研修を行った。 彼らの社会人としての自立意識と地域社会との関連意識の向上、さらには地域社会へ貢献紹介を目的とし、実習生らが臨地実習期間中に感じたことや学んだことなどの成果の一部を一般市民も自由参加できる場面で発表することで、実習を受け入れてくれた地域社会との相互理解と交流を行う。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 山形大学地域教育文化学部生活総合学科食環境デザインコース 小酒井貴晴 TEL&FAX:023-628-4354 |
URL |
活動名 | SCITAセンター講演会 「次世代を担う女性研究者による未来予想図~元気な女子が世界をえる~」での講演及び実験 |
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実施期間 | 11/19 |
実施場所 | 山形大学SCITAセンター |
活動概要 | 講演会「次世代を担う女性研究者による未来予想図~元気な女子が世界を変える~」での講演及び実験 |
参加要件等 | 女子高校生及び一般、FAX及びメールにての申込み |
連絡先 | 山形大学SCITAセンター TEL・FAX 023-628-4506 |
URL | http://mirai.scita.jp/ |
活動名 | 山形大学有機ELセミナー 「地域に根ざし世界をめざす 有機エレクトロニクスの未来」 - 山形大学の挑戦 - |
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実施期間 | 11/30 |
実施場所 | 東京ステーションコンファレンス |
活動概要 | (内容) 講 演1 「有機ELの紹介と可能性」(案) 城戸淳二卓越研究教授 講 演2 「三菱化学の次世代照明開発と大学への期待」(案) 小林喜光 三菱化学社長 パネルディスカッション「地方から切り拓く有機エレクトロニクスの未来」 <参加者>小林喜光 三菱化学社長 山根一眞 ノンフィクション作家 塚本 修 前経産省地域経済産業審議官 城戸淳二 山形大学地域卓越教授 司会 福島敦子 フリーキャスター まとめ 大場好弘 工学部長 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 山形大学総務部広報ユニット 電話:023(628)4008 |
URL |
活動名 | ドキュメンタリ映画上映会 |
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実施期間 | 11月中旬(未定) |
実施場所 | 山形大学小白川図書館 |
活動概要 | 山形ドキュメンタリ映画祭との協定により、定期的に開催している上映会。セレクトした大学教員による解説も行う。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 山形大学小白川図書ユニット情報サービス担当 TEL:023-628-4912 |
URL | http://www.lib.yamagata-u.ac.jp/ |
活動名 | 「親のための就職セミナー」 |
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実施期間 | 10/30 |
実施場所 | 福島大学共通講義棟 L-1教室 |
活動概要 | 学生の就活模様について、本学学生の様子や他大学の動き、本学の就職支援 やキャリア教育の取り組みについて紹介し、これからの本学の取り組みについて保護者の方と一緒に考える。 |
参加要件等 | 本学在学生の保護者 後援会報に同封した申込用紙にて申込 |
連絡先 | 福島大学就職支援室 024-548-8108 |
URL |
活動名 | 「教師力をのばす」~地域教育資源の活用~ |
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実施期間 | 10/6 |
実施場所 | ホテルレイクビュー水戸(茨城県水戸市宮町1-6-1) |
活動概要 | 大学院教育の課題についての考察を深める機会とし、「教師力をのばす」をテーマに大学院教育における『教育の基本理念』、『学校と「地域」との関わり方』、『食料・環境問題からみた日本の現状』の内容でパネリスト等の方にコメントをいただくとともに、学生による茨城の教育資源を活かした授業づくりへの試みを発表する。 これにより、大学院教育の現状と今後のあり方について理解を深める。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 茨城大学大学院教育学研究科 TEL : 029-228-8205(教育学部総務係 ) E-mail : edu-adm@mx.ibaraki.ac.jp |
URL | http://gp.edu.ibaraki.ac.jp |
活動名 | 第55回 茨城県教育研究連盟研究集会 |
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実施期間 | 10/9 |
実施場所 | 茨城大学講堂、茨城大学教育学部、教育学部附属教育実践センター、茨城大学共通教育棟 |
活動概要 | 茨城県教育研究集会は茨城大学と茨城県教職員組合と校長会など6団体が協力して開催している。茨城大学を会場として23分科会開かれ、小・中・特別支援学校教員を中心に700人が参加する。大学からは助言者として約40人の教員が参加数する。 教育学部学生が100人見学する。 |
参加要件等 | 参加要件:茨城県内の教員、教員養成系学生。 申込先:茨城大学教育学部附属教育実践総合センターまたは茨城県教職員組合、茨城県校長会、茨城県教員会 |
連絡先 | 茨城大学教育学部附属教育実践総合センター |
URL | http://center.edu.ibaraki.ac.jp/ |
活動名 | 茨城大学人文学部地域連携論事業「働く意義・学ぶ意味」 シンポジウムと就職模擬面接 |
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実施期間 | 11/10 |
実施場所 | 茨城大学人文学部講義棟10番教室 |
活動概要 | (株)日立ライフ代表取締役社長 佐藤修二氏による講演、(株)カスミ・(株)ケーズホールディングス・(株)常陽銀行の就職担当者による就職模擬面接を行う。「大学の先には社会があり、大学での勉強はいかに役立つのか」を、茨城県を代表する企業トップの講演から学び、また、就職先企業として人気の高い三社の就職担当者と本番と同じ就職面接を行うプログラムです。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 茨城大学人文学部 清山 玲 電話 029-228-8149 メール seiyama@mx.ibaraki.ac.jp |
URL |
活動名 | 「ふるさと放送局 茨大で語れば」 |
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実施期間 | 11/13 |
実施場所 | 茨城大学理学部ラウンジ |
活動概要 | 学園祭における公開生放送により、ラジオという媒体を通して、大学の教育研究を紹介するとともに、見学者と教育研究者や学生との交流の機会を持つ。 また、大学が地域に果たす役割等が分かる資料なども用意し、配布し広報活動を行う。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 029-228-8009 茨城大学広報室 |
URL | http://www.ibaraki.ac.jp |
活動名 | 茨城大学社会公開セミナー(先端科学トピックス) |
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実施期間 | 10/7-12/9 |
実施場所 | 茨城大学工学部E5棟8階(茨城県日立市中成沢町4-12-1) |
活動概要 | 茨城大学大学院理工学研究科では、地域に立脚した開かれた大学としての充実を目指しており、本セミナーは、科学技術の研究・開発に携わる方々、関心をもたれている市民の方々を対象とした研究・技術上の交流と人的ネットワーク形成の機会の提供を目的に企画し、茨城大学大学院生と伴に参加できるセミナーとして、各種分野の講師を招き開催いたします。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 茨城大学工学部総務係 TEL:0294-38-5004 |
URL |
活動名 | 筑波大学と地元高校との高大連携シンポジウム2010 |
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実施期間 | 10/9 |
実施場所 | 筑波大学3A204教室 |
活動概要 | 「数理的考察に基づく高校生による常陸太田復権計画」及び「数理モデルによる地域チェンジ」の研究成果を、本学教員及び大学院生の指導による夏休みの本学合宿での成果を含め、高校生(74名)自らが発表し、本学副学長等からの講評等を受けます。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 筑波大学教育推進部学務課社会連携担当 電話:029-853-2216 |
URL | http://koudai.tsukuba.ac.jp/ |
活動名 | 第25回栃木科学・技術シンポジウム2010 |
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実施期間 | 11/6 |
実施場所 | 宇都宮大学峰キャンパス 大学会館2階 多目的ホール |
活動概要 | 講演名:「里地里山の再生と新たなコモンズの創造」 東京大学大学院武内 和彦教授による講演及び農学部附属里山科学センター主催による事例紹介(3例) |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 宇都宮大学学術研究部産学連携課 028-649-5014 |
URL |
活動名 | 第7回群馬大学社会心理学セミナー |
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実施期間 | 10/21 |
実施場所 | 群馬大学ミューズホール |
活動概要 | 社会心理学の各分野の第一人者にご専門の最新の研究内容をお話しいただき、社会情報学部の研究活動のさらなる活性化を図ることを一つの目的としています。 これは社会情報学部主催の「群馬大学社会心理学セミナー」を「公開」するものですので、一般の市民の皆さんには、社会情報学部の学生さんたちの中に入って一緒に学んでもらうことになります。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 群馬大学社会情報学部 情報社会科学科 柿本敏克 電話:(027)220-7462 |
URL | http://www.gunma-u.ac.jp/koukai/inquiry.html |
活動名 | 平成22年度第2回 千葉大学産学官連携イノベーションフォーラム~食と緑と健康を基盤とした研究シーズ~ |
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実施期間 | 10/29 |
実施場所 | 千葉大学園芸学部E棟2F合同会議室 |
活動概要 | 本フォーラムは、地域産業界・地域経済界・地方自治体の技術者・研究者の方々と本学教員等とが技術交流・研究交流を通じてお互いに密接な連携を構築する場を設け、地域社会の活性化促進に貢献することを目的として開催するものです。 |
参加要件等 | E-mailまたはFAXにてお申し込み下さい。 |
連絡先 | 産学連携・知的財産機構 Tel:043-290-3833 Fax:043-290-3519 E-mail:sangaku@office.chiba-u.jp |
URL | http://www.ccr.chiba-u.jp/ |
活動名 | 千葉大学教育学部61周年記念国際シンポジウム |
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実施期間 | 11/3 |
実施場所 | 千葉大学教育学部 大講義室 |
活動概要 | 「現代における教育研究と教員養成の課題と展望」及び「アジア・アフリカにおける教員養成の現状と課題」をテーマに国際シンポジウムを開催します。 |
参加要件等 | 参加要件なし 事前申込不要 |
連絡先 | 教育学部 教授 長澤成次 TEL:043-290-2568 |
URL | http://www.edu.chiba-u.jp/home/news/20100911.html |
活動名 | 公開講演会「クスリのはたらきを探る(仮題)」 |
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実施期間 | 11/7 |
実施場所 | 千葉大学薬学部講堂 |
活動概要 | 大学祭における学部イベントの一環として薬学部受験生及び近隣住民に対し、3人の演者が身近なクスリの話題 と薬学研究の接点について解説する。 |
参加要件等 | 参加自由 |
連絡先 | 千葉大学薬学部総務係 043-290-2971 |
URL | http://www.p.chiba-u.ac.jp/index.html |
活動名 | ロシアは巨象か虚像か 日本・新潟はどう付き合ったら良いのか |
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実施期間 | 10/12 |
実施場所 | 駅南キャンパスときめいと |
活動概要 | 今日、資源大国としてプレゼンスを高めているロシアと日本・新潟との交流について専門家の見解を講演します。8月に大学院現代社会文化研究科と環日本海経済研究所と包括的な交流協定を結びましたが、その協定に基づき、環日本海経済研究所の特別研究員の杉本先生から広く市民に向けてお話いただきます。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 現代社会文化研究科学務係(025-262-6826) |
URL |
活動名 | 地質技術者・教育者・普及者と在学生の集い |
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実施期間 | 10/17 |
実施場所 | 物質生産棟 |
活動概要 | 卒業生、在学生、教員がポスター発表等を通じて交流を図る企画です。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 理学部総務係 (025-262-6102) |
URL |
活動名 | 新潟大学・全学同窓会交流会・記念講演会 |
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実施期間 | 10/23 |
実施場所 | ANAクラウンプラザホテル新潟(新潟県新潟市) |
活動概要 | 本学と全学同窓会との共催により、毎年秋に講演会を実施している。本年は、講師に青柳正規氏(国立西洋美術館館長・東京大学名誉教授)を迎えて記念講演会等を開催し、本学と全学同窓会の交流を更に深め、互いの発展に寄与することを目的としている。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 新潟大学全学同窓会事務局 電話:025-262-7891 |
URL |
活動名 | 技術開発懇談会 |
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実施期間 | 10/13 |
実施場所 | ニュー大黒ビル6F会議室 |
活動概要 | 本学と地域社会との連携・交流を深め、より積極的な技術開発等の推進に貢献することを目的に開催。地域企業等のニーズに基づいた話題について、本学教員が1時間程度講演し、その後参加者による討論・意見交換を行う。 (1) 摩擦の不思議と摩擦を減らすための研究について |
参加要件等 | 対象:地元の産・学・官の研究者、技術者、経営者等 |
連絡先 | 産学・地域連携課産学・地域連携係 tel 0258-47-9278 fax 0258-47-9040 |
URL | http://www.nagaokaut.ac.jp/j/annai/gikai_kondan.html |
活動名 | 技術開発懇談会 |
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実施期間 | 11/12 |
実施場所 | アトリウム長岡 |
活動概要 | 本学と地域社会との連携・交流を深め、より積極的な技術開発等の推進に貢献することを目的に開催。地域企業等のニーズに基づいた話題について、本学教員が1時間程度講演し、その後参加者による討論・意見交換を行う。 (2) 木材、カニ殻、きのこから機能性材料を作る技術と応用について |
参加要件等 | 対象:地元の産・学・官の研究者、技術者、経営者等 |
連絡先 | 産学・地域連携課産学・地域連携係 tel 0258-47-9278 fax 0258-47-9040 |
URL | http://www.nagaokaut.ac.jp/j/annai/gikai_kondan.html |
活動名 | ワインセミナー |
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実施期間 | 10/9 |
実施場所 | アイビーホール(東京都渋谷区渋谷4丁目4番25号) |
活動概要 | ワインに関する研究内容の一端を公開するとともに、基礎的知識を系統的に講義し、総合的なワインの楽しみ方を学んでもらう。 講義内容 『山梨県のワイン醸造』恩田 匠 /山梨県ワインセンター研究員 『ワインの成分とおいしさ』 奥田 徹 /山梨大学ワイン科学研究センター教授 『科学の眼で見たブドウの話』 鈴木 俊二/山梨大学ワイン科学研究センター准教授 『ワインのテイスティング』 高野 一臣/山梨県ワイン酒造組合理事 |
参加要件等 | 20才以上の成人、テイスティングを行うので車での来場は禁止 受講料:1、500円 |
連絡先 | 山梨大学ワインセミナー事務局 TEL:055-220-8604 FAX: 055-220-8768 E-mail: wine-edu@yamanashi.ac.jp |
URL |
活動名 | 講演会 |
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実施期間 | 10/21 |
実施場所 | 山梨大学医学部臨床講義棟小講義室(山梨大学医学部キャンパス) |
活動概要 | 山梨大学附属図書館医学分館主催により、常設の「生と死のコーナー」関連事業 (平成22年度山梨大学附属図書館医学分館地域貢献事業)として、林義子氏を講師に迎え、「日本社会といのち」を演題として講演会を開催します。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 山梨大学附属図書館医学分館医学情報グループ TEL:055-273-9357 |
URL |
活動名 | 「60年代の対抗文化とポピュラーミュージック -ボブ・ディランとレナード・コーエンを中心に-」 |
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実施期間 | 10/8 |
実施場所 | 信州大学全学教育機構 大会議室 |
活動概要 | 国際交流を目的として開催される。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 信州大学全学教育機構 広報・情報委員会 信州大学全学教育機構HP内 |
URL | http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/general/event/2010/09/2.html |
活動名 | グリーンMOT国際シンポジウムー東アジア(中国)の経済発展と環境配慮型社会の構築を目指して |
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実施期間 | 10/30 |
実施場所 | 長野市ものづくり支援センター(UFO長野)5F産学行交流室 (信州大学長野(工学)キャンパス内) |
活動概要 | 基調講演:「汕頭市(貴嶼村)の現状からみる中国の経済発展と循環型社会構築への課題 基本テーマ1: 「若者の環境マインドの涵養」 基本テーマ2: 「経済発展と両立する環境配慮型企業活動実現のために」 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 信州大学グリーンMOT国際シンポジウム実行委員会(実行委員長 鈴木智弘) 〒380-8553 長野市若里4-17-1 信州大学経営大学院事務部 Tel:026-269-5696 fax:026-569-5699 |
URL |
活動名 | 信大地域社会イニシアティブ・フォーラム公開シンポジウム2010 田舎発!観光資源の再発見 -訪問者を"地域のものがたり世界"へ誘う- |
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実施期間 | 10/30 |
実施場所 | 信州大学経済学部 第1講義室 |
活動概要 | 【第1部】「碌山の女」を聞く 【第2部】シンポジウム |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 信大地域社会イニシアティブ・フォーラム 090-8943-6652(フオーラム代表・宮田) |
URL |
活動名 | 信州大学経済学部・地域政策研究センター・第2回シンポジュウム |
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実施期間 | 11/13 |
実施場所 | 信州大学経済学部 第1講義室 |
活動概要 | 今回シンポジュウムのテーマは、「地域の活力をいかに再生するのか」です。 今回のシンポジュウムでは、牧野光朗飯田市長と森川卓也関東財務局長から地方の取り組み事例や直面する課題の事例をご紹介いただき、これを糸口にしながら、財政学の立場から社会のあり方を含む幅広い著作を発表してきた宮島洋早稲田大学特任教授と、地域社会活性化を含む希望学の構想を提言している玄田有史東京大学教授に議論に加わっていただく形で行います。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 信州大学経済学部共同研究室 0263-37-2305 信州大学経済学部総務グループ 0263-37-2303 |
URL |
活動名 | 第13回学術講演会 |
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実施期間 | 11/3 |
実施場所 | 総合研究大学院大学 葉山キャンパス 共通棟2階講義室 |
活動概要 | 総合研究大学院大学の研究の最前線を一般の人々に伝え、また、地域社会との交流を深めることを目的に学術講演会を実施する。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 総合研究大学院大学 総務課葉山事務係 TEL 046-858-1577 |
URL |
活動名 | 地震防災授業 |
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実施期間 | 10/8 |
実施場所 | 東京大学地震研究所 |
活動概要 | 報道関係者を対象とした月例の勉強会 |
参加要件等 | 地震研究所広報アウトリーチ室のウェブサイトにて公開 |
連絡先 | 東京大学地震研究所 広報アウトリーチ室 |
URL |
活動名 | 記録映画アーカイブ・プロジェクト 第4回ワークショップ「高度経済成長と地域イメージ -岩波映画『日本発見』を見る- |
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実施期間 | 10/11 |
実施場所 | 東京大学本郷キャンパス 情報学環・福武ホールB2F(福武ラーニングシアター) |
活動概要 | 13:30~ 開会 13:40~ 映画上映 16:00~ 制作者が語る 吉原順平(元岩波映画製作所) 16:30~ パネリスト報告 若林幹夫(早稲田大学)、筒井武文(東京芸術大学) 17:10~ 全体討論 |
参加要件等 | 申込み 入場無料・HPにて事前登録制、定員:180名 申し込みは以下のサイトからお願いします 記録映画アーカイブ・プロジェクト http://www.kirokueiga-archive.com/ |
連絡先 | 記録映画アーカイブ・プロジェクト |
URL | http://www.kirokueiga-archive.com/ |
活動名 | 東京大学柏キャンパス10周年記念一般講演会 柏発! 科学の最前線 |
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実施期間 | 10/16 |
実施場所 | さわやかちば県民プラザ ホール 千葉県柏市柏の葉4-3-1 |
活動概要 | 東京大学柏キャンパスに研究・教育が開始されて早10年の歳月が経過したことから、市民の皆様に柏キャンパスを知っていただく機会として柏市共催で開催します。 基調講演「柏キャンパスの過去、現在、未来」 東京大学大学院新領域創成科学研究科長・教授 大和裕幸 講演1「ズドーンと一発、世界一の強磁場発生と物性物理」 東京大学物性研究所教授 嶽山正二郎 講演2「メダカが拓く科学の新領域ゲノム多様性から宇宙生物医学まで」 東京大学大学院新領域創成科学研究科教授 三谷啓志 特別講演「はやぶさが挑んだ往復の宇宙飛行とカプセルの帰還、その飛行の歩み」 独立行政法人宇宙航空開発研究機構宇宙科学研究所教授川口淳一郎 |
参加要件等 | 一般市民。申し込みはなし。 |
連絡先 | 東京大学柏地区共通事務センター 総務・広報係 電話 04-7136-3200 |
URL | http://www.kashiwa.u-tokyo.ac.jp |
活動名 | 第15回 分生研シンポジウム |
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実施期間 | 11/2 |
実施場所 | 東京大学 弥生講堂・一条ホール |
活動概要 | 本学の分子細胞生物学研究所では、毎年テーマを定めて「分生研シンポジウム」を開催し、国内外から第一線の研究者を招待するとともに、所内の関連分野の研究者による研究成果の紹介を行っている。今回は、本年4月に開設したエピゲノム疾患研究センターの設立を記念して、「エピゲノム研究の最先端」というテーマを掲げて実施する。 |
参加要件等 | 事前登録不要 参加費無料 |
連絡先 | 〒113-0032 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学 分子細胞生物学研究所 世話人代表 加藤 茂明 (代理 田村 勝徳) TEL: 03-5841-7826 FAX: 03-5841-8476 |
URL | http://www.iam.u-tokyo.ac.jp/symposium2010/ |
活動名 | 国立大学附置研究所・センター長会議第3部会シンポジウム |
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実施期間 | 11/5 |
実施場所 | 東京大学薬学系総合研究棟講堂 |
活動概要 | 国立大学附置研究所・センターは、我が国の学術研究の中核を担い、幅広い研究を先端的に推進するとともに大学院教育も実施し、研究者・技術者・高度知識人の育成に努めています。人文・社会科学系の研究所・センターで構成される国立大学附置研究所・センター長会議第3部会は、その役割と研究成果を広く一般に理解していただくため、毎年シンポジウムを開催してきました。 「民主主義の行方」と題する今回のシンポジウムでは、我々にとって身近な民主主義という概念や制度に改めて焦点をあて、その歴史、現状、展望について、日本を代表する研究者が報告します。 |
参加要件等 | 参加要件:特になし 申し込み方法:事前申込み不要。当日会場先着150名 |
連絡先 | 東京大学東洋文化研究所 総務担当 03-5841-5869 又は5833 |
URL |
活動名 | 第4回市民公開医療懇談会 「インフルエンザの最新情報~予防・診断・治療について~」 感染免疫内科 藤井 毅講師 「知っておきたい子宮頸がん予防ワクチンの話」(仮) 血液腫瘍内科 湯地晃一郎助教 |
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実施期間 | 11/24 |
実施場所 | 東京大学 医科学研究所 附属病院 病院棟8階トミーホール |
活動概要 | 一般の方々を対象に、当院で行っている医療の紹介も含め、健康維持に役立つ医学知識をわかりやすく解説するもの。 |
参加要件等 | 申込み方法:医科学研究所総務課庶務係まで |
連絡先 | 医科学研究所総務課庶務係まで TEL: 03?5449?5572 FAX: 03?5449?5402 |
URL | http://www.h.ims.u-tokyo.ac.jp/ |
活動名 | 一般向け講演会(仮称)「重力波で宇宙を探る」 |
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実施期間 | 11/27 |
実施場所 | 柏メディアホール(東京大学柏キャンパス内) |
活動概要 | 東京大学宇宙線研究所では、重力波研究を広く知ってもらうための広報活動として、毎年一般向けの講演会を開催してきた。今年度、大型低温重力波望遠鏡計画が最先端研究基盤事業として採択されてスタートしたこともあり、今後はさらに充実した広報活動を続ける予定である。この一般向け講演会は、その最初の活動である。 |
参加要件等 | 参加要件はなし。申し込みはホームページ等による。 |
連絡先 | 東京大学宇宙線研究所広報室 |
URL | http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/archives.html |
活動名 | 第39回東京大学農学部公開セミナー 「農学から生物多様性をみる」 |
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実施期間 | 11/27 |
実施場所 | 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学弥生講堂・一条ホール |
活動概要 | 一般の方を対象とし、日頃の教育・研究活動の成果を広く周知する。 |
参加要件等 | 参加費:無料 対 象:一般(どなたでも参加できます) 事前登録不要 |
連絡先 | 東京大学農学系総務課総務チーム 総務・広報情報担当 〒113-8657 東京都文京区弥生 1-1-1 電話 03-5841-5484/8179 |
URL |
活動名 | "工学とあなたの未来を考える2Weeks" 「工学が未来を創る ~博士は世界へのパスポート~」 |
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実施期間 | 10/4-10/16 |
実施場所 | 東京大学本郷キャンパス 工学部11号館 講堂 |
活動概要 | 博士課程における人材育成のあり方を自ら検討すると同時に、学生に博士課程進学の意識をより喚起するため、「工学が未来を創る ~博士は世界へのパスポート~」をテーマとした"工学とあなたの未来を考える2Weeks"を初めて開催する。この2週間は、工学系教員が学生とキャリアに関してディスカッションする時間を優先的に作ると同時に、(1)教員や博士課程に在学中の学生が今一度博士課程の過ごし方・教育のあり方を考える「博士課程を考えるワークショップ」、(2)博士への進学を視野に入れている学生やそのご両親が、博士課程・博士号取得後の状況を正しく把握するための「ご父母向けオープンキャンパス」そして、(3)学生が自分の将来のキャリアを考え、広げるきっかけを得ることを目指した「キャリアデザインセミナー」等の企画を集中的に実施する。 |
参加要件等 | 参加自由、無料(参加対象は、東京大学学生とそのご家族の方々とさせて頂きます) |
連絡先 | 東京大学大学院工学系研究科・工学部 広報室 永合由美子 Tel: 03-5841-1790 |
URL | http://www.t.u-tokyo.ac.jp/public/2010/092101.html |
活動名 | ビジネスアーキビスト研修講座 |
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実施期間 | 10/7~11/25 |
実施場所 | 経済学研究科学術交流棟 |
活動概要 | 企業資料の管理に係るアーキビストの養成及び経済学研究科資料室の調査・研究の成果の公開 |
参加要件等 | 企業資料の管理者及び企業資料のアーキビストを目指す者 企業史料協議会へ申込み |
連絡先 | 経済研究科資料室 03-5841-5591 |
URL |
活動名 | 数物連携宇宙研究機構、宇宙線研究所合同一般講演会 「宇宙を旅する」 |
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実施期間 | 11/14 |
実施場所 | 東京大学小柴ホール (東京大学本郷キャンパス理学部1号館中央棟2階) |
活動概要 | 最先端の科学で宇宙の謎に迫る二つの研究機関が一般市民を対象とした合同講演会を行い、講演、質疑応答並びに懇談を通じて各研究機関での研究内容及びその重要性についての理解を深める場とする |
参加要件等 | 中学生以上を対象 http://www.ipmu.jp/ja/node/864 (応募者多数の場合は抽選等を行う場合がある) |
連絡先 | 04-7136-5977 |
URL | http://www.ipmu.jp/ja |
活動名 | あいち森と緑づくり環境活動・学習推進事業 「 森林調査学習ツアー」 |
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実施期間 | 11/7、13 |
実施場所 | 愛知県瀬戸市五位塚町11-44 大学院農学生命科学研究科 附属演習林 愛知演習林 |
活動概要 | 研究林内で森林調査を体験し、調査結果を用いて森林の種組成を知るとともに、森林の変化を学びます。 |
参加要件等 | 対象は愛知県内の教育機関の教職員、環境教育を行う指導者目指している人、環境教育に興味のある大学生。 申込方法:はがき・FAX・メール 10月20日必着。 |
連絡先 | 愛知演習林企画調整係 TEL:0561-82-2371 |
URL | http://www.uf.a.u-tokyo.ac.jp/aichi/ |
活動名 | 第7回アジアがんフォーラム 「アジアのくらしと文化とがんと ~アジアでがんを生き延びる~」 |
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実施期間 | 11/3 |
実施場所 | 東京大学先端科学技術研究センター 駒場コンベンションホール |
活動概要 | 世界人権宣言の中にある科学技術の進展を人類は等しく享受する人権をもつという精神のもとに、人類共通の克服課題である「がん」を、アジアのいのちの繋がりのなかで乗り越えることを目指し、学際的な国際連携のネットワークをつくり、がんをグローバルヘルスアジェンダに押し上げるための活動を行う。 第1部 日中韓新時代 ・アジアがんフォーラムという試み 赤座英之・河原ノリエ ・日本が今アジアの中でどう生き延びるのか 政府代表 ・特別講演 未来志向のアジアの連帯を 姜尚中 ・次世代に引き継ぐもの 山田卓史(京論壇代表)・東大アジア留学生 第2部 がんと文化 パネルディスカッション 真鍋祐子東京大学東洋文化研究所教授 崔 吉城東亜大学教授 永 六輔作家 会場討論 まとめ:グローバル・アジェンダとしての癌 明日に向けての提言 |
参加要件等 | 参加用件 特になし 申込み方法 FAX、 E-mail(調整中) |
連絡先 | アジアがんフォーラム 事務局 担当:竹内 美那子 東京大学先端科学技術研究センター 「総合癌研究国際戦略推進」寄付研究部門 赤座研究室 Tel: 03-5452-5314、 Fax: 03-5452-5343 |
URL |
活動名 | 第5回四大学連合文化講演会 |
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実施期間 | 10/8 |
実施場所 | 一橋記念講堂 |
活動概要 | 東京医科歯科大学、東京外国語大学、東京工業大学及び一橋大学の四大学連合に附置する研究所における学術研究の最前線を一般市民に対し分かり易く解説する。 |
参加要件等 | Webからの申込み |
連絡先 | 難治疾患研究所総務掛 03(5280)8052 |
URL | http://www.aa.tufs.ac.jp/~yondai/ |
活動名 | 第24回理科面白ゼミナール IN 小金井【授業編】 |
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実施期間 | 10月19日 18:30~20:30 (受付18:00) |
実施場所 | 東京学芸大学 附属小金井小学校 理科室 |
活動概要 | ○ 理科の授業力向上・・・実際の授業をもとに、協議を行います。 ○ 研究や実践の共有・・・若手・ベテランの区別なく情報を共有します。 ○ さまざまな人との交流・・・小学校の教員だけでなく、大学の先生などと話をすることができます。 |
参加要件等 | naderika@u-gakugei.ac.jpまで、所属・氏名を明記のうえ申込み。 |
連絡先 | 東京学芸大学 附属小金井小学校 理科部 三井・松田 電話:042-329-7823 FAX:042-329-7826 |
URL |
活動名 | 学生支援GP 第4回ことつくりフォーラム |
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実施期間 | 10/2 |
実施場所 | 大岡山キャンパス 東工大蔵前会館 くらまえホール |
活動概要 | 「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム(学生支援GP)」に『3相の<ことつくり>で社会へ架橋する-問題解決型支援から成長促進型支援へ-』が採択されたことから、これまで4年間に渡って様々な活動を展開してまいりました。本年度がプログラムの最終年度にあたります。このフォーラムでは、学生支援GPの概要と趣旨について担当教員よりご説明するとともに、これまで学生支援GPが支援展開してきた諸活動について学生自身によりご報告いたします。発表いたします活動は、キャンパスガイド、広報サポート、ピアサポート、学勢調査、ゲームコンテスト、デザイナーズカフェ、学生カメラマン、スクールパートナー、コラムランド、サイエンスカフェ、TISA、SAGE、です。交流の場も設けます。 |
参加要件等 | 参加費無料、予約不要、入退場自由です。 |
連絡先 | |
URL | http://www.siengp.titech.ac.jp/ |
活動名 | ノーベル賞受賞者P.Grunberg博士による講演会 |
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実施期間 | 10/6 |
実施場所 | 大岡山キャンパス 70周年記念講堂 |
活動概要 | 本シンポジウムでは、巨大磁気抵抗効果の発見により2007年にノーベル物理学賞を受賞されたP. Grunberg博士に研究上での様々な経験談をお話いただきます。このことにより、学生や研究者に夢と希望が生まれ、持続的な社会・世界の発展のために研究者に与えられた使命を理解し、将来の科学技術人材として育ってほしいと願うものです。 また、本学の学生がパネリストとなり、Grunberg博士とのディスカッションも行われます。 |
参加要件等 | 事前のお申込みが必要です。 http://www.rcd.titech.ac.jp/nobel_form.html |
連絡先 | |
URL | http://www.rcd.titech.ac.jp/nobel.html |
活動名 | 第5回 四大学連合文化講演会 |
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実施期間 | 10/8 |
実施場所 | 一橋記念講堂(千代田区一ツ橋2-1-2) |
活動概要 | 東京医科歯科大学・東京外国語大学・東京工業大学・一橋大学は、平成13年3月に四大学連合憲章を結び、真に国際競争に耐えうる研究教育体制を確立すべく、たゆまぬ努力を続けてまいりました。その努力の一環として、世界最先端の研究を強力に推進してきております。そして、この9年間に世界第1級の研究成果を数多く上げてまいりました。第5回目の今回も、学術研究の最前線をわかりやすく解説します。 <講演者(講演順)> ・東京工業大学 原子炉工学研究所長 有冨正憲 ・一橋大学 経済研究所 教授 浅子和美 ・東京外語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所長 栗原浩英 ・東京医科歯科大学 難治疾患研究所神経病理学分野 教授 岡澤均 |
参加要件等 | 申込締切:9/24先着順(定員500名) |
連絡先 | |
URL | http://www.aa.tufs.ac.jp/~yondai/ |
活動名 | 高校生バイオコンテスト |
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実施期間 | 10/9 |
実施場所 | すずかけ台キャンパス すずかけホール3F 多目的ホール |
活動概要 | 本学の生命理工学部では、1年生が小中高生用バイオ教材を作って競い合う「東工大バイオコンテスト」、3年生が取り組む「バイオものつくりコンテスト」を行い、これまでユニークな教材を多数発表してきました。平成20年度から、それらの経験を生かして、高校生が小中学生用バイオ教材を作って競い合う「高校生バイオコンテスト」を本学主催で開催しており、本年その第三回目を行う運びとなりました。大学生とは違った、斬新な視点での教材つくりが期待されます。 |
参加要件等 | 入場無料 |
連絡先 | |
URL | http://www.bio.titech.ac.jp/out/event/highschool/2010/20100907.pdf |
活動名 | 世界文明センター「レクチャーシリーズ2010秋冬」 「ドストエフスキーと現代」 講師:亀山郁夫(東京外国語大学長) |
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実施期間 | 10/12 |
実施場所 | 大岡山キャンパス 西9号館2F ディジタル多目的ホール |
活動概要 | 21世紀のグローバル化時代の日本に、ドストエフスキーはなぜ甦ったのか?また、彼の小説は、どのような現代的アクチュアリティを帯びているのか。 本講演では、高村薫『太陽を曳く馬』を議論の糸口としながら、主としてドストエフスキーの二つの小説(『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』)を中心に、「黙過」と「共苦」という対立的テーマについて論じる。現代に生きる人々のニヒリズムの処方箋として、ドストエフスキーの小説がいまどのような有効性を持ちうるのか、私なりの答えを提示してみたい。 |
参加要件等 | 予約不要。入場無料 |
連絡先 | |
URL | http://www.cswc.jp/lecture/lecture.php?id=122 |
活動名 | 世界文明センター講演会 ロジャー・パルバース教授講演 「ユーモア万国博覧会」 |
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実施期間 | 10/18 |
実施場所 | 東京工業大学 大岡山キャンパス 西9号館6F 607講義室 |
活動概要 | 講演会では、日本人はユーモアを解するか。日本人にユーモアのセンスはあるか。日本と諸外国の映画や文学や芸能に表れたユーモアのセンスの違いを比較し、日本と外国の違いを明らかにします。 |
参加要件等 | 受講料2000円 必ず電話でご予約ください。 予約先:03-5734-3824(世界文明センター) |
連絡先 | 03-5734-3824(世界文明センター) |
URL | http://www.cswc.jp/lecture/lecture.php?id=129 |
活動名 | 世界文明センター講演会 橋爪大三郎教授講演「世界がわかる宗教社会学入門」 |
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実施期間 | 10/10 A、 10/23 B、 10/31 C、 11/14 A、 11/21 B、 11/28 C、 12/5 A、 12/12 B、 1/9 C |
実施場所 | 大岡山キャンパス(開催日による) |
活動概要 | キリスト教、イスラム教、仏教、儒教、神道など、世界の主要な宗教の発想や仕組みを、社会学の視点で解きあかします。『世界がわかる宗教社会学入門』(ちくま文庫)をテキストに、もう一歩踏み込んだ内容の講義です。 以下の三つのプログラムは、完結した内容で、どれかひとつを聴講すれば、世界の宗教について大筋が理解できます。三つとも聴講すれば、完璧です。 ・Aプログラム...一神教(ユダヤ、キリト、イスラム教)を重点に。 ・Bプログラム...仏教と儒教を重点に。 ・Cプログラム...日本の仏教や神道など、日本の宗教を重点に。 |
参加要件等 | 1回3時間3000円 必ず電話でご予約ください 03-5734-3824 |
連絡先 | |
URL | http://www.cswc.jp/lecture/lecture.php?id=138 |
活動名 | Make: Tokyo Meeting 06 |
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実施期間 | 11/20~21 |
実施場所 | 東京工業大学 体育館、生協食堂等 |
活動概要 | オライリー・ジャパン社によるイベントに東京工業大学が共催。本イベントは、作品展示やワークショップ、プレゼンテーション等を通じてものつくりの普及・啓発を行うもの。 |
参加要件等 | 要件なし。当日参加。 |
連絡先 | オライリー・ジャパン社、 担当田村氏(tamura at oreilly.co.jp) 東京工業大学、総務部130年事業事務室(130.jig@jim.titech.ac.jp) |
URL | http://jp.makezine.com/blog/ |
活動名 | 第12回特別展示・講演会 東工大大岡山キャンパス ーその歴史と未来ー |
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実施期間 | 11/4(木)~12/3(金) |
実施場所 | 東京工業大学百年記念館 |
活動概要 | 大岡山キャンパス形成の過程、折々の将来計画、キャンパス内の有名建築などを紹介しながら、一般の人々にも門戸を開きつつ、シンポジウムやキャンパス・ツアー、ギャラリー・トークをあわせ行って、これからの大岡山キャンパスのあるべき姿を模索するための手がかりを提供しようとするものです ●シンポジウム 「大岡山キャンパスのこれから ーサイエンスパークをめざしてー」 11月17日(水) 18:00?20:30(開場:17:30) 安田幸一(東京工業大学大学院理工学研究科教授) 佐藤政弘(東京工業大学施設運営部部長) 平賀達也(ランドスケープ・プラス) 会場:百年記念館3階 フェライト記念会議室 ●ギャラリートーク 日時:11月12日(金)、11月24日(水) いずれも18:00?20:30 解説:藤岡洋保 会場:百年記念館1階 展示室 ●キャンパス・ツアー 第1回 11月10日(水)14:00?15:30(学内向け) 第2回 11月18日(木)14:00?15:30(学内向け) 第3回 11月23日(火・祝)14:00?15:30(一般向け) |
参加要件等 | ●シンポジウム 対象など:一般・学生 / 申し込み不要/参加無料 / 定員約100名(先着順) ●ギャラリートーク 参加無料 ●キャンパス・ツアー 各回定員約30名(要申込・参加無料) 申し込みは各回とも開催前日正午までに、氏名・年齢・所属・連絡先をご明記の上、メール(cent.exhibit@jim.titech.ac.jp)または、FAX(03?5734?3348)にてご応募下さい。 |
連絡先 | メール:cent.exhibit@jim.titech.ac.jp FAX:03?5734?3348 |
URL | http://www.cent.titech.ac.jp/event/12thCampus.html |
活動名 | 第4回 GCOE国際シンポジウム 「子どもの発達と養育環境~ペアレンティングと子どものQOL」 |
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実施期間 | 10/5 |
実施場所 | お茶の水女子大学 共通講義棟2号館102教室 |
活動概要 | アメリカCNAパブリックリサーチ研究所からサラ・フリードマン先生をお招きし、国際シンポジウムを開催いたします。 サラ・フリードマン先生は、アメリカNICHDによる養育環境と子どもの発達に関する大規模コホート調査の責任者であり、現在はCNAパブリックリサーチ研究所で母親の養育に対する介入と子どもの発達との関連についての研究を展開されています。アジアの親子を対象としたQOL調査の中間報告会と、母親の養育に関する介入研究についてのフリードマン先生の講演をGCOE国際シンポジウムというかたちで開催します。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | お茶の水女子大学広報チーム TEL: 03-5978-5105 FAX: 03-5978-5545 |
URL | http://www.ocha.ac.jp/topics/h220929.html |
活動名 | アフガニスタン学術フォーラム 第1回講演「アフガニスタンの歴史・文化と教育」 |
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実施期間 | 10/8 |
実施場所 | |
活動概要 | 講師には、前田耕作先生(和光大学名誉教授・アフガニスタン文化研究所所長)をお迎えし、アフガニスタンの歴史・文化、シルクロードとの関係等をご講演いただきます。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | お茶の水女子大学広報チーム TEL: 03-5978-5105 FAX: 03-5978-5545 |
URL | http://www.ocha.ac.jp/topics/h220929.html |
活動名 | 富山大学特別講演会 |
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実施期間 | 10/1 |
実施場所 | 富山大学黒田講堂(定員 500名) |
活動概要 | 自殺防止対策に関して、教職員・学生だけでなく一般市民もいっしょに、「私たちにできることはなにか」を考えていく機会として、外部講師をお招きして講演会を開催。 題目:「なぜ自殺対策なのか、私たちにできることはなにか」 講師:河西千秋(横浜市立大学医学部精神医学・准教授) |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 富山大学学務部学生支援グループ 電話: 076-445-6088、6085 FAX:076-445-6092 |
URL |
活動名 | 立山からのメッセージ~立山施設改修工事完成記念シンポジウム |
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実施期間 | 10/9 |
実施場所 | 富山大学五福キャンパス理学部多目的ホール 〒930-0855 富山県富山五福3190 |
活動概要 | 立山施設の改修工事完成を記念し、山岳遭難、雪、生物多様性、立山信仰など幅広いテーマでのシンポジウムを行います。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 富山大学大学院理工学研究部(理学) 青木一真准教授 TEL:076-445-6374 |
URL | http://skyrad.sci.u-toyama.ac.jp/Tateyama/ |
活動名 | 和漢医薬学総合研究所特別セミナー |
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実施期間 | 10/22 |
実施場所 | 富山県民会館(富山市新総曲輪4-18) |
活動概要 | 毎回テーマを決めて行うセミナー(今回は「最先端科学と伝統医薬額から切り込む認知症の予防・治療」 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 富山大学和漢医薬学総合研究所複合薬物薬理学分野 TEL:076-434-7628 |
URL | http://www.inm.u-toyama.ac.jp/jp/seminar_special/10.html |
活動名 | 金沢大学「人間社会学域特別講演会」 |
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実施期間 | 10/21 |
実施場所 | 金沢大学附属図書館AV室 |
活動概要 | 特別講演フランクフルト日本人学校理事長・大澤武男氏演題「ヨーロッパ史上におけるユダヤ人問題」 現在のEUやヨ?ロッパの動向もふまえて学生、市民の方々にお話しします。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 北地区事務部学務第4係076-264-5446/大久保教育学研究科長076-264-5575 |
URL |
活動名 | 金沢大学模擬裁判会創設記念公演「いのちの価値 ~診療拒否・・だって小児科医がいない・・・~」 |
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実施期間 | 10/30 |
実施場所 | 金沢地方裁判所小松支部 |
活動概要 | 新しいサークル「金沢大学模擬裁判会」が創設記念公演を、金沢地方裁判所小松支部主催の「法の日」週間記念行事に協力するかたちで、挙行する。 本学では、法律相談所が昭和32年以来、22回にわたって一般市民を対象とする模擬裁判を上演してきたが平成7年を最後に休止していたところ、この伝統を新サークルが継承し、15年ぶりに復活する。 |
参加要件等 | 傍聴席の数の関係で、1回30人定員の予約制 |
連絡先 | 金沢地方裁判所小松支部庶務課 0761-22-8994 k_uni_mogisai@yahoo.co.jp |
URL |
活動名 | 金沢大学国際学類サロン 国際学類祭2010 ~英語フェスタ!!~ |
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実施期間 | 11/6 |
実施場所 | 人間社会第1講義棟101教室 |
活動概要 | 国際学類在学生が高校生を対象に、英語で学類の魅力を紹介し(通訳付)、留学生も交えた懇談会で交流を深めます。 |
参加要件等 | 先着80名/携帯サイトから要予約 |
連絡先 | 北地区事務部学務第1係/ 076-264-5461・5455 |
URL |
活動名 | 金沢大学特別講演会「2008年度ノーベ物理学賞益川敏英博士による講演会」 |
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実施期間 | 11/7 |
実施場所 | 金沢大学自然科学大講義棟 |
活動概要 | 自身の豊かな経験に基づく熱いメッセージを拝聴し、現代科学が社会との関係において持たざるを得ない問題点とその解決への突破口を見出す機会とする。 |
参加要件等 | 北陸三県高校生、金沢大学生、教職員 /高校に依頼、学生等はHPから申し込み |
連絡先 | 金沢大学南地区事務部総務課 076-234-6821 |
URL |
活動名 | 金沢大学第3回金沢大学未来開拓研究公開シンポジウム |
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実施期間 | 11/27 |
実施場所 | コクヨホール(東京都港区/品川駅前) |
活動概要 | 「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」の責務に応えるため、本学が有する世界に誇る最先端の研究を紹介するシンポジウム/第3回は金沢大学の国際共同研究~中国、ベトナムそしてカンボジアへ~ |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 金沢大学総務部総務課総務係 TEL:076-264-5010 FAX076-234-4010 |
URL | http://www.kanazawa-u.ac.jp/events/10/11/27/index.html |
活動名 | 金沢大学「加賀・能登の薬草シンポジウム」 |
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実施期間 | 10/10、11 |
実施場所 | 金沢大学医薬保健学域薬学類・創薬科学類附属薬用植物園、石動山 |
活動概要 | 一般市民を対象に環日本海域における薬草、一般植物、その他について正しい情報を提供する。 |
参加要件等 | 事前申込 |
連絡先 | 金沢大学医薬保健学域薬学類・創薬科学類附属薬用植物園 076-234-4491 |
URL |
活動名 | 金沢大学角間キャンパス屋外緑化2010 |
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実施期間 | 10/14、11/9 |
実施場所 | 角間キャンパス 中福利施設東側方面 |
活動概要 | 金沢大学キャンパス統合計画のため造成された開発地に自然を復元し、大学キャンパスとして安全で潤いのある環境の形成を図るため、幼苗の植樹を行う。 実績:2007年から実施6回/植樹本数18000本/参加人数延べ1451人 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 金沢大学施設管理部施設企画課総務係 076-264-5104 fasomu@adm.kanazawa-u.ac.jp |
URL |
活動名 | いしかわモノづくりトライアル主催:石川県商工労働部 |
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実施期間 | 10月3日(日) |
実施場所 | 石川県産業展示館3号館 |
活動概要 | 主に小中学生等にものづくりへの興味・関心を懐かせるとともに、進学相談も実施することにより、工業系教育機関への進学につなげる。 |
参加要件等 | 主に小中学生とその保護者 |
連絡先 | 金沢大学角間南地区事務部総務第二係 076-234-6830 |
URL |
活動名 | 大改革シンポジウム(国立大学協会共催) 「地域連携で加速するフィールド研究~能登オペレーティング・ユニット開設を記念して~」 |
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実施期間 | 11/4、5 |
実施場所 | 金沢大学、 能登半島 |
活動概要 | 国立大学協会との共催により、大学改革シンポジウムを開催する。第1日目は金沢大学でシンポジウムを開催し、第2日目はエクスカーションとして本学の教育研究フィールドである能登半島を視察する。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 金沢大学地域連携推進センター |
URL | http://cr.lib.kanazawa-u.ac.jp/ |
活動名 | 「イノベーション創出若手研究人材養成事業」 金沢大学「産学連携による博士人材のキャリア形成教育プログラム」キックオフ・シンポジウム |
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実施期間 | 11月下旬(11/30頃を予定) |
実施場所 | 未定(石川県地場産業振興センターで交渉予定) |
活動概要 | これらからの産学連携教育の在り方、企業が求める博士人材、博士人材活用法等に関して、各界から招いた講師による講演を行い、金沢大学「産学連携による博士人材のキャリア形成教育プログラム」による、地域及び我が国でのイノベーション創出のために金沢大学が果たすべき役割を考える。 |
参加要件等 | 本プログラム賛同企業及び賛同を考慮中の企業関係者、学内教員、博士前期課程学生、ポストドク 詳細未定。 |
連絡先 | イノベーション創出若手研究人材養成センター内オフィス 暫定連絡先 076-234-4876 |
URL | http://www.se.kanazawa-u.ac.jp/inowaka/ |
活動名 | ものづくり講演会『NHK大河ドラマ「龍馬伝」の制作手法と映像ルック』 |
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実施期間 | 10/8 |
実施場所 | 総合研究棟Ⅰ13階大会議室 |
活動概要 | |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 工学部支援室(長宗) TEL:0776-27-9828 |
URL |
活動名 | ものづくり講演会『アイディアの論理的な創出法』 |
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実施期間 | 10/8 |
実施場所 | 工学部2号館223L講義室 |
活動概要 | 講演会 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 工学部支援室(長宗) TEL:0776-27-9828 |
URL |
活動名 | 福井の教育は今「理科教育フォーラム2010」 ~理科好きな福井の子どもたちを育てる試み~ |
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実施期間 | 11/13 |
実施場所 | 総合研究棟Ⅰ13階会議室 |
活動概要 | 理科教育ワークショップ研究会は、"理科好きな福井の子"を育てるための教育プログラムの開発を目指し、小・中・高等学校の教師や大学・民間の研究者が協力して研究実践を進めています。近年は対象をエネルギー領域に絞り、小中高間の連携、企業との連携に加え、教科横断的な連携にも取り組んでいます。 |
参加要件等 | 定員100名 参加費無料 申込み締切 11月15日 |
連絡先 | 福井大学教育地域科学部 理科教育講座(石井) E-mail:f_rika_ws@yahoo.co.jp |
URL |
活動名 | 北陸がんプロフェッショナル養成プログラム看護セミナー |
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実施期間 | 10/17 |
実施場所 | 臨床教育研修センター |
活動概要 | 北陸3県の医療系5大学と北陸3県すべての「がん診療連携拠点病院」が、がん医療に関わる専門性の高い医療職を育成するための多様な教育プログラムの実施とがん拠点病院相互の連携を図り、がん患者・家族のクオリティーオブライフの向上をめざす活動。本年度は[がん患者を支える緩和ケア」をテーマにそれぞれの立場から講演をいただき、お互いの立場の理解を深め、がん患者・家族のクオリティーオブライフの向上をめざす。 |
参加要件等 | 事前申込。 |
連絡先 | 松岡キャンパス総務室 総務・企画係 TEL 0776-61-8186 E-mail:smkikaku@ad.u-fukui.ac.jp |
URL |
活動名 | 福井大学災害ボランティア研修会 |
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実施期間 | 11/6 |
実施場所 | 総合研究棟Ⅰ13階会議室 |
活動概要 | 災害時の活躍につながる活動に必要なボランティア意思を養うために、様々な研修の場を提供する |
参加要件等 | 事前申込み TEL、 FAX |
連絡先 | 災害ボランティア活動支援センター TEL:0776-27-8060 FAX:0776-27-8878 |
URL | http://dvsc.ad.u-fukui.ac.jp/ |
活動名 | 社会基盤メンテナンスエキスパート養成ユニット シンポジウム |
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実施期間 | 10/7 |
実施場所 | 岐阜市文化センター 小劇場ホール(岐阜市金町5丁目7番地2) |
活動概要 | 岐阜大学では、平成20年7月に「社会資本アセットマネジメント技術研究センター」を設置し、「社会基盤メンテナンスエキスパート養成ユニット」を運営しています。また、「暮らしの安全と地域再生への挑戦」というテーマで、広く皆様に関心を持っていただくことを目的にシンポジウムを定期的に開催しています。 |
参加要件等 | 対象者 国土交通省および地方公共団体の道路管理者、コンサルタント、建設会社の技術者、ME認定者およびME講座修了者、一般市民参加者 参加費無料・事前申し込み不要 |
連絡先 | 社会資本アセットマネジメント技術研究センター事務局 TEL:058-293-2419 FAX:058-293-2419 |
URL | http://www.gifu-u.ac.jp/view.rbz?cd=1519 |
活動名 | まちなかオープンキャンパスin東濃 「ふるさと多治見&東濃・再発見withユニバーシティズ」 |
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実施期間 | 10/31 |
実施場所 | 多治見市学習館(まなびパーク) |
活動概要 | 大学入学前の若者たちに、岐阜県内の大学で学ぶ意義を伝えるとともに、学んだことを活かして地元で夢を持って、豊かな地域社会の担い手に育ってもらうことを目標に、岐阜経済大学及び岐阜市立女子短期大学と連携して開催する地域連携事業です。 |
参加要件等 | 岐阜県東濃地域の中学生・高校生・一般(意欲・関心のある中高生は、他地域からの参加も可能) |
連絡先 | 岐阜経済大学企画広報課(0584-77-3534) ※3大学連携事業のため、本事業については、岐阜経済大学で取り纏めを行う。 |
URL |
活動名 | 平成22年度 第16回大型精密機器高度利用公開セミナー ~機能性材料・生体高分子分析の基礎と応用~ |
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実施期間 | 11/4 |
実施場所 | 岐阜大学工学部101番教室(〒501-1193 岐阜市柳戸1-1) |
活動概要 | 大型精密機器を用いた機能性材料・生体高分子分析の基礎と応用について概説する。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 岐阜大学 生命科学総合研究支援センター 機器分析分野 TEL : 058-293-2035 FAX : 058-293-2036 E-mail :kiki@gifu-u.ac.jp |
URL | http://www1.gifu-u.ac.jp/~lsrc/dia |
活動名 | 第10回 岐阜県内外国人留学生日本語弁論大会概要 |
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実施期間 | 11/6 |
実施場所 | 岐阜大学教育学部B107講義室 |
活動概要 | 岐阜県内の大学等に所属する外国人留学生による日本語弁論大会を実施します。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 学術国際部国際企画課 TEL:058-293-3351 |
URL |
活動名 | 第19回岐阜シンポジウム |
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実施期間 | 11/6 |
実施場所 | 岐阜大学講堂 |
活動概要 | 「岐阜から生物多様性を考える」をテーマに身近な生物多様性に目を向けた環境施策を提示します。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 学術国際部研究支援課 058-293-3347 |
URL | http://www.gifu-u.ac.jp/ |
活動名 | 第3回先端創薬医療シンポジウム |
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実施期間 | 11/6 |
実施場所 | 岐阜薬科大学新学舎1F第1会議室 |
活動概要 | 他機関等の研究者による講演及び学生による研究成果の発表を行うシンポジウムを開催します。 |
参加要件等 | 参加費無料 申込不要 |
連絡先 | 大学院連合創薬医療情報研究科 連合創薬係 TEL:058-230-7602 |
URL | http://www1.gifu-u.ac.jp/~rensou/ |
活動名 | 環境ユニバーシティフォーラム |
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実施期間 | 11/25 |
実施場所 | 岐阜大学講堂 |
活動概要 | 岐阜大学環境方針に基づき、平成21年11月27日に「環境ユニバーシテイ」を宣言し、この宣言に因んで関連行事を展開します。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 経営企画部経営企画課 058-293-3287 |
URL |
活動名 | 第1回長良川エコツアー2010in 郡上 |
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実施期間 | 10/16-17 |
実施場所 | 郡上市(大和町・白鳥町・高鷲町・八幡町・明宝町・和良町) |
活動概要 | 長良川源流(郡上市)における地質分布と岩石・土壌を視察し、長良川源流域の地質の特徴を学び、長良川源流域の地質と自然と文化についての情報交換を行い、また参加者同士の親睦とコミュニケーションを深める。 |
参加要件等 | 定員(15名)になり次第締切 |
連絡先 | |
URL |
活動名 | 医療通訳サポーター研修2010 |
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実施期間 | 10/17、24、31 |
実施場所 | 岐阜大学医学部 |
活動概要 | 医療通訳は医者と患者をつなぎ大事な役割です。この研修は、実際の診察室を使って、医師役は医学部生でロールプレイ。実践に役立つ知識、技術を学びます。 |
参加要件等 | 対象言語:ポルトガル語、中国語、タガログ語 対象者:原則として岐阜県在住の外国人で、日本語の日常会話ができる方(日本人で、対象言語の日常会話ができる方も可) |
連絡先 | 行事に関すること 岐阜大学医学部 高橋研究室 058-230-6365 申込先/問合せ先 (財)岐阜県国際交流センター 058-277-1013e-mailgic@gic.or.jp |
URL |
活動名 | 静岡大学開学60周年記念公開シンポジウム「静岡大学の足跡と未来への足音」Ⅱ「それはいかに実現されたのか?」 【第5回】「教育・福祉・地域づくり~よりよく生きるために~」 |
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実施期間 | 10/30 |
実施場所 | 静岡市産学交流センター(B-nest) 6階プレゼンテーションルーム 静岡市葵区御幸町3-21 |
活動概要 | 10年前に実施された静岡大学開学50周年記念公開講座は、全18回(約千日間)に及ぶ実施期間、学外の講演者との対談あるいはシンポジウムなどを取り入れた実施形態、『20世紀とは、何だったか』『21世紀の羅針盤』というテーマの統一性など、従来の公開講座にはない社会へのアピール性に富んだものでした。その中で多くの提言・提案・予測を行いましたが、このシンポジウムでは、10年を経過した現在、その後の展開・研究成果の紹介と総括を行い、再び未来への展望を探っていきます。 ■パネリスト:小櫻義明、角替弘志、石井正春 ■コーディネーター:中井弘和(静岡大学名誉教授) |
参加要件等 | FAX・メール・葉書のいずれかによりお申し込みください (先着順) |
連絡先 | 静岡大学生涯学習教育研究センター TEL・FAX 054-238-4817 メール LLC@ipc.shizuoka.ac.jp |
URL | http://www.lc.shizuoka.ac.jp/ |
活動名 | 第3回国際ユニヴァーサルデザイン会議2010 in はままつ |
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実施期間 | 10/30-11/3 |
実施場所 | アクトシティ浜松(浜松市中区板屋町111-1) |
活動概要 | 国際ユニヴァーサルデザイン協議会(IAUD)が主催する第3回国際ユニヴァーサルデザイン会議2010 in はままつ併設の展示会に本学教員4人が出展する。 (展示ブース出展) 情報基盤センター 井上 春樹 教授 工学部 海老澤 嘉伸 教授 情報学部 秡川 友宏 准教授 (展示パネル出展) 電子工学研究所 柳田 拓人 助教 |
参加要件等 | 開会式・公開シンポジウム等については、事前登録要。 |
連絡先 | 第3回国際ユニヴァーサルデザイン会議 2010 in はままつ 事務局 e-mail : info@ud2010.net Fax : 045-901-8417 |
URL | http://www.ud2010.net/index.jp.html |
活動名 | 名古屋大学博物館特別講演会「熱帯林と暮らし」 |
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実施期間 | 10/7 |
実施場所 | 名古屋大学博物館講義室 |
活動概要 | 暮らしの変化に伴う熱帯林の危機や、それに立ち向かうための研究活動の紹介 |
参加要件等 | なし、申し込み不要 |
連絡先 | 名古屋大学博物館事務室 052-789-5767 |
URL | http://www.num.nagoya-u.ac.jp |
活動名 | 第8回地球研地域連携セミナー |
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実施期間 | 10/10 |
実施場所 | 名古屋大学豊田講堂 |
活動概要 | 総合地球環境研究所が各地へ出向き地元の研究者や市民と地域固有の自然と文化の問題について考える。 今回(第8回)は名古屋市を会場とし、名古屋大学と共催で「多様性の伝え方-子どもたちのための自然と文化」をテーマとし、基調講演、シンポジウムを行う。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | |
URL | http://www.chikyu.ac.jp/ |
活動名 | 第6回名古屋大学ホームカミングデイ 地域と大学で考える「人(ひと)・生命(いのち)・未来(みらい)」 |
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実施期間 | 10/16 |
実施場所 | 名古屋大学 |
活動概要 | 豊田講堂において、周年記念同窓生(卒業後10周年、20周年、30周年、40周年、50周年の同窓生)、地域の方々等をお迎えして、「名古屋大学の集い」を開催します。 その他、杉山愛さんの特別講演会及びテニス教室、鳥越俊太郎さんと名古屋大学教員によるトークセッション、名古屋大学理系女子コミュニティによる子ども向け科学実験の体験企画など、大人から子どもまで幅広い方々に楽しんでいただける企画を実施します。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 総務部総務課 052-747-6558 |
URL | http://www.nagoya-u.ac.jp/home-coming-day/ |
活動名 | 平成22年度「まちとすまいの集い」 |
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実施期間 | 10/30 |
実施場所 | 名古屋大学環境総合館1階レクチャーホール、4階地域防災ホール |
活動概要 | 環境や心理の評価、建築や都市の計画、構造や材料の科学の領域で、先端的な研究を続けてきている専門家が講演を行う。 第12回は「使いこなす 住みこなす-都市、建築、そして資源-」をテーマとして、生活に向けて、それぞれの立場から今後を展望する。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 名古屋大学建築学教室 まちとすまいの集い事務局 |
URL | Http://www.nuac.nagoya-u.ac.jp/machi/ |
活動名 | 和式馬術供覧 |
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実施期間 | 10/31 |
実施場所 | 名古屋大学教育学部附属学校グラウンド |
活動概要 | 和式馬術部による流鏑馬の披露と体験乗馬 |
参加要件等 | なし、申し込み不要 |
連絡先 | 名古屋大学博物館事務室 052-789-5767 |
URL | http://www.num.nagoya-u.ac.jp |
活動名 | 和式馬術供覧 SSH 学びの杜(ASP)「流鏑馬」講演会 「馬と人の関わり~古典馬術の演技を通して~」 |
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実施期間 | 10/31 |
実施場所 | 名古屋大学教育学部附属学校 第1総合教室 名古屋大学教育学部附属学校 運動場 名古屋大学教育学部附属学校 第1体育館 |
活動概要 | 流鏑馬の歴史についての講演 名古屋大学和式馬術部による流鏑馬の実演と乗馬体験コーナーの実施 |
参加要件等 | 事前参加申込不要 |
連絡先 | 名古屋大学教育学部附属中・高等学校 電話 052-789-2680 名古屋大学博物館 電話 052-789-5767 |
URL | http://highschl.educa.nagoya-u.ac.jp |
活動名 | グローバルCOE「地球学から基礎・臨床環境学への展開」特別セミナー |
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実施期間 | 11/9 |
実施場所 | 名古屋大学環境総合館1階レクチャーホール(予定) |
活動概要 | グローバルCOE「地球学から基礎・臨床環境学への展開」は、海外フィールド研修や横断的テーマの講究等を通じて、地球的問題から地域の問題までを俯瞰できる広い視野と、問題の解決へ向けた実践的な提案ができる柔らかな知性を持つ学生を育てるのが目的である。 今回は、海外研究者を招いて「スイス森林環境と欧州森林における地下部生態系炭素動態」をテーマに講演を行う。 |
参加要件等 | 問い合わせ先に申込 |
連絡先 | |
URL | http://w3serv.nagoya-u.ac.jp/envgcoe/modules/events/index.php |
活動名 | 第2回 東海地区大学発ベンチャーカンファレンス |
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実施期間 | 11/10 |
実施場所 | 名古屋大学ベンチャービジネスラボラトリー3階 ベンチャーホール |
活動概要 | 東海地域内の大学、大学発ベンチャー、及び起業支援機関などの交流を図ると共に、各々の課題解決のための協力体制の構築を目的とするイベント。 専門家らによる講演、及び各大学発のベンチャー企業によるビジネスモデル等の発表を行う。また参加者の交流を促すため、ポスターセッション、コーヒーブレーク、交流会を設ける。 |
参加要件等 | 大学、大学発ベンチャー企業、一般企業、金融機関、VC、ベンチャー支援機関、行政機関など。 交流会への参加は参加費2、000円が必要。 |
連絡先 | 産学官連携推進本部 起業推進部 特任助教 鈴木孝征 phone: 052-747-6483 e-mail: t-suzuki@sangaku.nagoya-u.ac.jp |
URL |
活動名 | 名古屋大学女性若手研究者サイエンスフォーラム 女子中高生理系進学推進セミナー(同時開催) |
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実施期間 | 11/13 |
実施場所 | 名古屋大学野依記念物質科学研究館(物質科学国際研究センター) |
活動概要 | ○名古屋大学女性若手研究者サイエンスフォーラム 様々な分野の若手女性研究者等が一同に会し女子中高生または異分野の研究者に対し、それぞれがポスター発表を行うことにより、各自のスキルアップ・相互交流を図る。 ○女子中高生理系進学推進セミナー 理系分野の最先端で活躍する女性研究者の講演と比較的年齢の近い若手女性研究者のポスター発表する姿をロールモデルとして提示することにより、女子中高生の理系進学の意欲を高める。 |
参加要件等 | 女子中高生理系進学推進セミナー 参加要件:中学生、高校生、保護者、教員 申込方法:、E-mail又はFAX、はがきにてお申し込み下さい。 |
連絡先 | 名古屋大学男女共同参画室 FAX:052-789-5981 E-mail:kyodo-sankaku@post.jimu.nagoya-u.ac.jp |
URL | http://www.kyodo-sankaku.provost.nagoya-u.ac.jp/ |
活動名 | 名古屋大学太陽地球環境研究所創設20周年記念一般講演会 「太陽とオーロラの謎を解く」 |
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実施期間 | 11/13 |
実施場所 | 名古屋大学野依学術交流館2階大ホール |
活動概要 | 1「オーロラの謎」 講師:赤祖父俊一(米国アラスカ大学国際北極圏研究センター名誉教授) 2「太陽の謎 ガリレオから未来へ」 講師:草野 完也(名古屋大学太陽地球環境研究所教授) |
参加要件等 | 定員200名(申込制 先着順) 11月4日(木)必着 |
連絡先 | 研究所総務課第一庶務掛 052-747-6303 |
URL | http://www.stelab.nagoya-u.ac.jp/kouenkai.html |
活動名 | 秋の野外実習「ドングリからさぐる古代の知恵・自然の知恵」 |
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実施期間 | 11/27 |
実施場所 | 名古屋大学野外観察園セミナーハウス |
活動概要 | 森の自然や古代の生活について学びながら、石器を使って縄文時代のドングリ料理を作る。 |
参加要件等 | 小学5年生以上、往復ハガキによる申し込み |
連絡先 | 名古屋大学博物館事務室 052-789-5767 |
URL | http://www.num.nagoya-u.ac.jp |
活動名 | 名古屋大学附属図書館友の会トークサロン第22回ふみよむゆふべ |
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実施期間 | 11/30 |
実施場所 | 名古屋大学附属図書館5階多目的室 |
活動概要 | 語り 神塚淑子(名古屋大学大学院文学研究科教授) 演題 「『老子』の誕生と歴史」 |
参加要件等 | 事前申し込み不要、入場無料 友の会会員以外の方も参加できます |
連絡先 | 名古屋大学附属図書館友の会事務局 TEL(052)789-3666 |
URL | http://www.nul.nagoya-u.ac.jp |
活動名 | 名古屋大学オープンカレッジ「自由奔放!サイエンス」 知識・博学への挑戦 |
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実施期間 | (1)10/23および(2)11/13 |
実施場所 | 名古屋大学経済学部カンファレンスホール |
活動概要 | 本学のさまざまな研究科・研究所の最先端の研究を社会に発信し、学問のおもしろさをより多くの方々に実感していただけるよう、講演会を開催する。 (1)情報科学研究科齋藤洋典教授による「しあわせとかなしみの分かちあいシステムの構築」 (2)エコトピア科学研究所田原譲教授による「宇宙を実感してみよう - 宇宙と地上で探るダークマター - 」 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | |
URL | http://www-oc.soec.nagoya-u.ac.jp/ |
活動名 | 第3回地球教室「砂の中から宝石をさがそう!」 |
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実施期間 | 10/16-17 |
実施場所 | 名古屋大学博物館および岡崎矢作川の河川 |
活動概要 | 鉱物について学び、矢作川の河原で砂を採集し、その砂の中からさまざまな鉱物を探す。 |
参加要件等 | 小学3年生~中学3年生とその保護者、往復ハガキによる申し込み |
連絡先 | 名古屋大学博物館事務室 052-789-5767 |
URL | http://www.num.nagoya-u.ac.jp |
活動名 | 「太陽・オーロラウィーク2010」 |
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実施期間 | 10/29-31 |
実施場所 | りくべつ宇宙地球科学館(銀河の森天文台) |
活動概要 | 北海道陸別町と名古屋大学太陽地球環境研究所との共催によるイベント。 デジタルプラネタリウム「メディアグローブ」導入記念イベント ●上映:「神秘の光 オーロラ」、新作「オーロラのひみつ」 ●「オーロラ予報」10月29日(金)~31日(日)午後3時~ ●「太陽なんでも質問コーナー」 |
参加要件等 | 映時間は午後3時、5時、8時。各回定員25名(当日先着順) |
連絡先 | りくべつ宇宙地球科学館(銀河の森天文台)TEL0156-27-8100 |
URL |
活動名 | しんきん環境事業イノベーション寄附講座主催企業経営者向けゼミナール 第6回:環境事業の展望(実務経験からの私見) 第7回:水循環と資源活用のためのソリューション |
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実施期間 | 第6回:10/20 第7回:11/8 |
実施場所 | 名古屋大学環境総合館1階レクチャーホール |
活動概要 | 三河地区の基幹産業は、製造業、特に自動車関連産業である。信用金庫が支援している自動車関連下請け企業群は、事業の多角化を迫られており、期待されるのが新エネルギー分野や環境事業分野への進出である。本ゼミナールでは、当該分野の実務担当者を招請して、新分野の市場概況、技術開発動向の最新情報を発信する。信用金庫と協働して取引先が模索する環境分野への進出を支援する。 |
参加要件等 | 対象:各ゼミナール分野の企業経営者 申し込み方法:お取引信用金庫または、問い合わせ先に事前申込要 |
連絡先 | |
URL | http://shinkin.env.nagoya-u.ac.jp/index.html |
活動名 | 第4回科学・ものづくりフェスタ@愛教大 |
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実施期間 | 11/6 |
実施場所 | 愛知教育大学 第一共通棟 |
活動概要 | 本学が重点的に取り組んでいる「科学・ものづくり教育の推進」に関する成果を広く一般に公開し、また還元するため、今年も本学学生による「おもしろ科学実験」「ものづくり教室」「天文台一般公開」や本学教員による科学実験をはじめ、数学および理科検定協会からの協賛参加、学校教員によるワークショップなど、多彩なプログラムや記念講演を実施する。 |
参加要件等 | 入場無料。事前申込み不要。 |
連絡先 | 愛知教育大学 広報室 TEL0566-26-2738 |
URL | http://www.aichi-edu.ac.jp/ |
活動名 | 大学改革シンポジウム(国立大学協会共催) 「大学院での教員養成をどうとらえるか」 |
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実施期間 | 11/20 |
実施場所 | ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋 5階「ローズルーム」 |
活動概要 | 教員養成の高度化が焦点になる中で、教員養成にとって教育系大学院(修士課程)のもつ役割と教育可能性は何かが問われている。今回の企画は、教員養成にとっての大学院の役割に焦点を当てて検討課題を探るものである。 論点として、そもそも「教員養成の修士化」はどのような意義を持つのか、また履修のポイントとして、大学院では長期の教育実習に特化したカリキュラムが有効なのか、それとも教科内容の構成や構想に関する理論と実践の融合を重視すべきか、という問題がある。シンポジウムでは、教員養成と大学院との関係を教育政策論の視点から、文部行政の立場から、さらに教科構成力の可能性から、それぞれの専門家に報告をお願いし、これらの問題提起を切り口に、喫緊の課題となっている教員養成と大学院の有機的連携の鍵となる論点を深めるものである。 |
参加要件等 | 要件なし。事前申込みが必要。電話、ファックス、メールで受け付け。 |
連絡先 | 愛知教育大学 広報室 TEL:0566-26-2738 ファクス:0566-26-2500 E-mail:sympo2010@m.auecc.aichi-edu.ac.jp |
URL | http://www.aichi-edu.ac.jp/ |
活動名 | 名古屋工業大学新技術説明会 |
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実施期間 | 11/12 |
実施場所 | 科学技術振興機構 JSTホール(東京・市ヶ谷) |
活動概要 | 発明者自身が企業関係者に大学発のライセンス可能な特許に係る技術説明を行い、実施企業・共同研究パートナーを募る。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 科学技術振興機構 産学連携担当 TEL:0120-679-005 |
URL | http://www.jst.go.jp |
活動名 | 名工大・名市大合同テクノフェア2010 |
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実施期間 | 11/17 |
実施場所 | 吹上ホール |
活動概要 | 名工大・名市大の持つ研究シーズを広く一般に公開するとともに、自らの研究シーズを事業化・実用化する機会を設け、産学官連携を推進する。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 名古屋工業大学産学官連携センター TEL:052-735-5627 FAX:052-735-5542 |
URL |
活動名 | 国際自動車工学教育研究センターシンポジウム -スマートコミュニティの構築に向けて- |
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実施期間 | 11/22 |
実施場所 | ウィンクあいち 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38 |
活動概要 | これからの自動車には、地球環境の保全、エネルギー問題の解決、電気化・IT化の進展などへの対応が期待される。このために現状解決しなければならない問題は何か、自動車に求められる新たな機能に何が必要かなど、さまざまな解決策が求められている。 そこで、次世代自動車関連スマートグリッドを中心に産官学の専門家に全体構想から具体的な技術について講演頂く |
参加要件等 | 定員100名 |
連絡先 | 国際自動車工学教育研究センター 宮西 TEL:052-735-5240 メール:miyanishi.sakiko@nitech.ac.jp FAX:052-735-5506 |
URL |
活動名 | 産業防災連続セミナー「地域減災・企業減災の現在」 |
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実施期間 | 10/19、11/2、11/16、11/30 |
実施場所 | ウインクあいち 中会議室 (名古屋市中村区名駅4丁目4-38) |
活動概要 | 「減災まちづくり」プロジェクトの活動の一環として、巨大地震が想定される東海地域の企業・自治体等各種団体の方々を対象として、地震による経済被害を事前に軽減する「減災」技術をテーマにセミナーを実施する。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 名古屋工業大学産業防災研究会 おもひ領域 兼田研究室 水野 TEL・FAX: 052-735-5511 Email:mizuno.yasoi@nitech.ac.jp |
URL | http://www.bosai.nitech.ac.jp/ |
活動名 | 週末ワークショップ |
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実施期間 | 11/7、27、28、12/12 |
実施場所 | トヨタテクノミュージアム 産業技術記念館 |
活動概要 | 次代を担う子供たちが「モノづくり」に興味を持ち、豊な創造性を育むきっかけとなるよう、トヨタテクノミュージアム産業技術記念館が主催する週末ワークショップに名古屋工業大学技術グループが参画し、小中学生を対象とした「モノづくり」の楽しさを体験する機会を通じて、広報活動を行う |
参加要件等 | トヨタテクノミュージアム産業技術記念館ホームページより |
連絡先 | トヨタテクノミュージアム産業技術記念館 電話番号: 052-551-6189、6190 |
URL | http://www.tcmit.org/workshop/ |
活動名 | 分野別セッション |
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実施期間 | 11月下旬 |
実施場所 | 名古屋工業大学校友会館 |
活動概要 | 教員による講演会、および会員と教員との技術懇談会。 |
参加要件等 | 研究協力会会員(非会員でも可) |
連絡先 | 名古屋工業大学研究協力会 TEL/FAX:052-735-5538 E-mail:kyoryoku-pal@adm.nitech.ac.jp |
URL |
活動名 | エレクトロニクス先端融合研究所(EIIRIS)開所記念国際シンポジウム |
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実施期間 | 11/15 |
実施場所 | 豊橋技術科学大学 |
活動概要 | 世界最高水準を目指したエレクトロニクス先端融合領域の拠点形成を目指した「エレクトロニクス先端融合研究所(EIIRIS:アイリス)」の開所を記念し、著名な研究者を招いた国際シンポジウムを開催して、大学の研究活動を広く社会に発信する。 |
参加要件等 | 参加制限なし 申込みは、E-mail又はFAX |
連絡先 | 三重大学カーボンフリー大学推進室 T e l: 059-231-9823/E- |
URL | http://www.iso.mie-u.ac.jp/COP10/ |
活動名 | エレクトロニクス先端融合研究所(EIIRIS)国際シンポジウム2010 |
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実施期間 | 11/16 |
実施場所 | 豊橋技術科学大学 |
活動概要 | 世界最高水準を目指したエレクトロニクス先端融合領域の拠点形成を目指した「エレクトロニクス先端融合研究所(EIIRIS:アイリス)」の開所を記念し、招待講演及び若手研究者を中心とした国際シンポジウムを開催して、大学の研究活動を広く社会に発信する。 |
参加要件等 | 参加制限なし 申込みは、E-mail又はFAX |
連絡先 | 三重大学カーボンフリー大学推進室 T e l: 059-231-9823/E- |
URL | http://www.iso.mie-u.ac.jp/COP10/ |
活動名 | 人間・ロボット共生リサーチセンターシンポジウム2010 |
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実施期間 | 11/29 |
実施場所 | 豊橋技術科学大学 |
活動概要 | 工科系単科大学という機動力の良さとロボット開発環境の良さを利用し、従来とは違うロボットユニバーシティ構想というコンセプトの基で、人に優しい次世代共生型ロボットの研究開発を行っている「人間・ロボット共生リサーチセンター」の活動状況等を紹介するシンポジウムを開催して、大学の研究活動を広く社会に発信する。 |
参加要件等 | 参加制限なし 申込みはE-mail |
連絡先 | 三重大学カーボンフリー大学推進室 T e l: 059-231-9823/E- |
URL | http://www.iso.mie-u.ac.jp/COP10/ |
活動名 | COP10 in 三重 |
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実施期間 | 10/14 |
実施場所 | 三重大学講堂・附属練習船勢水丸・COP10会場(名古屋国際会議場) ・亀山里山公園 |
活動概要 | (1) 三重大学附属練習船「勢水丸」から学ぶ伊勢湾洋上環境学習 (2) 亀山の里山公園での自然と触れ合う里山学習 (3) 関宿での環境文化体験 (4) シャープ株式会社見学 (5) 鳥羽水族館、ミキモト真珠島、海の博物館見学 (6) COP10会場見学 (7) アジア・太平洋子ども&ユース環境宣言文採択・活動報告会 (8) アジア・太平洋環境大学コンソーシアム国際環境教育シンポジウム (9) アジア・太平洋環境コンソーシアム国際環境フォーラム |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 三重大学カーボンフリー大学推進室 T e l: 059-231-9823/E- |
URL | http://www.iso.mie-u.ac.jp/COP10/ |
活動名 | 連携が開く女性研究者の未来 |
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実施期間 | 10/21 |
実施場所 | 三重大学講堂(小ホール) |
活動概要 | ・特別講演「モデル育成事業から次のステップへ」 ・県内大学等7機関長によるパネルディスカッション「連携が開く女性研究者の未来」 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 三重大学女性研究者支援室 T e l: 059-231-9830 E-mail: pearl @ab.mie-u.ac.jp |
URL | http://pearl.mie-u.ac.jp/ |
活動名 | 美し国おこし・三重さきもり塾公開シンポジウム |
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実施期間 | 11/7 |
実施場所 | 三重県教育文化会館 |
活動概要 | ・基調講演「復興まちづくりの実践と防災人づくり -事後復興から事前復興・連続復興へ-」 ・基調講演「地域主体の復興まちづくり-輪島市における歴史・文化を活かした被災土蔵修復型まちづくり-」 ・大学教員等7名によるパネルディスカッション 「災害に備えるまちづくり・人づくり-三重県の「さきもり」づくりに向けて-」 |
参加要件等 | 10/25必着 |
連絡先 | 「美(うま)し国おこし・三重さきもり塾」事務局 T e l: 059-231-9861 |
URL | http://www.sakimori.eng.mie-u.ac.jp/ |
活動名 | 第2回地域イノベーション学に関する国際ワークショップ |
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実施期間 | 10/14、15 |
実施場所 | 三重大学メディアホール |
活動概要 | 三重大学地域イノベーション学研究科は、「研究開発とプロジェクト・マネジメントが同時に学べる大学院」として2009年4月に発足以来、「地域イノベーションを牽引する人材」の育成と地域イノベーションを誘発する研究推進に取り組んで来ました。今回のワークショップでは、25人の地域イノベーターが異分野の融合研究と境界領域の研究についての成果を発表し、地域イノベーションの種をご紹介します。 |
参加要件等 | 参加申込み |
連絡先 | 三重大学大学院地域イノベーション学研究科事務室 TEL 059-231-9632 E-mail info@innov.mie-u.ac.jp |
URL | http://www.mie-u.ac.jp/innovation/ |
活動名 | 国際標準化交渉人材セミナー |
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実施期間 | 10/8、15、22 |
実施場所 | 北陸先端科学技術大学院大学 東京サテライト (東京都港区港南2丁目15番1号 品川インターシティA棟19階) |
活動概要 | 「知的財産推進計画2010」で示された国際標準化特定戦略7分野から、今後、我が国が国際標準化について戦略的な展開を図る必要がある4分野を選択し、事例を示しながら国際標準化のプロセスで必要な交渉能力について議論を行います。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | |
URL | http://www.jaist.ac.jp/news/2010/0921.html |
活動名 | 滋賀大学経済学部附属史料館平成22年度企画展関連講演会 |
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実施期間 | 10月23日 |
実施場所 | 滋賀大学本部棟3階大会議室 |
活動概要 | 講演「内湖利用の民俗文化とその歴史的意義」 同志社大学准教授 佐野静代 展示解説 経済学部附属史料館専任教員 青柳周一 |
参加要件等 | 無料、当日受付 |
連絡先 | TEL・FAX 0749-27-1046 |
URL | http://www.econ.shiga-u.ac.jp/main.cgi?c=10/1 |
活動名 | アトムサイエンスフェア講演会 |
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実施期間 | 10月2日 |
実施場所 | 熊取交流センター(煉瓦館)「コットンホール」 |
活動概要 | 「関西を襲う巨・大地震の正体と被害軽減化対策」をキャッチコピーとする地域住民を対象とした講演会。以下の2つ演題について講演する。 (講演1)演題:巨・大地震の正体と揺れ(地震動)の予測 講師:釜江 克宏 教授(京都大学原子炉実験所) (講演2)演題:巨・大地震に向けて何ができるか?-社会科学の立場から 講師:矢守 克也 教授(京都大学防災研究所) |
参加要件等 | 対象は中学生~一般。申込みは不要。 |
連絡先 | 京都大学原子炉実験所総務課総務掛 TEL:072-451-2310 |
URL | http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/gyoji/atoms/asf-koen.htm |
活動名 | 京都大学未来フォーラム |
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実施期間 | 10月14日 |
実施場所 | 京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール |
活動概要 | 大学と社会との協力・連携を一層深めるため、企業や官庁、国際機関、NGO、大学・研究機関、マスメディア、文化・芸術など様々な分野で活躍する卒業生を迎えて、講演と意見交換を行っています。 |
参加要件等 | http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h8/d2/news4/2010/101014_1.htm またはファックス、はがきでお申込ください。 |
連絡先 | 京都大学企画部社会連携推進課 〒606-8501 京都市左京区吉田本町 TEL 075-753-2233 FAX 075-753-2286 |
URL | http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h8/d2/news4/2010/101014_1.htm |
活動名 | アトムサイエンスフェア |
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実施期間 | 10月24日 |
実施場所 | 京都大学原子炉実験所 |
活動概要 | 小学生~一般を対象としたイベント。 実験教室(おもしろ電池を作ろう!、放射線で飛行機雲を作ろう!)、体験コーナー(DNAを見てみよう!、コップの中の虹を見てみよう!、携帯電話の電波を見てみよう!、放射線検知器で宝探し)、展示コーナー等を設ける。 |
参加要件等 | 対象は小学生~一般。ハガキ、FAX、またはホームページより申込み。 |
連絡先 | 京都大学原子炉実験所総務課総務掛 TEL:072-451-2310 |
URL | http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/gyoji/atoms/asf.htm |
活動名 | 中国自動車シンポジウム |
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実施期間 | 11月6日 |
実施場所 | 京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール |
活動概要 | 中国自動車市場のボリュームゾーンを探る - 小型車・低価格車セグメントにおける代替・競争構造 - |
参加要件等 | 参加要件:特になし 申込方法:所属、氏名を連絡 |
連絡先 | Tel:075-753-3428 |
URL | http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/~shanghai/ |
活動名 | サービス・イノベーション国際シンポジウム |
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実施期間 | 11月13日 |
実施場所 | 京都市北文化会館ホール |
活動概要 | 「サービスの国際化 - インバウンドとアウトバウンドのサービス展開 -」というテーマで、経営管理大学院特命教授でもある 溝畑 宏 観光庁長官の基調講演及びサービスの国際化に関するパネル討論を行う。 |
参加要件等 | 参加要件:なし(参加費無料) 申込方法:http://www.svc.gsm.kyoto-u.ac.jp/にて参加登録を行う |
連絡先 | 京都大学経営管理大学院 サービス・イノベーション担当事務 TEL:075-753-3535(月~金 9:00~17:00) |
URL | http://www.svc.gsm.kyoto-u.ac.jp/ |
活動名 | 第7回 時計台対話集会「森里海をつなぐ人づくり」 |
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実施期間 | 11月20日 |
実施場所 | 京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール |
活動概要 | 京都大学フィールド科学教育研究センターでは、森里海連環学を基礎にして、豊かな自然環境の復活とその持続可能な利用の実現を目指しております。その趣旨を多くの人に共有していただくために、毎年、時計台記念館のホールにおいて、この時計台対話集会を開催しています。7回目となる今年度の時計台対話集会は、豊かな自然環境を復活させ維持していく次世代の人づくりについて、理想や現実、問題点などを、会場の皆様と一緒に活発に議論したいと考えております。 |
参加要件等 | (一般公開)無料 (申込不要) |
連絡先 | 京都大学フィールド科学教育研究センター 企画情報室 TEL.075-753-6420FAX.075-753-6451 E-mail:joho@kais.kyoto-u.ac.jp |
URL | http://fserc.kyoto-u.ac.jp/main/centernews/h22/10news08.html |
活動名 | 平成22年度京都教育大学公開講演会 シリーズ『学ぶ楽しさ』 第3回 「博物館を楽しみ、使い倒そう」 |
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実施期間 | 11月19日 |
実施場所 | 京都教育大学 藤森キャンパス |
活動概要 | 京都教育大学では、11月19日(金)に一般市民、教職員、学生を対象とした公開講演会を開催いたします。今年度は「学ぶ楽しさ」をテーマに全3回が予定されており、その3回目にあたる今回は、大阪市立自然史博物館館長の山西良平氏により「博物館を楽しみ、使い倒そう」と題して行う予定です。 |
参加要件等 | 一般市民、教職員、学生 ※事前の申込は不要です |
連絡先 | 京都教育大学企画広報課 TEL:075-644-8125 Mail:kouhou@kyokyo-u.ac.jp |
URL | http://www.kyokyo-u.ac.jp/KOUHOU/kouenkai/index.html |
活動名 | 尖った「ものづくり」を生み出す総合プロデューサー創出 -現代の悉皆屋を目指して-ワークショップ・フォーラム |
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実施期間 | 10月25日 |
実施場所 | 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 総合研究棟4階 多目的室 (京都市左京区松ヶ崎) |
活動概要 | ワークショップでは、インクルーシブデザインを用いた「尖った」ものづくりの発見と具体化のプロセスを体験し、プロデューススキルの向上を図っていきます。 フォーラムでは、総合プロデューサーとして、現在活躍されている講師の方々を招聘して、具体的事例を通して、各々の総合プロデューサー の役割・考え方などの発表と今後のプロデューサーのあり方をディスカッションします。 |
参加要件等 | 無料 ただし事前申込み必要 FAX またはE-Mail にてお申込ください |
連絡先 | 京都工芸繊維大学 サスティナブルデザイン教育研究センター 久保研究室 電話:075-724-7682 E-mail:kuboken@kit.jp |
URL |
活動名 | 繊維科学センター第2回大阪地区講演会「生き残りをかけた挑戦 -日本のものづくり」 |
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実施期間 | 11月30日 |
実施場所 | 綿業会館 本館7階大会場 (大阪市中央区備後町2丁目5番8号) |
活動概要 | 「生き残りをかけた挑戦 -日本のものづくり」をテーマに、講演、パネルディスカッション等を行います。 |
参加要件等 | 定員:150名 申込方法: WEB(http://research.web.kit.ac.jp/cfts/osaka2010/)か、FAX・e-mailでご送付ください。 締切日:11月16日 |
連絡先 | 京都工芸繊維大学繊維科学センター 電話:075-724-7701 FAX:075-724-7705 E-mail:fiber@kit.ac.jp |
URL |
活動名 | 第26回湯川記念講演会 |
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実施期間 | 10月10日 |
実施場所 | 大阪大学中之島センター10階 佐治敬三メモリアルホール 大阪市北区中之島4-3-53 |
活動概要 | 当記念講演会は1985年より毎年開催しており、本学に在職していたノーベル物理学賞受賞者、湯川秀樹博士をたたえ、湯川博士の専門分野である物理学、あるいは関連する学問分野の成果を広く一般の方々に知って頂く機会を提供するものです。 |
参加要件等 | 事前に郵送、E-mail又はFAXでの受付。 定員に余裕のある場合は、当日会場でも受付。 |
連絡先 | 大阪大学大学院理学研究科内 湯川記念講演会係 TEL:06-6850-5341 E-mail:yukawa5@het.phys.sci.osaka-u.ac.jp FAX:06-6850-5341 〒560-0043 豊中市待兼山町1-1 |
URL | http://www-yukawa.phys.sci.osaka-u.ac.jp/ |
活動名 | 平成22年度適塾記念講演会 「緒方洪庵生誕200周年記念講演会-洪庵の学問を育んだもの-」 |
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実施期間 | 11月24日 |
実施場所 | 大阪大学中之島センター 大阪市北区中之島4-3-53 |
活動概要 | 大阪大学と適塾記念会の共催により、緒方洪庵及び門下生の業績を顕彰する事業の一つとして毎年開催している講演会です。 本年は、以下の2つの講演を予定しております。 ・洪庵の学問を育んだ心放送大学教授 大阪大学名誉教授多田羅 浩三 ・洪庵先生と大坂大阪歴史博物館長 大阪大学名誉教授脇田 修 |
参加要件等 | 受講料:無料 申込方法:FAX・メール・電話 |
連絡先 | 大阪大学企画部広報・社学連携事務室 電話番号:06-6879-7016 FAX:06-6879-7156 ki-kousyagaku-renkei@office.osaka-u.ac.jp |
URL |
活動名 | 講演「小学校英語活動において必要な英語力と指導力」 "The language and skills you need in Elementary School English Activities" |
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実施期間 | 11月12日 |
実施場所 | 大阪教育大学 柏原キャンパス 事務局棟4階 大会議室 |
活動概要 | 目前に迫った小学校英語必修化を見据え、指導に必要な英語力について、デモンストレーションを交えながら、講演の内容が教育理論にどのように結びつくかを紹介する。 内容: (1)英語ノートの活用・教室英語の練習を通じたコミュニケーションのための英語を探求 (2)言葉遊びやゲームなどの英語活動の際に求められるスキルの分析 ※本講演は、英語により行う。 |
参加要件等 | 特になし(無料) |
連絡先 | 電話番号:072-978-3270 |
URL | http://www.bur.osaka-kyoiku.ac.jp/kikaku/program/egp/index.html |
活動名 | 第22回山口誓子学術振興基金公開講演会 |
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実施期間 | 10月9日 |
実施場所 | 神戸大学百年記念館六甲ホール |
活動概要 | 一人でも多くの方々に山口誓子・波津女の文学の一端を知ってもらうため外部講師を招いて俳句に関する講演会を開催します。 |
参加要件等 | 参加費:無料、定員300名 往復はがきに氏名・住所・電話番号を記入(連名可)の上お申し込みください。先着順に受付けます。 |
連絡先 | 神戸大学研究推進部研究推進課総務係 TEL:078-803-5393 |
URL | http://www.office.kobe-u.ac.jp/ksui-yamaguchiseishi/ |
活動名 | ならやまオープンセミナー 「グリム童話と語りの様式-「金の鵞鳥」をめぐって」 |
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実施期間 | 10月2日 |
実施場所 | 奈良教育大学講義1号棟101教室 |
活動概要 | グリム童話と日本又は奈良の民謡を取り上げ、説話の東西比較を通して語りの魅力に迫ります。 |
参加要件等 | 対象:一般市民 申込不要、当日の参加可能。 |
連絡先 | 奈良教育大学 学術情報課 電話 0742-27-9343 |
URL | http://www.nara-edu.ac.jp/KK/open_seminar.htm |
活動名 | ならやまオープンセミナー「南の島の賛美歌と日本の唱歌」 |
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実施期間 | 10月9日 |
実施場所 | 奈良教育大学講義1号棟101教室 |
活動概要 | 太平洋の賛美歌の録音と日本の唱歌や賛美歌の録音を聞き比べながら、それらがいかに似ているか実感していただきながら講演をすすめ、私たちの歌が本当はどこから来たのか、そしてこれからどこへ行くのか、めずらしい写真もまじえながら耳で確かめます。 |
参加要件等 | 対象:一般市民 申込不要、当日の参加可能。 |
連絡先 | 奈良教育大学 学術情報課 電話 0742-27-9343 |
URL | http://www.nara-edu.ac.jp/KK/open_seminar.htm |
活動名 | ならやまオープンセミナー「米つくり体験学習」 |
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実施期間 | 10月16日 |
実施場所 | 奈良市白毫寺町 奈良教育大学自然環境教育センター |
活動概要 | 平成22年6月に田植えをした稲を、手で刈り取り・雑穀作業稲穂から籾、さらに玄米へと変化する様子を体験します。 |
参加要件等 | 申込受付は終了しました。 |
連絡先 | 奈良教育大学 会計課 電話 0742-27-9112 |
URL | http://www.nara-edu.ac.jp/KK/open_seminar.htm |
活動名 | ならやまオープンセミナー「親子で探ろう奈良の世界遺産」 |
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実施期間 | 10月23日 |
実施場所 | 奈良市登大路町48番地興福寺 奈良市雑司町 東大寺 |
活動概要 | 世界遺産に指定されている「古都奈良の文化財」について知識を深めることを目的としています。 |
参加要件等 | 対象:小・中学生の親子 申込方法:往復はがき 費用:拝観料・保険料 定員:21組(先着順) |
連絡先 | 奈良教育大学 谷口 電話:0742-27-9237 |
URL |
活動名 | 平成22年度世界遺産学習全国サミット |
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実施期間 | 11月28日 |
実施場所 | 奈良教育大学構内 |
活動概要 | 世界遺産学習やESDの先進的な実践報告会の他、市民対象の世界遺産学習会や講演会を予定し、文化遺産を通して地域に対する誇りや地域を大切に思う心情を養い、持続可能な社会の担い手を育てることを目的としています。 |
参加要件等 | 対象:一般市民 申込不要、当日の参加可能。 |
連絡先 | 奈良教育大学 総務課 電話 0742-27-9108 奈良市教育委員会学校教育課 電話 0742-34-4763 |
URL | http://www.naracity.ed.jp/gakkou-kyouiku/sekaiisan/ |
活動名 | 国立大学法人奈良女子大学第8回研究フォーラム |
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実施期間 | 11月8日 |
実施場所 | 奈良女子大学コラボレーションセンター3F |
活動概要 | 奈良女子大学社会連携センター産学官連携推進部門では、学外ビジネスフェアへの出展の他、一般の方に奈良女子大学へお越しいただくことにより、大学の研究内容をより身近に感じていただく機会として毎年1回開催している。 |
参加要件等 | [所属社名・役職・ご芳名、連絡先]を明記の上、メールまたはFAXにより申し込んでください。 |
連絡先 | 奈良女子大学社会連携センター 電話 0742-20-3734 FAX 0742-20-3958 |
URL |
活動名 | 小野田 寛郎講演会 「人は一人では生きられない」 |
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実施期間 | 10月18日 |
実施場所 | 和歌山大学経済学部 E101教室 |
活動概要 | 戦後30年が経ってルバング島から帰還した元日本軍兵士、小野田 寛郎氏による、特別講演会。氏は帰還後、ルバング島での経験を生かし、キャンプを通じて、青少年育成のための「自然塾」を開校し、1999年11月には文部大臣より社会教育功労賞、2005年には藍綬褒章を受章している。 |
参加要件等 | 参加要件:一般市民対象 講習料無料 申込方法:電話またはFAX |
連絡先 | 和歌山大学観光学部総務係 tel 073-457-8547 fax 073-457-8540 |
URL |
活動名 | 生涯学習フォーラム・熟議(じゅくぎ)in和歌山 |
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実施期間 | 10月23日 |
実施場所 | ホテルグランヴィア和歌山 |
活動概要 | 生涯学習系センターを中心とした地域貢献活動の在り方等について、文部科学省職員、大学教職員、民間団体関係者、地域住民等が「リアル熟議」を行い、大学と地域それぞれの課題及びその解決方策を導き出すことにより、国立大学及び地域全体における生涯学習政策の改善と充実に資する。 |
参加要件等 | 事前予約要(締切10月8日)。詳しくは本センターのホームページもしくは電話にて直接お問い合わせください。 |
連絡先 | 和歌山大学地域連携・生涯学習センター 電話:073-427-4623 |
URL | http://www.life.wakayama-u.ac.jp |
活動名 | 平城遷都1300年祭 平城京なりきり体験館「体験工房」での出展 |
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実施期間 | 10月2~22日 |
実施場所 | 平城宮跡会場 平城京なりきり体験館「体験工房」 |
活動概要 | 天平衣装をまとい優雅な動作で自律対話を行う案内役の人型ロボット「アクトロイド」やバーチャルに平城京内部を歩き回れる「平城京ウォークスルー」などの実際に体験できるデモをはじめ、情報科学研究科、バイオサイエンス研究科、物質創成科学研究科の最先端の研究成果の公開を通じて、古の都である平城宮跡から未来を体感していただきます。 |
参加要件等 | 参加要件はなし 体験料金は無料 申込みは不要 |
連絡先 | 奈良先端科学技術大学院大学 教育研究支援部 企画総務課 広報渉外係 TEL:0743-72-5026 FAX:0743-72-5011 |
URL | http://www.naist.jp/event/1300_j.html |
活動名 | 地域の歴史・文化と教育に関する講演会 |
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実施期間 | 10月20日 |
実施場所 | 鳥取大学広報センター 2F |
活動概要 | 地域の歴史・文化と教育に関する講演会を行うことを通じて、鳥取大学と地域との連携を深める。 |
参加要件等 | 鳥取大学教職員・学生、教育関係者、一般市民対象 申込方法:直接来場 |
連絡先 | TEL:0857-31-5053 |
URL |
活動名 | 2010年度 島根大学環境報告会 |
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実施期間 | 10月12日 |
実施場所 | 島根大学 大学ホール (松江キャンパス) |
活動概要 | 本学で実施した環境マネジメント(EMS)活動等を学内外の皆さんにより広く知っていただくために行う報告会です。 今回の報告会では、2009年度中に松江キャンパス及び出雲キャンパスにおいて行ったEMS活動を報告します。 |
参加要件等 | ・対象は市民、学生、教職員 ・事前申込不要 |
連絡先 | 島根大学財務部施設企画課 環境マネジメント担当 TEL:0852-32-9829 |
URL | http://www.shimane-u.ac.jp/iso14001/ |
活動名 | あなたの健康を考える |
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実施期間 | 11月13日 |
実施場所 | 島根大学附属図書館 医学図書館3階視聴覚室 |
活動概要 | 私たちの健康を支えているのは免疫の力です。免疫力は、感染症や癌に対しては役に立っていますが、アレルギーや自己免疫病のように免疫力が働きすぎると悪いことも起こります。本講座では、免疫の「良い」面と「悪い」面をわかりやすく紹介します。 |
参加要件等 | 申込方法:はがき・FAX・E-mai |
連絡先 | 島根大学生涯学習教育研究センター TEL:0852-32-6408 FAX:0852-32-6098 E-mail:ercll@edu.shimane-u.ac.jp |
URL | http://www.ercll.shimane-u.ac.jp/ |
活動名 | 島根大学まるごとミュージアム体験ツアー 「日本のフレスコ画・石見銀山周辺の鏝絵を鑑賞する」 |
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実施期間 | 11月13日 |
実施場所 | 島根県大田市 ・邑智郡美郷町 |
活動概要 | 石見銀山周辺の寺や民家に残る明治~昭和初期の鏝絵を見学するバスツアー。 |
参加要件等 | ・誰でも参加可 ・島根大学生涯学習教育研究センターのHPからお申込み下さい。 |
連絡先 | 島根大学ミュージアム TEL:0852-32-6496 |
URL | http://www.ercll.shimane-u.ac.jp/course/open_lecture/22_1/000567.html |
活動名 | 岡山大学学生支援センター特別講演 |
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実施期間 | 10月29日 |
実施場所 | 岡山大学一般教育棟A21 |
活動概要 | 沖縄海底遺跡に関する講演 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | TEL:086-251-7183 |
URL |
活動名 | 保健学研究科オ-プンフォ-ラム2010 「コメディカルの学士力強化を目指して」 |
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実施期間 | 10月30日 |
実施場所 | 岡山大学 創立五十周年記念館 |
活動概要 | 保健学研究科長の基調講演、臨床現場で活躍されている看護師、診療放射線技師、臨床検査技師によるシンポジウムを行います。 |
参加要件等 | 一般の方、学生、職員 |
連絡先 | 岡山大学大学院保健学研究科オープンフォーラム実行委員会 TEL:086-235-6897 |
URL | http://www.okayama-u.ac.jp/user/fhs/of2010/of2010.html |
活動名 | 岡山大学アカデミック企画特別講演 |
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実施期間 | 11月26日 |
実施場所 | 岡山大学五十周年記念館 |
活動概要 | 水戸徳川家の歴史等の講演 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | TEL:086-251-7183 |
URL |
活動名 | 野外観察会『ネイチャーゲームで遊ぼう!!秋編』 |
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実施期間 | 10月16日 |
実施場所 | 広島大学東広島キャンパス (東広島市) |
活動概要 | 環境教育プログラムの一つネイチャーゲームを通して、キャンパスの自然を体験していただく会です。 |
参加要件等 | 小学生以下は保護者同伴。 往復はがきによる。 |
連絡先 | 広島大学総合博物館 TEL(082)424-4212 FAX(082)424-4263 E-mail:museum@hiroshima-u.ac.jp |
URL |
活動名 | シンポジウム『明日の「さとやま」を語る?いのちの源、くらしの礎を求めて?』 |
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実施期間 | 11月3日 |
実施場所 | 広島大学東広島キャンパス 教育学部L205講義室(東広島市) |
活動概要 | 基調講演に国連大学のアン・マクドナルド氏を招き、里山の未来をテーマに語るシンポジウムです。 |
参加要件等 | 特になし。 見学自由。 |
連絡先 | 広島大学総合博物館 TEL(082)424-4212 FAX(082)424-4263 E-mail:museum@hiroshima-u.ac.jp |
URL |
活動名 | 世界とふれあう語学カフェ |
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実施期間 | 11月6日 |
実施場所 | 広島大学文学研究科(東広島市) |
活動概要 | 留学生が日常会話の母国語や生活・文化を紹介します。留学生出身国のお菓子を提供します。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 文学研究科運営支援グループ TEL:082-424-6604 |
URL | http://www.hiroshima-u.ac.jp/news/show/id/9076 |
活動名 | 復元古代製鉄炉による製鉄実験 |
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実施期間 | 11月6日 |
実施場所 | 広島大学文学研究科(東広島市) |
活動概要 | 発掘調査に基づく製鉄炉を復元し、古代製鉄法を検証します。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 文学研究科運営支援グループ TEL:082-424-6604 |
URL | http://home.hiroshima-u.ac.jp/kouko/index.html |
活動名 | ホームカミングデー学部・研究科企画 体育セミナー |
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実施期間 | 11月6日 |
実施場所 | 広島大学教育学研究科 管理棟2階 第一会議室(東広島市) |
活動概要 | 教育講演会(「広島大学の現在(仮)」(講師:坂越正樹副学長))及び教育セミナー(「プロのバレーボールプレーヤーから教育者へ」(講師:増野彰氏、元堺ブレイザーズ所属))を行います。 |
参加要件等 | 特になし。 申込不要。 |
連絡先 | 広島大学教育学研究科支援室総務担当 TEL:082-424-6705 |
URL |
活動名 | 公開講演会『古典文学に描かれた里山の風景』 |
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実施期間 | 11月12日 |
実施場所 | 広島大学東広島キャンパス 教育学部L102講義室(東広島市) |
活動概要 | 文学研究科妹尾好信教授による古典文学に記された里山と人びとのかかわりに関する公開講演会です。 |
参加要件等 | 特になし。 参加自由。 |
連絡先 | 広島大学総合博物館 TEL(082)424-4212 FAX(082)424-4263 E-mail:museum@hiroshima-u.ac.jp |
URL |
活動名 | 広島発! 天文学者になって宇宙を旅しよう |
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実施期間 | 11月20、21日 |
実施場所 | 広島大学・東広島天文台(東広島市) |
活動概要 | JSPS日本学術振興会のひらめき☆ときめきサイエンスの事業として、高校生を対象とし、東広島天文台・かなた望遠鏡を用いた天体観測実習を行います。 |
参加要件等 | 参加対象:高校生 申込方法:10月8日までに、郵便ハガキ又はFAX |
連絡先 | 広島大学宇宙科学センター 「ひらめき高校生」係 〒739-8526 広島県東広島市鏡山1-3-1 TEL/FAX: 082-424-5765 |
URL | http://www.hiroshima-u.ac.jp/news/show/id/8476 |
活動名 | イブニングセミナー2010 in東京 「山口大学時間学研究所主催」 |
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実施期間 | 10月22日 |
実施場所 | キャンパス・イノベーションセンター 1階 国際会議場 |
活動概要 | 山口大学時間学研究所は、世界的にも珍しい「時間」に関する総合的な研究所として活動を続けています。今回のセミナーでは、医学的観点からストレスやうつ病と時間の関係について、美学的観点から現代芸術における時間の役割について解説します。 |
参加要件等 | 参加要件なし 定員100名 FAX又はEメールにより事前にお申し込みください。 |
連絡先 | 山口大学時間学研究所 TEL・FAX:083-933-5848 E-mail : h.hirata@yamaguchi-u.ac.jp |
URL | http://www.rits.yamaguchi-u.ac.jp/ |
活動名 | 「Studying Abroad in America: The Value of International Exchange」 (米国留学について-国際交流の大切さ-) |
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実施期間 | 10月27日 |
実施場所 | 山口大学メディア教育棟メディア教育室 山口大学工学部E21講義室(遠隔講義システムで受信) 山口大学医学部第3講義室(遠隔講義システムで受信) |
活動概要 | 山口大学国際月間にあわせ、在福岡アメリカ領事館広報担当領事マイケル・チャドウィック氏を講師に招き、広く県内の大学等にもアナウンスしアメリカ留学に関する知見を広めるための講演会を開催する。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | TEL:083-933-5027 |
URL | http://www.yamaguchi-u.ac.jp/ |
活動名 | 平成22年度公開研究会 |
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実施期間 | 11月5日 |
実施場所 | 山口大学教育学部附属幼稚園 |
活動概要 | ・公開保育、・全体会・研究報告、・年齢別分科会、 ・講演 「環境の改善は幼児の遊びにどのような変化をもたらすか」聖心女子大学文学部教育学科教授 河邊貴子先生 |
参加要件等 | 対象者 私立・公立幼稚園・保育所関係者、小学校教諭 参加費 2、000円(当日受付) 申込方法 FAXまたは郵送 締切 10/12 |
連絡先 | 山口大学教育学部附属幼稚園 TEL083-933-5960 FAX083-933-5961 e-mail youchien@yamaguchi-u.ac.jp |
URL | http://www.ymg-kg.yamaguchi-u.ac.jp/ |
活動名 | 「丘の上の町アメリカ、地球村の希望、日本 -歴史から推測する近未来の日米関係と私の夢-」 |
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実施期間 | 11月7日 |
実施場所 | 山口大学共通教育棟2番教室 |
活動概要 | 山口県立大学と共催で元アメリカ大統領付外交通訳官コーネリアス K. 飯田氏を講師に招き、広く一般市民を対象に講演会を開催する。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | TEL:083-933-5027 |
URL | http://www.yamaguchi-u.ac.jp/ |
活動名 | 「中国・四国地区の大学博物館~いま大学の博物館が求められているもの~」 |
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実施期間 | 11月27日 |
実施場所 | 山口大学共通教育合併講義棟2番教室(山口大学吉田キャンパス) |
活動概要 | 大学博物館連携の第一弾として開催する交流展『 EXCHANGE!山口大学埋蔵文化財資料館×梅光学院大学博物館』の一環。 【第1部】 中国・四国地区の大学博物館施設の存在意義、収蔵物の活用法及び特色等の紹介 【第2部】 ◇山口県内の公立博物館の現状報告及び大学博物館に対する提言 ◇討論会 |
参加要件等 | どなたでも、自由に参加できます。 |
連絡先 | 山口大学大学情報機構埋蔵文化財資料館 TEL:083-933-5035 Eメール:yuam@yamaguchi-u.ac.jp |
URL |
活動名 | 山口大学経済学部主催シンポジウム 『メディカル・ツーリズムの国際的動向と日本の課題』 |
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実施期間 | 11月12、13日 |
実施場所 | ホテル松政 |
活動概要 | 「メディカル・ツーリズムの国際的動向と日本の課題」と題し、メディカル・ツーリズムの国際的動向をご紹介していくとともに、みなさまと一緒に日本におけるメディカル・ツーリズムについて考えるシンポジウムを開催いたします。 |
参加要件等 | 参加要件なし 電話(083-933-5508)又はFAX(083-933-5510)でお申し込みください。 |
連絡先 | 山口大学経済学部羽生研究室 TEL:083-933-5524 |
URL |
活動名 | 大学改革シンポジウム(国立大学協会共催) 「スポーツから体へ、体から脳へ-脳科学・スポーツ科学と地域が連携する子育てへ-」 |
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実施期間 | 10月11日 |
実施場所 | 徳島大学工学部共通講義棟創成学習スタジオ |
活動概要 | 北京オリンピック銅メダリストの朝原宣治氏をお招きして、「スポーツから体へ体から脳へ脳科学・スポーツ科学と地域が連携する子育てへ」をテーマにシンポジウムを開催します。 |
参加要件等 | どなたでも参加できます。(無料) (faxまたはメールにて事前申込をお願いします。) |
連絡先 | 徳島大学総務部企画・評価課社会貢献係 Tel:088-656-9752 fax:088-656-9965 E-mail:khkoukenc@jim.tokushima-u.ac.jp |
URL |
活動名 | 平成22年度徳島大学附属図書館学術講演会 |
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実施期間 | 10月21日 |
実施場所 | 徳島大学附属図書館本館 |
活動概要 | 学生、教職員はもとより、広く一般市民に広報し、地元徳島の歴史について講演会を行う。 |
参加要件等 | 当日先着順 |
連絡先 | 徳島大学附属図書館 TEL: 088-656-7584 |
URL |
活動名 | 第7回HBS研究部公開シンポジウム |
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実施期間 | 11月15日 |
実施場所 | 徳島大学長井記念ホール |
活動概要 | 徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部では、学内及び一般向けに広く研究成果の報告を行っている。 今回のテーマは、「現代医療における高度実践看護者の役割」。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 徳島大学医学・歯学・薬学部等総務課第一総務係 TEL:088-633-9986 |
URL | http://healthbio.basic.med.tokushima-u.ac.jp/jp/whats-new/315-hbs.html |
活動名 | N*CAP(エヌ・キャップ)2010 |
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実施期間 | 10月17日 |
実施場所 | 大塚国際美術館 |
活動概要 | 大塚国際美術館をフィールドとして、図工・鑑賞ワークショップを行います。 |
参加要件等 | 対象者:小学校3~6年生 募集人員:各40人 参加費:800円(入館料・材料費・保険料を含む) |
連絡先 | 鳴門市役所 子どもいきいき課 電話 088-684-1225 |
URL |
活動名 | 『やすはらたかよ』さんのたのしいおはなし会 |
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実施期間 | 10月23日 |
実施場所 | 鳴門教育大学附属図書館 児童図書室 |
活動概要 | ★絵本のよみきかせ ★小道具を使った楽しいおはなし ★わらべうた、手遊びなど |
参加要件等 | 問合せ先へ電話又はメールで直接申し込んでください。 |
連絡先 | 鳴門教育大学附属図書館 088-687-6156 |
URL | http://www.naruto-u.ac.jp/library/ |
活動名 | 小学校外国語活動本格実施に向けて |
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実施期間 | 11月20日 |
実施場所 | とくぎんトモニプラザ会議室2(中会議室) (徳島県徳島市) |
活動概要 | 平成23年度の小学校外国語活動本格実施にむけ、課題となっている「評価」及び「小学校、中学校の連携」について焦点をあて、参加者とともに本格実施にむけた課題解決、円滑な導入について討論いたします。 |
参加要件等 | 先着順 郵送又はFAX |
連絡先 | 鳴門教育大学小学校英語教育センター 電話 088-687-6041 |
URL | http://celees.naruto-u.ac.jp/ |
活動名 | 第4回~きょうから音読名人!~ |
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実施期間 | 11月14日 |
実施場所 | 香川大学講堂(経済学部キャンパス) |
活動概要 | より多くの子どもたちに音読発表の場を設けることで、音読の楽しさを子どもたちや保護者に体験してもらうとともに、このイベントが親子のコミュニケーションの機会となることを目的としてプロジェクト事業を企画した。 |
参加要件等 | 10月6日までに応募 |
連絡先 | 香川大学教育学部 学校教育講座 山下 真弓 TEL&FAX:087-832-1537 |
URL | http://www.ed.kagawa-u.ac.jp/ed-news/ondoku/ondoku.html |
活動名 | 第18回かがわけん科学体験フェスティバル |
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実施期間 | 11月13、14日 |
実施場所 | 香川大学教育学部体育館、武道場、運動場 |
活動概要 | 香川県内の児童生徒の、科学や技術に対する関心を高めるとともに、様々な自然体験をとおして、人間としての成長を図ることを目的に、平成5年度から、毎年、開催してきた科学体験行事です。 |
参加要件等 | 自由参加 |
連絡先 | 香川大学教育学部物理学教室内 かがわけん科学体験フェスティバル実行委員会事務局 TEL:087-832-1612 |
URL | http://www.ed.kagawa-u.ac.jp/~k-festa/ |
活動名 | 愛媛大学ミュージアム開館1周年記念講演会 「現代日本の漢字文化 IT機器と手書き文化」 |
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実施期間 | 10月9日 |
実施場所 | 愛媛大学南加記念ホール |
活動概要 | 講師は、阿辻哲次(あつじてつじ)氏。京都大学教授。「漢字博士」として知られる漢字研究の第一人者。最近はテレビ出演も多数。 |
参加要件等 | 事前申込不要 |
連絡先 | 愛媛大学ミュージアム 電話:089-927-8293 |
URL | http://www.museum.ehime-u.ac.jp/ |
活動名 | 第9回市民健康セミナー |
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実施期間 | 10月23日 |
実施場所 | 愛媛大学医学部看護学科(愛媛県東温市志津川) |
活動概要 | 講演1:健康長寿のまちづくり?子育て支援編? 講演2:見つめよう、妊婦の健康とサポート事情 体験コーナー ・骨密度測定(素足で測定します。)など |
参加要件等 | 事前申込不要 |
連絡先 | 愛媛大学医学部看護学科事務室 電話:089-960-5422 |
URL |
活動名 | 愛媛大学ミュージアム開館1周年記念 シンポジウム「三輪田米山の魅力を語る」 |
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実施期間 | 12月5日 |
実施場所 | 愛媛大学グリーンホール |
活動概要 | 江戸時代末期の日本有数の書家として評価される伊予の三輪田米山。 今や全国的な規模で書芸愛好家の人気が高まるなか、関係研究者や識者による一般市民を対象とした米山の魅力を語るシンポジウム。 |
参加要件等 | 往復はがき(11月19日消印有効) |
連絡先 | 愛媛大学ミュージアム 電話:089-927-8293 |
URL | http://www.museum.ehime-u.ac.jp/ |
活動名 | 第8回教材開発シンポジウム |
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実施期間 | 10月9日 |
実施場所 | 鹿児島大学教育学部(郡元キャンパス) 教育学部第一講義棟2F 204講義室 |
活動概要 | 技術教育やものづくりに関連して、大学教員や先導的現職教員あるいは研究者が開発した教材やその開発手法、それらの授業実践等を現職教員に広く公開し、現職教員の資質向上に資することを目的として本シンポジウムを企画主催しております。 兵庫教育大学の森山先生による「情報・ものづくり教育における教材開発の視点」の基調講演および事例発表5件、全体討論会などを予定しております。 |
参加要件等 | 当日受付にて可能、無料で参加できます。 |
連絡先 | 福岡教育大学技術教育講座白石正人 TEL:0940-35-1398 |
URL | http://www.jste.jp/home/ |
活動名 | 第68回化学への招待 |
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実施期間 | 11月13日 |
実施場所 | 九州大学伊都キャンパス |
活動概要 | 青少年(主に高校生)を対象とした化学実験と研究室見学 |
参加要件等 | FAX、郵便、またはe-mailにて申し込み |
連絡先 | 九州大学大学院工学研究院応用化学部門(機能) 金田 隆 TEL: 092-802-2884 FAX: 092-802-2929 |
URL |
活動名 | インターネットにより宇宙をみる |
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実施期間 | 11月20日 |
実施場所 | 九州大学宙空環境研究センター 宙空モニタ室(理学部4号館2階4101室) |
活動概要 | MAGDASや他の研究機関のデータから知ることができる日々の宇宙環境の変化(宇宙天気)について、アクセスの方法やデータの読み方を紹介します。 |
参加要件等 | 参加自由 申込方法:電話、FAX、E-mail |
連絡先 | 九州大学宙空環境研究センター センター長 湯元清文、特任助教 阿部修司 電話・FAX 092-642-4403 email abeshu@serc.kyushu-u.ac.jp |
URL | http://www.serc.kyushu-u.ac.jp |
活動名 | 比較社会文化学府・華東師範大学合同国際シンポジウム『日本と中国〈個人・社会・文化〉』 |
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実施期間 | 11月20日 |
実施場所 | 九州大学伊都キャンパス、比文言文研究棟3階会議室等 |
活動概要 | 比較社会文化学府と華東師範大学の教員・院生12名による日本と中国に関する研究成果の報告を公開する。 |
参加要件等 | 一般市民・学生・大学院生を対象 申込不要 |
連絡先 | 九州大学比較社会文化研究院 阿部康久 電話:092-802-5630 Fax:092-802-5630 メール:abeya@scs.kyushu-u.ac.jp |
URL |
活動名 | 国際学術ワークショップ 帝国〈日本〉のコリアン・ディアスポラ -- 朝鮮・南洋群島・樺太・満洲 |
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実施期間 | 10月16日 |
実施場所 | 九州大学韓国研究センター |
活動概要 | 近代日本は、琉球・千島・台湾・関東州・南樺太・朝鮮・南洋諸島・満洲などに勢力を伸ばし、一部は植民地として統治した。このうち、台湾・関東州・南樺太・朝鮮・南洋群島は本州・四国・九州・千島を含む北海道・琉球・小笠原によって構成される「内地」とは区別されて「外地」となり、異なる法体系の下に置かれた(樺太は昭和18年に内地に編入)。内地人には内地に関する戸籍法規によって身分上の本拠を表す地域籍(民族籍)が内地であると明示され、外地人にはそれぞれの地域の戸籍法規によって台湾・朝鮮等の外地に本籍を置いていると明示された。本ワークショップではコリアン・ディアスポラに着目して朝鮮・南洋群島・樺太・満洲の民族接触や教育、生活、文化の比較研究を行い、帝国〈日本〉を再考していくことを目的とする。 |
参加要件等 | 参加要件:特になし 事前申込は不要 |
連絡先 | 九州大学 韓国研究センター 〒812-8581 福岡市東区箱崎6-10-1 韓国研究センター Tel 092-642-4358 intlkrcks.uok@jimu.kyushu-u.ac.jp |
URL | http://rcks.isc.kyushu-u.ac.jp/jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=115 |
活動名 | 『梁三永文庫』開設記念 在外コリアンの〈国家〉と〈民族〉 -錯綜するアイデンティティ- |
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実施期間 | 11月20日 |
実施場所 | 九州大学韓国研究センター |
活動概要 | ルーツを朝鮮半島に持ちながら、そことは異なる場所で〈国民〉としての地位を占める在外コリアンにとって、〈国家〉とは何か、〈民族〉とは何か、また彼らにとってアイデンティティとは何か。 グローバル化によって国家という枠組みが変容しつつある現代において、世界に拡散する在外コリアンの生き方は多くのことを示唆するであろう。 |
参加要件等 | 参加要件:特になし 事前申込は不要 |
連絡先 | 九州大学 韓国研究センター 〒812-8581 福岡市東区箱崎6-10-1 韓国研究センター Tel 092-642-4358 intlkrcks.uok@jimu.kyushu-u.ac.jp |
URL | http://rcks.isc.kyushu-u.ac.jp/jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=115 |
活動名 | 寺島実郎責任監修リレー講座 「世界の構造転換と日本の進路」 |
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実施期間 | 9/30~12/16 |
実施場所 | 長崎大学中部講堂 |
活動概要 | 寺島実郎氏監修により、現代社会を洞察する講演会。全6回開催。 第1回:9月30日 第2回:10月14日 第3回:10月21日 第4回:11月15日 第5回:12月2日 第6回:12月16日 |
参加要件等 | Webまたは電話にて申し込み |
連絡先 | 長崎大学広報戦略本部 TEL:095-819-2868 |
URL | http://www.nagasaki-u.ac.jp/ |
活動名 | 平成22年度第2回国際連携セミナー 「開発援助の新たな潮流~アメリカの対外援助の変遷」 |
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実施期間 | 10/5 |
実施場所 | 長崎大学熱帯医学研究所大会議室 |
活動概要 | アメリカの対外援助政策の転換が、21世紀の国際社会にどのようなインパクトを与えるのか、また、その中で日本の役割は何かを考える。 |
参加要件等 | 申込不要 |
連絡先 | 長崎大学国際連携研究戦略本部 TEL:095-819-7008 |
URL |
活動名 | 平成22年度第3回国際連携セミナー 「みんなの健康-世界そして地域から見て-」 |
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実施期間 | 10/7 |
実施場所 | 長崎大学熱帯医学研究所大会議室 |
活動概要 | 国際保健の現在と今後に関する講演。 |
参加要件等 | 申込不要 |
連絡先 | 長崎大学国際連携研究戦略本部 TEL:095-819-7008 |
URL |
活動名 | 長崎大学心の教育総合支援センター公開シンポジウム 「こどもの健やかなそだちのために~わたしたちに求められるもの~」 |
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実施期間 | 10/23 |
実施場所 | 長崎大学中部講堂 |
活動概要 | これからの子どもの健やかなそだちについて考える。 |
参加要件等 | 申込不要 |
連絡先 | 長崎大学心の教育総合支援センター事務室 TEL:095-819-2256 |
URL |
活動名 | 工学の明日を考える~長崎大学の新たな挑戦~ |
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実施期間 | 10/25 |
実施場所 | 長崎大学中部講堂 |
活動概要 | "工学"の将来を考え、大学における工学教育・研究の目指すべき方向性を議論する。 |
参加要件等 | 申込不要 |
連絡先 | 長崎大学工学部事務部 TEL:095-819-2482(前田) 095-819-2487(田中) |
URL |
活動名 | 学生支援GPシンポジウム 「学生が自ら育む人間関係力醸成プログラム」 |
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実施期間 | 10/28 |
実施場所 | 長崎大学中部講堂 |
活動概要 | 学生の自立的行動を大学と地域が協働して取り組む支援。 |
参加要件等 | 申込不要 |
連絡先 | 長崎大学やってみゅーでスク TEL:095-819-2870 |
URL |
活動名 | 長崎大学女性研究者拡大支援講演会 「女性が研究者として生きる道」 |
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実施期間 | 11/5 |
実施場所 | 長崎大学医学部キャンパス良順会館 |
活動概要 | 女性研究者を活かし、育て、支える取り組みについての講演。 |
参加要件等 | 申込不要 |
連絡先 | 長崎大学男女共同参画推進センター TEL:095-819-2889 |
URL |
活動名 | 熊本留学生交流推進会議主催 ウェルカムパーティー |
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実施期間 | 10月15日 |
実施場所 | 熊本大学工学部百周年記念館 |
活動概要 | 熊本県内の大学・高専に新たに入学した留学生を対象とした歓迎の催し。 在学生(日本人学生・留学生)によるパフォーマンスも披露され、食事をしながらのパーティー。 |
参加要件等 | 申込先:熊本大学、熊本県内の各大学 参加費:新留学生100円、その他500円 申込締切:10月8日 ※先着200名 |
連絡先 | 熊本大学研究・国際部国際課 TEL:096-342-2132 FAX:096-342-2130 E-mail:gji-ryugaku@jimu.kumamoto-u.ac.jp |
URL |
活動名 | 学生及び若手自治体職員による公共政策コンペ |
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実施期間 | 10月31日 |
実施場所 | 熊本大学工学部百周年記念館 |
活動概要 | 学部生、大学院生及び自治体職員が「みんなで考えよう!熊本の将来」というテーマで討論し政策提言を行う。 |
参加要件等 | 対象者:熊本県内大学の学部生、大学院生及び若手の自治体職員 申込方法:所定のエントリーシートにより事前申込み ※当日は、一般の方も聴講可能 |
連絡先 | 熊本大学政策創造研究教育センター事務室 TEL:096-342-2022 |
URL | http://www.cps.kumamoto-u.ac.jp/seisakusozo/compe.html |
活動名 | 脳・神経系を探る-熊本地区世界脳週間2010- |
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実施期間 | 10月31日 |
実施場所 | 熊本大学医学部 |
活動概要 | 本学の脳・神経系を研究している研究者、特に生命科学研究部の基礎研究者、臨床研究者が脳画像の世界、味覚嫌悪学習、神経伝導速度の測定法などをわかりやすく解説する。 |
参加要件等 | 特になし 事前申込不要 |
連絡先 | 熊本大学生命科学研究部 先端生命医療科学部門医療技術科学講座構造機能解析学 羽山研究室 TEL:096-373-5505 |
URL |
活動名 | 熊薬創立125周年記念事業 |
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実施期間 | 10月30、31日 |
実施場所 | 熊本大学薬学部 熊本ホテルキャッスル |
活動概要 | 熊薬創立125周年を記念して、講演会、シンポジウム、祝賀会、記念大薬学展等を開催する。 |
参加要件等 | 特になし 事前申込不要 |
連絡先 | 熊薬創立125周年記念事業会 TEL:096-371-4105 FAX:096-371-4639 E-mail:sky-somu@jimu.kumamoto-u.ac.jp |
URL | http://www.pharm.kumamoto-u.ac.jp/kumayaku125/ |
活動名 | 「おもしろ科学実験教室」「ものづくり教室」 |
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実施期間 | 10月1日、11月3日 |
実施場所 | 大分市内の小学校 |
活動概要 | 本学技術部の科学実験隊が、科学に対する潜在的な興味や能力を持っている子どもたちに、より多くの科学実験を体験してもらい、その能力等に子どもたち自身で気付いてもらうと同時に、科学の楽しさや不思議さを知ってもらえるよう実施する。 |
参加要件等 | 対象:大分・別府市内の小学校 ※申込受付終了 |
連絡先 | 工学部技術部 西田健一 TEL(097-554-7785) |
URL |
活動名 | 高校生なるほどアイディアコンテスト |
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実施期間 | 1次審査:書類審査 2次審査:10月31日 |
実施場所 | 2次審査:国立大学法人大分大学経済学部101号教室 |
活動概要 | 本事業は、大分合同新聞社・大分県教育委員会・大分大学の3者が共催する事業で、ユニークなビジネス・アイデアや地域づくりプランを高校生から募集するものである。 |
参加要件等 | 全国の高校生を対象に募集 ※募集期間終了 |
連絡先 | 国立大学法人大分大学経済学部高大接続教育室 TEL:097-554-8527 |
URL | http://ees.ec.oita-u.ac.jp/~gp/ |
活動名 | 第17回技術・研究発表交流会 |
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実施期間 | 11月2日 |
実施場所 | 宮崎大学 |
活動概要 | 宮崎大学では産学・地域連携センターが中心となって、本学と共同研究を実施している企業・研究機関等の研究者及び県内各機関のコーディネータ等が一同に会し、技術・研究の発表を通じた交流を図り、産学官金融機関による連携事業の推進を目指すものである。 |
参加要件等 | 本学と共同研究を実施している企業・研究機関等の研究者及び県内各機関のコーディネータ等 申込方法:FAX、電子メール |
連絡先 | 宮崎大学産学・地域連携センター 電話:0985-58-4017 FAX:0985-58-3899 E-mail:crc@of.miyazaki-u.ac.jp |
URL |
活動名 | 第41回宮崎大学イブニングセミナー |
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実施期間 | 11月18日 |
実施場所 | 宮崎大学附属図書館本館3階視聴覚室(木花キャンパス) |
活動概要 | 各学部等の研究者が各分野での研究内容やその研究成果等を理解し、協同した教育・研究等を実施する契機とするとともに、地域の皆様と本学の知的資源を共有し、地域社会との連携を一層深める。 |
参加要件等 | 参加要件なし 申込不要 |
連絡先 | 宮崎大学研究国際部研究推進課研究推進係 TEL.0985-58-2882 E-mail:ken-somu@of.miyazaki-u.ac.jp |
URL |
活動名 | アドベンチャー工学部 |
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実施期間 | 11月21日 |
実施場所 | 宮崎大学工学部(木花キャンパス) 工学部棟2階ロビー付近 |
活動概要 | 宮崎大学工学部を地域の方々に知ってもらうことを目的として、「アドベンチャー工学部」と題した催し物を行う。本学部各学科の紹介や演示実験、展示等を行う。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 宮崎大学工学部アドベンチャー工学部担当 電話:0985-58-2871(工学部総務係) |
URL | http://www.miyazaki-u.ac.jp/tech/event_information/festival.html |
活動名 | 国際学術交流講演会 |
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実施期間 | 11月20、21日 |
実施場所 | 宮崎大学教育文化学部 第2会議室 |
活動概要 | 台湾の日本語教育・日本語教員養成の課題と展望 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 宮崎大学教育文化学部 井上 修一 TEL:0985-58-2889 |
URL |
活動名 | 2010 エネルギー教育フェア 宮崎 |
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実施期間 | 11月20、21日 |
実施場所 | 教育文化学部 講義棟4階、6階 技術家庭棟1階 |
活動概要 | エネルギー教育の普及啓発活動の一環として「エネルギー教育フェア」を行う。 講演会、工作教室コーナー、パネル展示コーナー、エコクッキングコーナー、エコクイズ&読み聞かせコーナー |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 宮崎県地域エネルギー・環境教育ネットワーク推進会議 湯地 敏史 (教育文化学部 技術講座) TEL:0985-58-2889 |
URL |
活動名 | 大学祭展示発表「生命・食料・環境の科学への招待」 |
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実施期間 | 11月20、21日 |
実施場所 | 宮崎大学農学部講義棟L109教室 |
活動概要 | 生命の不思議、食品の機能性及び地域の環境の大切さを「展示発表」や「ミニ講演会」を通じて小中高生を含む地域の方々にわかりやすく紹介し、無限の可能性を秘める生物科学の魅力に関心を持ってもらう。 展示内容(案):(1)メタボリックシンドローム、 (2)農薬、 (3)花粉症 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | TEL:0985-58-2875 |
URL |
活動名 | フィールドセンター開放事業(木花フィールド) |
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実施期間 | 11月20、21日 |
実施場所 | 農学部附属フィールド科学教育研究センター 木花フィールド(農場) |
活動概要 | 芋掘り、農場生産物の販売、花苗物の販売、木工加工品の販売、金魚の販売(新企画)、木工教室、牛乳販売、バター作り、ふれあい動物広場、園芸相談、シイタケ種コマ打ち体験、魚とのふれあい(タッチプール)等を行う予定 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | TEL:0985-58-7154 |
URL |
活動名 | 「日本の食と伝統を支えてきた米や雑穀について学ぶ」 「科学・工作教室」 |
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実施期間 | 11月20、21日 |
実施場所 | 宮崎大学農学部附属農業博物館 |
活動概要 | 参加者に日本と世界で食されてきた、さまざまな米や雑穀を実際に試食してもらい、展示パネルや視聴覚資料をとおして「米」や「雑穀」について、その栄養価や歴史などについて学んでもらう参加体験型の展示です。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | TEL:0985-58-2898 |
URL |
活動名 | 平成22年度第1回「鹿児島大学ラボツアー」 |
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実施期間 | 10月1日 |
実施場所 | 鹿児島大学 |
活動概要 | 大学が保有する研究シーズと県内企業のニーズをマッチングする機会を創設するため財団法人かごしま産業支援センターと連携して「産学官連携サポーター事業」を実施する。第1回目は、鹿児島大学電子情報通信関連分野の5つの研究室を訪問し、地域企業と大学との交流・情報交換を行う。 |
参加要件等 | 対象者:鹿児島県内企業、団体等 |
連絡先 | FAX:099-214-4771 |
URL | http://www.kric.or.jp |
活動名 | 国際島嶼教育研究センター設置記念式典・シンポジウム「島の未来可能性」 |
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実施期間 | 10月2日 |
実施場所 | 鹿児島大学郡元キャンパス 稲盛会館 |
活動概要 | 式典・シンポジウム |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 国際島嶼教育研究センター TEL:099-285-7394 |
URL | http://cpi.kagoshima-u.ac.jp/index-j.html |
活動名 | 平成22年度「学校環境観察実習」報告会 |
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実施期間 | 10月8日 |
実施場所 | 鹿児島大学教育学部103号教室 |
活動概要 | 鹿児島県は離島が多く、赴任地が離島である場合が多いことから、離島での学校教育について観察と体験を通して、学習動機の向上を図ること目的として、教育学部2年生を対象に9月5日~10日(6日間)34人が参加した奄美大島での学校環境観察実習の報告会行う。 |
参加要件等 | 参加無料 申込不要 |
連絡先 | 鹿児島大学教育学部学生係 TEL:099-285-7714 |
URL |
活動名 | 総合研究博物館第15回研究交流会「中世の鹿児島と豊後府内」 |
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実施期間 | 10月9日 |
実施場所 | 鹿児島大学郡元キャンパス共通教育棟3号館311号室 |
活動概要 | 講演 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 鹿児島大学総合研究博物館 TEL:099-285-8141 |
URL | http://www.museum.kagoshima-u.ac.jp/ |
活動名 | 医歯学総合研究科離島へき地医療人育成センター第3回地域医療シンポジウム in 奄美「地域における総合診療リウマチ疾患を中心に」 |
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実施期間 | 11月5日 |
実施場所 | 鹿児島県大島郡医師会館(奄美市名瀬塩浜町) |
活動概要 | 講演 |
参加要件等 | 地域医療に興味のある方 |
連絡先 | 離島へき地医療人育成センター TEL:099-275-6898 |
URL | http://www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~ecdr/ |
活動名 | 医歯学総合研究科離島へき地医療人育成センター第2回地域医療研究報告会 |
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実施期間 | 11月6日 |
実施場所 | 鹿児島大学桜ケ丘キャンパス鶴陵会館 |
活動概要 | 報告 |
参加要件等 | 地域医療に興味のある方 |
連絡先 | 離島へき地医療人育成センター TEL:099-275-6898 |
URL | http://www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~ecdr/ |
活動名 | 鹿児島大学男女共同参画"muse篤姫"シンポジウム ~一人ひとりが伸びやかに、自分らしく輝ける大学をめざして~ |
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実施期間 | 11月26日 |
実施場所 | 鹿児島大学稲盛会館 |
活動概要 | 教職員及び学生に対する男女共同参画に対する意識啓発のほか、「大学地域コンソーシアム鹿児島」構成大学、県内自治体・関係機関や一般市民に向けて大学の男女共同参画推進に向けた姿勢を積極的にアピールする。 基調講演板東久美子 文部科学省生涯学習政策局長 パネルディスカッション |
参加要件等 | 入場無料 申込不要 |
連絡先 | 鹿児島大学総務部人事課男女共同参画企画係 電話 099-285-3012 e-mailgender@kuas.kagoshima-u.ac.jp |
URL | http://atsuhime.kuas.kagoshima-u.ac.jp/ |
活動名 | 鹿児島大学附属図書館貴重書公開事業「鹿児島大学附属図書館・坊津歴史資料センター輝津館合同企画展及び講演会・シンポジウム」 |
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実施期間 | 11月6日~12月19日 |
実施場所 | 展示: 坊津歴史資料センター 輝津館(11/6~11/30) 鹿児島大学附属図書館ギャラリー・アトリウム (12/3~12/19) 講演会・シンポジウム 12/5鹿児島大学附属図書館 ライブラリーホール |
活動概要 | 鹿児島大学附属図書館所蔵の貴重資料を使い、県内の資料館や文化施設との共同企画による展示及び講演・シンポジウムを実施する。 |
参加要件等 | 輝津館展示 通常の輝津館入館料が必要(大人(高校生以上):300円、小人:100円、幼児:無料) 鹿大図書館展示 入場無料 講演会・シンポジウム 参加無料、申込不要 |
連絡先 | 鹿児島大学附属図書館 |
URL | http://www.lib.kagoshima-u.ac.jp/ |
活動名 | 大学改革シンポジウム(国立大学協会共催) 「家庭でできるNIFSみんなの貯筋運動のすすめ」 -地域の健康度アップをめざして- |
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実施期間 | 11月13日 |
実施場所 | 鹿屋体育大学 水野講堂 |
活動概要 | 「貯筋運動プロジェクト(筋肉を蓄える貯筋)」の研究成果と、家庭でできる健康づくりとしての貯筋運動等の生活化とそれによる地域の活性化について専門家による意見を交えて論議することを目的として開催 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | TEL:0994-46-4111 |
URL | http://www.nifs-k.ac.jp/ |
活動名 | 第50回琉大21世紀フォーラム 「大学の地域貢献と県民の学習機会のネットワーク化~改めて、琉大はどのような貢献ができるか~」 |
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実施期間 | 10月15日 |
実施場所 | 琉球大学生涯学習教育研究センター 301講義室 |
活動概要 | 大学の地域貢献、特に教育・研究の成果をいかに地域社会に還元できるか、そしてまた、学校教育・社会教育等における人材養成、地域活性化等の、地域における諸課題に対して、どのように貢献できるか、参加者一同で意見交換を行う。 |
参加要件等 | 一般市民、学生、教職員 事前申込不要 入場無料 |
連絡先 | 琉球大学 学術国際部 地域連携推進課 TEL:098-895-8019 |
URL | http://www.ercll.u-ryukyu.ac.jp/index.shtml |
活動名 | 第51回琉大21世紀フォーラム 「自然エネルギー利用の可能性(仮)」 |
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実施期間 | 10月29日 |
実施場所 | 琉球大学法文学部新棟2階215教室 |
活動概要 | 大学の研究成果を学内外に開放することで、学内と社会を結ぶ交流の場、また、学生と教職員の交流の場とする。 |
参加要件等 | 一般市民、学生、教職員 事前申込不要 入場無料 |
連絡先 | 琉球大学 学術国際部 地域連携推進課 TEL:098-895-8019 |
URL | http://www.ercll.u-ryukyu.ac.jp/index.shtml |
活動名 | 「第2回琉球大学農学部地域貢献シンポジウム」 -女性が興す農からの産業- |
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実施期間 | 11月18日 |
実施場所 | 吉の浦会館 多目的ホール (沖縄県中頭郡中城村安里187-1) |
活動概要 | 琉球大学農学部は、農学部の地域貢活動の一環としてシンポジウムを開催している。 今回は、「女性」と「農から産業に発展」をキーワードに基調講演、パネリストによる講演、会場を含む討論を行う。 |
参加要件等 | 一般市民(入場無料) 申込は郵送又はFAX |
連絡先 | 琉球大学農学部総務係 TEL:098-895-8733 |
URL | http://www.agr.u-ryukyu.ac.jp/ |
活動名 | 第52回琉大21世紀フォーラム 「琉球大学の地域貢献と近隣自治体等との連携・協力のあり方~お互いは、どのような連携・協力のネットワークを構築できるか~(仮)」 |
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実施期間 | 11月19日 |
実施場所 | 琉球大学法文学部新棟2階215教室 |
活動概要 | 本学の地域貢献のあり方等について、本学並びに近隣自治体双方から、本学あるいは近隣自治体への要望・提案等を出し合い、大学(琉球大学)の地域貢献と近隣自治体等との連携・協力のネットワークを、いかに構築していけばよいのか等について、自由に意見交換を行う。 |
参加要件等 | 一般市民、学生、教職員 事前申込不要 入場無料 |
連絡先 | 琉球大学 学術国際部 地域連携推進課 TEL:098-895-8019 |
URL | http://www.ercll.u-ryukyu.ac.jp/index.shtml |
活動名 | 第322回歴博講演会「博物館資料を記す・探す」 |
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実施期間 | 10/9 |
実施場所 | 国立歴史民俗博物館 講堂 |
活動概要 | 館内の研究者が、各自の研究分野に関するテーマで講演する |
参加要件等 | 定員260名 |
連絡先 | 国立歴史民俗博物館 広報サービス室 サービス・普及係 TEL:043-486-0123(代) FAX:043-486-4211 |
URL |
活動名 | 世界のSATOフェスタ 世界古代文明フォーラム「古代社会の生物多様性~自然開発の歴史と共生の世界観~」 |
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実施期間 | 10/9 |
実施場所 | 愛・地球博記念講演 |
活動概要 | 地球研と愛知県立大学、アリゾナ州立大学との共催フォーラム。COP10に際して、考古学・歴史学・古動植物学・生態人類学・宗教学の世界的リーダー達が愛知に集い、古代社会の「生物多様性」について語ります。 |
参加要件等 | 事前申込が必要 |
連絡先 | 052-231-5537 (朝日新聞社広告部) |
URL | http://www.for.aichi-pu.ac.jp/tabunka/sekainosato/index.html |
活動名 | 第8回地球研地域連携セミナー 「多様性の伝えかた-子どもたちのための自然と文化-」 |
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実施期間 | 10/10 |
実施場所 | 名古屋大学豊田講堂 |
活動概要 | 地球研と名古屋大学との連携シンポジウム。生物多様性をどのように次の世代に伝えればよいのか議論します。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 075-707-2173 (地球研企画室) |
URL | http://www.chikyu.ac.jp/archive/event/area-seminar/08/seminar_101010_annai.html |
活動名 | 第238回日文研フォーラム |
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実施期間 | 10/12 |
実施場所 | ハートピア京都 |
活動概要 | 社会一般との研究交流を促進することを目的に、来日中の外国人研究者が日本文化に関連した内容について発表を行う。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 国際日本文化研究センター管理部研究協力課研究事業係 Tel:075-335-2078 |
URL | http://www.nichibun.ac.jp/event/index.html |
活動名 | 第76回歴博フォーラム「声・音・身体の文化をめぐる地域性と国際性」 |
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実施期間 | 10/30 |
実施場所 | 早稲田大学小野記念講堂 |
活動概要 | 館内外の研究者が、共同研究などの研究成果を一般向けに報告する |
参加要件等 | 定員180名 |
連絡先 | 国立歴史民俗博物館 広報サービス室 サービス・普及係 TEL:043-486-0123(代) FAX:043-486-4211 |
URL |
活動名 | 第239回日文研フォーラム |
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実施期間 | 11/9 |
実施場所 | ハートピア京都 |
活動概要 | 社会一般との研究交流を促進することを目的に、来日中の外国人研究者が日本文化に関連した内容について発表を行う。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 国際日本文化研究センター管理部研究協力課研究事業係 Tel:075-335-2078 |
URL | http://www.nichibun.ac.jp/event/index.html |
活動名 | 日文研公開講演会 |
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実施期間 | 11/10 |
実施場所 | 国際日本文化研究センター |
活動概要 | 普及活動の一環として、日文研が開催する国際研究集会や国際シンポジウムに合わせ、一般を対象にした講演会を行う。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 国際日本文化研究センター 管理部研究協力課研究事業係 Tel:075-335-2078 |
URL | http://www.nichibun.ac.jp/event/index.html |
活動名 | 第323回歴博講演会「武家の史料学」 |
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実施期間 | 11/13 |
実施場所 | 国立歴史民俗博物館 講堂 |
活動概要 | 館内の研究者が、企画展示に関するテーマで講演する |
参加要件等 | 定員260名 |
連絡先 | 国立歴史民俗博物館 広報サービス室 サービス・普及係 TEL:043-486-0123(代) FAX:043-486-4211 |
URL |
活動名 | 世界のSATOフェスタ 先住民族サミットinあいち2010 |
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実施期間 | 10/15~18 |
実施場所 | 愛・地球博記念公園 地球市民交流センターほか |
活動概要 | 地球研と愛知県立大学との共催フォーラム。世界各地のSATOBITO(里人)である先住民族や古代文明人の智恵や価値観から「生物多様性」の持続に何が必要かを考えます。 |
参加要件等 | 事前申込が必要 |
連絡先 | 052-231-5537 (朝日新聞社広告部) |
URL | http://www.for.aichi-pu.ac.jp/tabunka/sekainosato/index.html |
活動名 | 第34回国際日本文学研究集会 「書物としての可能性-日本文学がカタチになるまで-」 |
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実施期間 | 11/27~28 |
実施場所 | 国文学研究資料館2階大会議室 |
活動概要 | 国内外の日本文学研究者の交流を深め、また、 外国人の若手日本文学研究者の育成をも視野に入れ、日本文学研究の発展を図るため、毎年秋に開催しています。 今年度は、これまでの研究発表、ポスターセッションに加え、萌芽的な研究発表の場としてのショートセッションを予定しています。 |
参加要件等 | 参加申込書に記入しお送りください。 申込締切:10/29 ※当日受付も可能 参加費:無料【初日レセプション参加の場合は、会食費(学生1、000円、他一般・2、000円)を当日お支払いいただきます。】 |
連絡先 | 国文学研究資料館 国際日本文学研究集会事務局 TEL:050-5533-2911/FAX:042-526-8604 |
URL | http://www.nijl.ac.jp/ |
活動名 | サテライト講座「和歌文学への招待」 |
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実施期間 | 11/6 |
実施場所 | 東京堂出版神保町第1ビルディング |
活動概要 | 当館の教員が、都内の会場にて講演を行います。 講演1「新古今時代の和歌」寺島恒世(国文学研究資料館教授) 講演2「和歌の秘密を伝える-古今伝授の世界-」海野圭介(国文学研究資料館准教授) |
参加要件等 | 事前申込制、定員70名。 応募者多数の場合は抽選。 応募締め切り:10/15当日消印有効 |
連絡先 | 国文学研究資料館管理部総務課企画広報係 電話:050-5533-2910 |
URL | http://www.nijl.ac.jp/ |
活動名 | 大学共同利用機関シンポジウム2010 |
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実施期間 | 11/20 |
実施場所 | ベルサール秋葉原 |
活動概要 | 大学共同利用機関協議会主催による4研究機構からの講演と各研究機関のブース展示からなるシンポジウム |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 大学共同利用機関協議会 広報ワーキンググループ事務局 (0572-58-2006) |
URL |
活動名 | サイエンスアゴラ2010 第8回 国立天文台公開講演会「アルマ望遠鏡で探る宇宙のなぞ?わたしたちはどこからきたのか??」 |
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実施期間 | 11/21 |
実施場所 | 東京国際交流館 国際交流会議場(3階) |
活動概要 | 公開講演会 |
参加要件等 | 国立天文台Webおよび往復ハガキにて、10月下旬から 先着順 |
連絡先 | 0422-34-3688 |
URL | http://www.nao.ac.jp/ |
活動名 | 自然科学研究機構シンポジウム 「多彩な地球の生命 -宇宙に仲間はいるのか-」 |
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実施期間 | 10月10日10:00~17:35 |
実施場所 | 学術総合センター(一橋記念講堂) |
活動概要 | 自然科学研究機構シンポジウムでは、これまで、宇宙、核融合、光科学、生物、生命、脳、イメージングサイエンスをキーワードに、広い分野にわたり最先端の科学を分かりやすく解き明かしてきました。第10回の今回は、地球外に生命はあるのか、共通点は何か、天文学と生物学の最新の研究成果から読み解きます。 |
参加要件等 | 要事前申込(申込はWEBのみ) |
連絡先 | 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-15 UEDAビル 6F (株)クバプロ内 TEL : 03-3238-1689 FAX : 03-3238-1837 |
URL | http://www.nins.jp |
活動名 | 情報・システム研究機構シンポジウム「情報とシステム2010 -大量データ社会のリテラシー:モデリング技術-」 |
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実施期間 | 10/25 |
実施場所 | 一橋記念講堂 |
活動概要 | 複雑かつ多様な対象の理解と予測(制御)に取り組む新しい学問体系「モデリング」学に焦点をあて、本機構ならではのさまざまな領域の研究者の生の声をお届けします。同時に、特に融合的な研究分野で活躍できる人材の育成に大切なものは何かを数理・情報系の研究者によるパネル討論から引き出します。 |
参加要件等 | 要申込・先着順webよりお申込ください。 |
連絡先 | 情報・システム研究機構企画課企画・広報係 tel: 03-6402-6215 |
URL | http://www.rois.ac.jp/sympo/2010/index.html |
活動名 | 平成22年度統計数理研究所公開講演会「環境問題を科学的に考えよう-地球環境・生活環境保全に対する統計数理の役割-」 |
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実施期間 | 11/2 |
実施場所 | 統計数理研究所2階大会議室 |
活動概要 | この講演会では、一般の方を対象に、「統計数理」に関連したテーマで分かり易く解説する。 プログラム ・地球温暖化問題への衛星観測の貢献(国立環境研究所 横田達也) ・化学物質のリスクを測る。(産業技術総合研究所 蒲生昌志) ・環境問題と統計数理(統計数理研究所 椿 広計) |
参加要件等 | 入場者数が120名を超えた場合、入場をお断りする場合がございます。 |
連絡先 | 情報・システム研究機構統計数理研究所 TEL050-5533-8500(代表) |
URL | http://www.ism.ac.jp/ |
活動名 | 国立遺伝学研究所 公開講演会2010 遺伝学でひもとく生命の謎 |
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実施期間 | 11/6 |
実施場所 | 秋葉原コンベンションホール |
活動概要 | 国立遺伝学研究所で行われている、生命科学研究の最前線を研究者本人が語ります。研究内容の他に、「どうして研究者になり、研究を続けているか」といったエピソードもお話しします。 また、「総合研究大学院大学 生命科学研究科 遺伝学専攻」の大学院説明会を同日開催いたします。教員も多数参加します。直接教員や研究室のメンバーと話すことができる絶好の機会です。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | TEL : 055-981-6707(代表) 055-981-5873(知的財産室) |
URL | http://www.nig.ac.jp/ |
活動名 | 「南極北極ジュニアフォーラム2010」 |
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実施期間 | 11月14日 |
実施場所 | 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立極地研究所大会議室(総合研究棟2階) |
活動概要 | 「中高生の研究計画提案を南極、北極に」をキャッチフレーズに、「第7回中高生南極北極科学コンテスト」を実施しています。審査結果の表彰と受賞提案の発表会や前回受賞した提案の実験等について南極昭和基地と衛星回線を使用したTV会議システムで結び、ライブトークを行います。 |
参加要件等 | 特になし |
連絡先 | 第7回 中高生南極北極科学コンテスト 事務局 (国立極地研究所内) 電話:042-512-0655ファックス:042-528-3105 |
URL | http://www.nipr.ac.jp/juniorcontest2010/index.html |