経団連教育問題委員会企画部会において、高等教育における国立大学の将来像等について説明(11/8)
お知らせ
11月8日(水)に開催された、経団連教育問題委員会企画部会において、本協会山本専務理事が出席し、高等教育における国立大学の将来像及び産業界に期待することについて説明を行いました。
説明後には、これからの国立大学が目指す将来像や、産業界に期待するものとして挙げた「博士課程人材の積極的な登用」、「クロスアポイントメント制度の積極的活用」、「リカレント教育の一層の充実とその活用」について、国立大学側、産業界側が互いに取り組むべきことを中心に、活発な意見交換が行われました。