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被災地への様々な支援活動【滋賀医科大学】

会津若松市の避難所での血圧測定・リハビリの様子

滋賀医科大学は、震災発生日の翌日3月12日からのDMATによる救急医療支援をはじめとして、これまで、複数回にわたって、救急医療支援だけでなく、心のケア、健康指導や放射線量測定等の様々な支援活動を行っています。
 詳細については、リンク先ホームページをご覧ください。

 


※写真:会津若松市の避難所での血圧測定・リハビリの様子