「大規模自然災害対策・復興 全学大会議」を開催【京都大学】
京都大学では、学内緊急企画として「大規模自然災害対策・復興 全学大会議」を平成23年4月28日(木)に開催しました。
現在、同大学では震災対策本部を設置し、日々情報収集と復興支援対応の業務を行なっています。同時に、関係省庁や諸団体から様々な問い合わせがあり、大学としての対応が早急に求められている中、「今、大学としてなすべきことはなにか?」という大きな命題のもと、京都大学だからこそできる京都大学らしい長期的、多角的、そして根本的な取り組みについて、講演者による活動報告の後、同大学教職員79名が研究分野、職階、世代の壁を超え全学一体となって議論し、それを形にする「知行合一」の場となりました。
※写真:左上:松本 紘 総長
右上:会議で熱心に議論する参加者
下:会議全体の様子
現在、同大学では震災対策本部を設置し、日々情報収集と復興支援対応の業務を行なっています。同時に、関係省庁や諸団体から様々な問い合わせがあり、大学としての対応が早急に求められている中、「今、大学としてなすべきことはなにか?」という大きな命題のもと、京都大学だからこそできる京都大学らしい長期的、多角的、そして根本的な取り組みについて、講演者による活動報告の後、同大学教職員79名が研究分野、職階、世代の壁を超え全学一体となって議論し、それを形にする「知行合一」の場となりました。
※写真:左上:松本 紘 総長
右上:会議で熱心に議論する参加者
下:会議全体の様子