大学広報誌 震災関係記事一覧
大学広報誌 震災関係記事一覧
北海道支部
北海道大学 北海道教育大学 室蘭工業大学 旭川医科大学 北見工業大学
東北支部
弘前大学 岩手大学 東北大学 宮城教育大学 秋田大学 山形大学 福島大学
東京支部
東京大学 東京医科歯科大学 東京外国語大学 東京藝術大学 東京工業大学 お茶の水女子大学
電気通信大学 一橋大学
関東・甲信越支部
茨城大学 筑波大学 筑波技術大学 宇都宮大学 埼玉大学 千葉大学 横浜国立大学 新潟大学
長岡技術科学大学 上越教育大学 山梨大学 信州大学
東海・北陸支部
富山大学 金沢大学 北陸先端科学技術大学院大学 福井大学 岐阜大学 静岡大学 浜松医科大学
名古屋大学 愛知教育大学 豊橋技術科学大学 三重大学
近畿支部
京都大学 京都工芸繊維大学 大阪大学 大阪教育大学 兵庫教育大学 神戸大学 奈良教育大学
奈良女子大学 奈良先端科学技術大学 和歌山大学
中国・四国支部
鳥取大学 島根大学 岡山大学 広島大学 山口大学 徳島大学 鳴門教育大学 香川大学
愛媛大学 高知大学
九州支部
福岡教育大学 九州大学 九州工業大学 佐賀大学 長崎大学 熊本大学 大分大学 宮崎大学
鹿児島大学 琉球大学
北海道大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
「北大と震災」 | リテラポプリ第47号(特別号) | |
東北地方太平洋沖地震及び津波により被災された皆様へ | 1 | 北大時報No.684 |
東日本大震災における本学の主な支援・対応状況 | 18~19 | 北大時報No.685 |
東日本大震災における本学の主な支援・対応状況 | 4~7 | 北大時報No.686 |
東日本大震災における本学の主な支援・対応状況 | 10~13 | 北大時報No.687 |
東日本大震災における本学の主な支援・対応状況 | 4~5 | 北大時報No.688 |
北海道大学病院薬剤部・薬学部合同セミナー「災害派遣を経験して~医療チームにおける病院薬剤師の役割」を開催 | 34 | 北大時報No.689 |
東日本大震災において救護等の活動を行った職員に対する感謝状授与式及び慰労会の開催 | 18 | 北大時報No.697 |
地震火山研究観測センター主催の平成23年度シンポジウムを開催 | 31 | |
スラブ研究センターが「震災復興祈念コンサート&写真展」を開催 | 16 | 北大時報No.698 |
理学研究院がえりも町で防災教育とサイエンスカフェを実施 | 32 | 北大時報No.703 |
函館キャンパスの建物が津波避難ビルに指定 | 22 | 北大時報No.704 |
北大でつながろう | えるむNo.137 | |
負けない心でつながろう。 | ||
学生相談でつながろう。 | ||
東日本大震災における本学の主な支援・対応状況 | ||
ボランティアでつながろう。 | ||
大学祭でつながった。 | ||
東日本大震災学生救援センターのご案内 | ||
震災ボランティア体験記 | えるむNo.140 | |
被災地からの想い | ||
震災支援情報誌「OUEN TIMES」プロジェクトについて | 表紙 | えるむNo.141 |
北海道教育大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
岩見沢校教員・学生が東日本大震災被災地でのボランティア活動を行いました | 学報NO.519/平成23年4月 | |
韓国・漢城大学校と教育研究交流に関する協定を締結、また、漢城大学校から東北地方太平洋沖地震への義援金を受領しました | ||
表紙 | 学報NO.520/平成23年6月 | |
札幌校留学生が東日本大震災で被災した本学学生のための募金活動を行いました | ||
東日本大震災の被災学生に義援金を贈呈しました | 学報NO.521/平成23年8月 | |
「ふくしまキッズ夏季林間学校」で学生がボランティア活動を行いました | ||
札幌校学生が「みちのくkids」を開催しました | ||
付属函館幼稚園が福島大学付属幼稚園にモミジやイチョウの葉を贈りました | 学報NO.523/平成23年12月 | |
ふくしまキッズ冬のプログラムで本学学生がボランティア活動を実施 | 学報NO.524/平成24年2月 | |
岩見沢校の学生が岩手県野田村の小学生を招いて交流キャンプを実施 | ||
食育セミナー「避難所生活の食事から学ぶこと」を開催 | 学報NO.525/平成24年4月 | |
宮城教育大学教育復興支援塾事業に学生ボランティアを派遣 | ||
2012「がんばれ東北・元気米プロジェクト」を実施 | 学報NO.526/平成24年6月 | |
2012「がんばれ東北・元気米プロジェクト」を開催 | 学報NO.528/平成24年10月 | |
地域の方々と共に!釧路の歌声を被災地の方々へ届けよう! | 6 | HUE-LANDSCAPE No.15 |
被災地ボランティア知ってください、被災地の「今」 | 8~9 | |
震災直後の岩手県野田村の子ども達と共に | 10~11 | |
被災後のこころのケア | 27 | |
東日本大震災関連のボランティア活動は一定期間なら欠席扱いになりません | 31 |
室蘭工業大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東日本大震災の被災現場での実感 | 四季報NO.41 | |
中国人留学生同窓会からの東日本大震災に係る支援金贈呈式を実施 | 5 | 学報No.503 |
被災学生支援金贈呈式を実施 | 2 | 学報No.504 |
「東日本大震災への支援活動」講演会を開催 | 3 |
旭川医科大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東日本大震災への医療支援について | 1~4 | 病院広報誌「旭川医大病院ニュース」116号 |
日本医師会からの東日本大震災に係る医療支援に関する感謝状について | 10 | 病院広報誌「旭川医大病院ニュース」120号 |
北見工業大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東日本大震災の被災学生支援にご寄附 | 22 | オホーツクスカイVol.15 |
東日本大震災で被災した学生への経済支援 | 13 | 学園だよりVol.119 |
平成23年度防災・日本再生シンポジウムを開催 | 11 | 学報第248号(2011年11月号) |
弘前大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東日本大震災発生後の弘前大学の取り組み | 1~4 | ひろだいVol.17 |
福島県浪江町と連携に関する協定を締結 | 6 | ひろだいVol.18 |
「防災・日本再生シンポジウム」を開催 | 8 | |
平成23年度弘前大学研究成果公開シンポジウム「東日本大震災復興に向けた弘前大学の研究展開」を開催 | 10 | |
「弘前大学チェルノブイリ視察団」がチェルノブイリを視察 | 10 | |
東日本大震災で被災した外国人の無事と安全を願って「やさしい日本語」で続けた支援 | 13~14 | |
被災地に寄り添う活動を目指して | 22~25 | 学園だよりVol.171 |
東日本大震災への義援金を募っています | 31 | |
東日本大震災に対する支援活動について | 2~13 | 学園だよりVol.172 特集号 |
東日本大震災救援募金にご協力いただきありがとうございます | 31 | 学園だよりVol.174 |
言語力大賞コンテスト テーマ部門(災害復興)語りがもたらす復興 | 16~18 | 学園だよりVol.176 |
弘前大学ボランティアセンターを開設 | 25 | |
福島原子力発電所事故による被ばく状況調査チームを派遣 | 13 | 学報第85号 |
浪江町と連携に関する協定を締結 | 9 | 学報第90号 |
「防災・日本再生シンポジウム」を開催 | 1 | 学報第92号 |
平成23年度弘前大学研究成果公開シンポジウム「東日本大震災復興に向けた弘前大学の研究展開」 | 11 | |
「弘前大学チェルノブイリ視察団」がチェルノブイリを視察 | 3 | 学報第93号 |
平成23年度弘前大学研究成果公開シンポジウム「東日本大震災復興に向けた弘前大学の研究展開」を開催 | 8 | |
市民講演会「放射線の基礎知識」を開催 | 2 | 学報第95号 |
第2回弘前大学人文学部ボランティアセンター活動報告会を開催 | 8 | 学報第96号 |
「弘前大学ボランティアセンター」を開設 | 3 | 学報第103号 |
福島県浪江町町長講演会を開催 | 7 |
東北大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
まなびの杜2011夏号No.56 | 震災特別号 | |
復興広報キャンペーン「元気・前向き 東北大学」開始 | まなびの杜2011秋号No.57 | |
東日本大震災に罹災した入学志願者の入学検定料の免除について | まなびの杜2011冬号No.58 | |
東日本大震災からの復興と「起こりうる未来」 | 2 | まなびの杜2012春号No.59 |
心の健康問題の今、そして東日本大震災 | 5 | |
東日本大震災アーカイブ国際合同シンポジウムの開催 | 6 | |
国連大学との共同シンポジウムを開催 | ||
「東北マリンサイエンス拠点シンポジウム」の開催 | ||
福島第一原子力発電所事故による放射能汚染 | 2 | まなびの杜2012夏号No.60 |
災害とメンタルヘルス | 5 | |
東北メディカル・メガバンク機構の発足 | 6 | まなびの杜2012秋号No.61 |
東日本大震災後の学生への心のケア | 5 | まなびの杜2012冬号No.62 |
宮城教育大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
教育の復興に向かって | あおばわかば震災特集号 | |
教育復興の足跡 | 0~4 | あおばわかばvol.24 |
大震災…その日のこと、その後のこと | 5~9 | |
第4回未来づくりESDセミナーを開催 | 11 | |
本学の学生がユネスコのボランティアに参加 | 19 | |
学校支援ボランティアを実施しています | 25 | |
「東日本大震災ユネスコ子どもキャンプ」の報告会を開催 | 29 | |
教育に街に。灯し続けよう希望の光 | 0~5 | あおばわかばvol.25 |
仙台の元気と希望の光を伝える | 6~7 | |
MIYAKYO NOW カナダ・トロント「新企会」からの東日本大震災被災学生への奨学金贈呈 | 10~11 | |
留学希望者向け広報ビデオ「宮城教育大学へおいでよ!」を制作しました | 19 | |
「復興への子どもの時間~ヤギと癒しと~」を開催しました | 29 | |
留学生ハイキング-南三陸・登米- | 18 | あおばわかばvol.26 |
連携NEWS 平成24年度公開研究会「子どもの成長と適応支援-震災後の心の支援を見据えながら-」を実施しました | 26 |
秋田大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東日本大震災秋田大学ドキュメント | 2~4 | アプリーレNo.32 |
東日本大震災義援金を寄付しました | 9 | アプリーレNo.33 |
地域防災 | 2~3 | アプリーレNo.34 |
「心と体のケアを」~保健学科の取り組み~ | 5 | アプリーレNo.35 |
被災地へ… | 9 |
福島大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
共に生きる | うつくしまふくしま未来支援センター設置記念号 |
東京医科歯科大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東日本大震災への取り組み | 12~15 | Bloom!医科歯科No.12 |
東京外国語大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
多言語災害情報支援サイトで22言語の情報を提供 | 31 | GLOBE VoiceNo.4 |
東京藝術大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東北地方太平洋沖地震に係る義援金 | 31 | 藝大通信第23号 |
東京藝大教員有志による被災地復興支援・文化財救援作品展 | ||
東日本大震災復興アーカイブ支援プロジェクト | 15 | 藝大通信第24号 |
東日本大震災被災文化財の救援と復旧のための募金 | 30 |
東京工業大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
都市地震工学 最前線を追え! | Tech Tech No.21 | |
東日本大震災義援金募集について | 20 | 東工大クロニクルNo.464 |
「東工大から日本を元気にする!」 | 5 | 東工大クロニクルNo.465 |
第33回すずかけ祭報告 | 4~6 | 東工大クロニクルNo.466 |
東日本大震災対応について | 2~4 | 東工大クロニクルNo.467 |
平成23年度東京工業大学環境月間特別講演会 | 9 | 東工大クロニクルNo.468 |
社会人教育院主催/蔵前工業会共済講演会 | 10 | 東工大クロニクルNo.469 |
連続講演会「日本再生:科学と技術で未来を創造する-震災後の復興から新たな社会構築まで-」 | 7~8 | 東工大クロニクルNo.474 |
学生ボランティアグループ活動報告 | 8~10 | |
フォーラム東日本大震災 | 3~5 | 東工大クロニクルNo.476 |
いま、できることからはじめよう | 表紙 | 東工大つばめ新聞vol.2 |
東工大から日本を元気に! | 2~3 | |
地震から人・建物・財産を守る耐震構造技術のエキスパート | 3 | 東工大つばめ新聞vol.4 |
Tokyo Institute of Technology response to the Great Eastern Japan Earthquake | 1 | Tokyo Tech Internatinonal vol.16 |
お茶の水女子大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
学生のアクティビティ 「お茶大生だからできること」-がん茶 | 3~4 | 学報-OCHADAI GAZETTE-第229号 |
学生のアクティビティ 徽音祭実行委員会の活動 | 3 | 学報-OCHADAI GAZETTE-第230号 |
キャンパス点描 お茶大インフォメーション・プラザがオープン! | 9 | |
学長からのメッセージ 新しい年を迎えて | 2~3 | 学報-OCHADAI GAZETTE-第231号 |
歴史資料館企画展「関東大震災とお茶の水女子大学本館~校舎焼失からの復興~」を開催しました | 10 | |
岩手県教育委員会及び宮城県気仙沼市教育委員会などと相互協力に関する協定を締結しました | 9 | 学報-OCHADAI GAZETTE-第234号 |
電気通信大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
調布市からのお知らせ | 10~11 | 調布電通大どおりNo.27 |
震災後の復興に向けて | 12 | |
東日本大震災義援金に対する協力のお礼について | 3 | 調布電通大どおりNo.28 |
震災後の復興に向けて(2) | 12 | |
つぶやき拾い歩き | 12 | 調布電通大どおりNo.34 |
総合コミュニケーション科学は防災・日本再生にどのような役割を果たすのか | 4~6 | UEC NEWS 2011No.2 |
一橋大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
一橋大学兼松講堂レジデントオーケストラ“国立シンフォニカー”公演のご報告と東日本大震災復興支援チャリティコンサート開催のお知らせ | 57 | HQ vol.31 |
大震災から復興を考える1 | 8~12 | HQ vol.32 |
大震災から復興を考える2 | 13~17 | |
大震災から復興を考えるエネルギー政策 | 8~16 | HQ vol.33 |
大震災から復興を考える原発 | 13~21 | HQ vol.34 |
茨城大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
蘇れ、六角堂 | 4~7 | iUPvol.2 |
TOPICS&NEWS東日本大震災関連 | 18~19 | |
震災からの復興、そして市民に夢を与える街を創る | 20~21 | |
巻頭特集 六角堂再建の軌跡 | 4~7 | iUPvol.3 |
TOPICS&NEWS東日本大震災学生ボランティア、被災地へ | 18 | |
北茨城市にて「茨城大学災害ボランティア」活動 | 茨城大学学報第296号 | |
定例記者会見で、東日本大震災に関する本学の対応について説明 | ||
磯田高等教育局長が本学の東日本大震災の被害状況を調査 | ||
水戸市内の被災した学校へのボランティア派遣 | ||
東日本大震災調査報告会を開催 | 茨城大学学報第297号 | |
茨城県へ災害技延期を寄附 | ||
「六角堂」再建に向け周辺の海底調査を実施 | ||
復興支援イベントを開催 | 茨城大学学報第298号 | |
付属小学校中高学年棟改修工事終了を祝う | ||
「岡倉天心記念六角堂等復興基金」へ(株)常陽銀行から寄付 | ||
教育学部で東日本大震災ボランティア活動報告会を開催 | 茨城大学学報第299号 | |
六角堂再建起工式を挙行 | ||
第9回茨城大学水交会を開催 | ||
講演会「東日本大震災で被災した茨城の文化財・歴史資料のレスキュー活動」を開催 | 茨城大学学報第300号 | |
「岡倉天心記念六角堂等復興基金」へ同窓会連合会から寄付 | ||
地域復興セミナー「放射性物質と私たちの生活」を開催 | ||
岡倉天心遺跡「六角堂竣工式」を挙行 | 茨城大学学報第302号 | |
アメリカの高校生が五浦美術文化研究所を訪問 | 茨城大学学報第303号 | |
「岡倉天心記念六角堂等復興基金」へ(株)つくば銀行からの寄付 | 茨城大学学報第304号 | |
「2012年度グッドデザイン賞」を受賞 | 茨城大学学報第305号 |
筑波技術大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
被災地の聴覚障害学生を全国の大学生が支援 | 2 | 筑波技術大学ニュース第20号 |
第7回日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウムを開催 | 2 | 筑波技術大学ニュース第23号 |
文部科学省「情報ひろば」ラウンジ企画イベントを実施 | 3 |
宇都宮大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
学生中心の支援プロジェクト | 7 | Uunow第25号 |
“ガンバレ栃木、負けるなホウレンソウ” | 12 | |
災害ボランティア第4弾 | 12 | Uunow第26号 |
震災ボランティアに参加して | 14 | |
地域貢献を積極的に進めていく人材を養成する | 6~7 | Uunow第27号 |
農耕地の放射性物質汚染の現状と対策を考える | 14 |
埼玉大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
座談会「東日本大震災と埼玉大学生」 | けやき第13号 | |
原発のシンポジウム「福島はいま…」 | けやき第14号 | |
本学の震災等への対応について | 2 | 欅No.5 |
「埼玉の防災を考える」を開催 | 3 | |
旧騎西高校における震災ボランティア活動 | 4~5 |
千葉大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東日本大震災 | 4 | CHIBADAI Press No.16 |
東日本大震災から1年 | 2~4 | CHIBADAI Press No.20 |
文部科学省より感謝状が贈呈されました | 15 | ちばだいプレスvol.21 |
横浜国立大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
避難所の子どもたちにアートな遊び場を「アートツールキャラバン」 | 7 | YNU No.192 |
「東日本大震災緊急報告会」を開催 | 15 | |
世界に影響を与える大災害への防災・復興にYNUが果たす役割とは | 9 | YNU No.194 |
被災地に教えられた耐震工学を学ぶ意味 | 7 | ヨコマガ通刊50号 |
東北の地で前を向いて生きていく | 7 | ヨコマガ通刊51号 |
東日本大震災義援金について | YNU NEWS No.263 | |
美術教育ゼミの学生が避難所でボランティア活動を実施 | YNU NEWS No.264 | |
横浜国立大学×読売新聞「<東日本大震災>緊急報告会」開催 | YNU NEWS No.265 | |
教育人間科学部学生による特別授業を、付属鎌倉中学校で実施 | ||
CLOSE UP ヨット部、東北大学にヨットを寄贈! | ||
本学職員が震災ボランティア活動『スマイルエンジン山形』に参加しました | YNU NEWS No.266 | |
本学の震災対応について | ||
特技を活かしてボランティア | YNU NEWS No.269 | |
被災地へ、本学学生・卒業生・修了生へ多彩に支援 | Close Up YNU 2011号 | |
ヨット部が東北大学へヨットを寄贈 |
新潟大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
自分の居場所 | 9~10 | 新大広報No.181 |
東日本大震災により卒業式及び入学式の式典を中止 | 22 | 新潟大学学報平成23年4月号 |
東日本大震災被災者義援金を日本赤十字社に寄附 | 5 | 新潟大学学報平成23年8月号 |
「災害時における食と福祉-非常食・災害食に求められるもの-」を刊行 | 7 | |
東日本大震災からの復興・復旧等につながる研究を学長の裁量による特別経費により支援 | 9 | |
理学部自然環境科学科の学生ボランティアが作成した津波被害マップがマップギャラリー(ESRIUC2011)で優勝 | 2 | 新潟大学学報平成23年10月号 |
新潟県燕市と災害・復興科学研究所が防災まちづくりに関する協定を締結 | 6 | |
新潟大学生活協同組合との災害時における相互協力に関する協定を締結 | 5 | 新潟大学学報平成24年2月号 |
長岡技術科学大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東日本大震災を考える | 2~9 | VOS No.164 特集号 |
シリーズ新潟県の防災 過去の地震災害に学び、未来へ繋げる研究を目指す | 14 | VOS No.170 |
シリーズ新潟県の防災 地域の橋守を育てる | 13 | VOS No.172 |
上越教育大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東日本大震災避難児童生徒の学習支援等 | 55 | 学報 116号 |
東日本大震災避難児童生徒への学習支援 | 4~7 | JUEN上越教育大学学園だよりNo.19 |
地域と共に復興支援バスツアーを実施 | 13 | JUEN上越教育大学学園だよりNo.20 |
宮城県角田市サマースクール学習支援ボランティアに本学学生らが参加 | 11 | JUEN上越教育大学学園だよりNo.23 |
山梨大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東日本大震災の被災地宮城県南三陸町における医療救護般活動 | 12 | Vine 第14号 |
平成23年度大学祭を開催 | 12 | Vine 第15号 |
信州大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
日本再生へ、エネルギーの明日へ | 信大NOW No.69 特集号 | |
東日本大震災と信州大学病院 | 7~10 | 信大NOW No.70 |
長野県北部地震・栄村シンポジウム | 10 | 信大NOW No.72 |
長野県北部地震災害調査研究報告会in長野県栄村 | 3~6 | 信大NOW No.77 |
「NHK大学セミナーin信州大学」で、サンドウィッチマンが講師として復興支援について講演 | 17 | 信大NOW No.78 |
富山大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
情熱・富大生 災害ボランティア編 | 2~3 | Tom’s Press 第19号 |
災害に備える | Tom’s Press 第22号 特集号 |
金沢大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
巨大地震に備える① | 12~14 | Acanthus No.20 |
巨大地震に備える② | 12 | Acanthus No.21 |
巨大地震に備える③ | 20 | Acanthus No.22 |
北陸先端科学技術大学院大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東京都知事から福島第一原子力発電所の事故の伴う情報提供の協力について本学に感謝状 | 14 | JAIST NOW 第10号 |
福井大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東日本大震災復興向けてわたしたちができること | 2~3 | ふくだいプレスVOL.6 |
岐阜大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東北地方太平洋沖地震現地調査緊急報告会を開催 | 4 | 岐大のいぶき22号 |
第22回岐阜シンポジウム「いま ぎふ ができること」 | ||
災害時等の支援協力に関する協定を締結 | 3 | 岐大のいぶき23号 |
東日本大震災に対する医療支援活動報告会を開催 | 1 | 学報 Vol.648 |
第22回岐阜シンポジウム「“超”広域地震災害にそなえて-いまぎふができること-」を開催 | 3 |
静岡大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
本学における防災教育と東日本大震災関係の取組み | 7~8 | SUCCESS 2011年 秋号 Vol.6 |
ボランティアで活躍する学生 | 11~12 | SUCCESS 2012年 春号 Vol.7 |
『Hamamatsu合同大学祭プロジェクト』 | 12 | SUCCESS 2012年 秋号 Vol.8 |
浜松医科大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
災害拠点病院としての浜松医科大学医学部付属病院の立場 | 1 | NEWS LETTER Vol.38 No.1 |
名古屋大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
名古屋大学の災害対策 | 16~19 | 名大トピックス No.216 |
減災連携研究センター大震災追悼シンポジウムを開催 | 25 | |
震災関連シンポジウム「東日本大震災から学ぶ」を開催 | 4 | 名大トピックス No.218 |
第68、69回防災アカデミーを開催 | 8 | |
全学同窓会韓国支部が本学へ寄附 | 6 | 名大トピックス No.219 |
藤井理事が名古屋市長に緊急提言書を手渡す | 7 | |
第71回防災アカデミーを開催 | ||
防災・減災シンポジウム「東日本大震災から学ぶ災害医療と地域連携」を開催 | 2~3 | 名大トピックス No.221 |
RU11シンポジウム「東日本大震災:大学の責務と貢献を考える」を開催 | 4 | |
第72回防災アカデミーを開催 | 5 | |
大学生の私たちにできること | 8 | |
防災・日本再生シンポジウム「濃尾地震から120年-その教訓を振り返る-」を開催 | 2~3 | 名大トピックス No.223 |
第73回防災アカデミーを開催 | 9 | |
第13回「まちとすまいの集い」を開催 | 15 | |
第75回防災アカデミーを開催 | 15 | 名大トピックス No.224 |
減災連携研究センターシンポジウムを開催 | 15 | 名大トピックス No.225 |
第77回防災アカデミーを開催 | 6 | 名大トピックス No.226 |
シンポジウム「福島原発事故をめぐるコミュニケーション」を開催 | 12 | |
東北の復興に向けて | 26 | 名大トピックス No.227 |
第23回博物館企画展「吉﨑誠海藻コレクション」を開催 | 22 | 名大トピックス No.228 |
東海4県3市および国立4大学連携防災シンポジウムを開催 | 10 | 名大トピックス No.229 |
「防災・減災カレッジ」キックオフイベントを開催 | 6 | 名大トピックス No.230 |
第79、80回防災アカデミーを開催 | 9 | |
ザ・プロフェッショナル・レクチャー「東日本大震災:対米国広報の現場」を開催 | 15 | |
減災連携研究センター設立記念行事を挙行 | 15 | 名大トピックス No.231 |
第81回防災アカデミーを開催 | 19 | 名大トピックス No.232 |
高大連携高校生防災教育推進事業「高校生防災セミナー」を開催 | 20 | |
防災講演会あいちを開催 | ||
「育もう!子どもたちの元気な笑顔を!」を開催 | 21 | |
防災人材育成研修「防災・減災カレッジ」を開講 | 2~3 | 名大トピックス No.233 |
第82回防災アカデミーを開催 | 12 |
愛知教育大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
福島大学へ救援物資 | AUE News 第13号 | |
東日本大震災復興支援金の報告 | ||
東日本大震災チャリティー上映会 | AUE News 第15号 | |
トラウマケア研修会 | AUE News 第17号 | |
てくてく研修会 | ||
本学同窓会が震災義援金贈呈 | ||
付属岡崎中学校にスリKL校からの義援金(報告) | ||
復興支援金を寄附(報告) | AUE News 第19号 | |
池田勝昭名誉教授が著書寄贈 | AUE News 第20号 | |
災害ボランティア研修会 | ||
震災ボランティア結団式 | AUE News 第22号 | |
震災ボランティア学生を中日新聞が取材 | AUE News 第23号 | |
教育復興支援学生ボランティア報告 | ||
教育復興支援学生ボランティア報告 | 7 | AUE News 第25号 |
卒業生近藤友貴さんが震災の写真展示(報告) | 6~7 | AUE News 第31号 |
第1回LA防災セミナー(報告) | 10 | AUE News 第32号 |
第2回LA防災セミナー | 3 | AUE News 第34号 |
「東日本大震災と日本の転換をどう教えるか-「東日本大震災報道写真展」巡回展-」 | 5 | |
第3回LA防災セミナー | 6 | |
茨城県県南生涯学習センターにおける震災と教育に関する展示 | 7~8 | AUE News 第36号 |
第4回LA防災セミナー | 10 | |
教育復興支援学生ボランティア(報告) | 5~6 | AUE News 第38号 |
防災・防火委員会からのお知らせ | 6~7 | |
体育科の学内での募金活動について(報告) | 4 | AUE News 第39号 |
教育復興支援学生ボランティア派遣(報告) | 6~7 | AUE News 第47号 |
キズナ強化プロジェクトによるクック諸島学生との交流会 | 1~2 | AUE News 第48号 |
安城市民防災フェア60に「科学・ものづくり推進センター」が出展 | 2 | AUE News 第53号 |
豊橋技術科学大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
震災から学ぶこと | 天伯 第14号 特集号 | |
リスク社会を生き抜くために-安全安心地域共創リサーチセンターの役割- | 天伯 第15号 | |
大学ニュース 東日本大震災で被災された小・中学生を対象とした、研究施設見学や理科教室を開催しました |
三重大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
防災・減災 頑張れ三重!! | 1~2 | 三重大X vol.26 |
気になるNEWS 災害派遣活動中の自衛隊員へのビデオレター収録に協力 | 15 | |
気になるNEWS 思いで戻し隊・みえin三重大学 | 16 | |
気になるNEWS 平成23年度震災復興セミナー開催 | 4 | プチえっくす創刊号 |
三重大学生の災害ボランティア支援団体MUS-netによる「まだ使える!プロジェクト」 | 18 | 三重大X vol.28 |
環境ISO学生委員会が東日本大震災への募金活動を実施 | Flash News 第91号 | |
コンケン大学からの義援金贈呈式 | Flash News 第93号 | |
被災地に医療救護般を派遣 | ||
三重大学からの義援金贈呈式 | ||
「災害ボランティア説明会」を開催 | Flash News 第94号 | |
災害派遣活動中の自衛隊員へのビデオレター収録に協力 | ||
キャンドルナイト-節電考える七夕- | Flash News 第96号 | |
環境座談会~防災・エネルギー・国際・環境人材~ | Flash News 第97号 | |
平成23年度震災復興セミナー | Flash News 第98号 | |
平成24年度東海4県3市及び国立大学連携防災シンポジウム「自助・共助が息づく地域ぐるみの防災戦略」 | Flash News 第106号 | |
東日本大震災 農業・漁業復興支援「チャリティーバザー」 | 22 | Yui-結- 第8号 |
1年前の、あのとき。医師、フクシマ30Km圏内にて | 28~30 | Yui-結- 第10号 |
3.11から一年経って | 32~33 | TRIO Vol.13 |
大震災の日の小さな出来事 | 41 |
京都工芸繊維大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東北地方太平洋沖地震で被災された皆様へ | 26 | KIT NEWS Vol.27 |
教員と学生による東日本大震災復興支援プロジェクト | 1~6 | KIT NEWS Vol.29 |
左京区災害ボランティアセンターの設置に関する協定を締結しました | 25 | |
東北地方太平洋沖地震の京都への影響について | KIT INTERNATIONAL JOURNAL (和文)Vol.14 |
大阪大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
いま、大学の知力にできること | 1~6 | 阪大NEWS LETTER No.52 |
東日本大震災における大阪大学の支援活動 | 7~8 | |
「社会の中の科学技術」の視点から大学院生として東日本大震災に向き合う | 11~12 | |
大阪大学の「英知」を震災復興に | 27 | |
上海で大阪大学フォーラム災害対策をテーマに | 19 | 阪大NEWS LETTER No.54 |
特集「むすぶ・つなぐ」 | 11~12 | 大阪大学NEWS LETTER No.56 |
東日本大震災への対応 | 17 | 阪大NOW No.124 |
東日本大震災への対応 | 28 | |
東日本大震災への支援活動を実施中です | 43 | |
東北地方太平洋沖地震義援金へのご協力のお願い | 裏表紙 | |
大阪大学における東日本大震災復興支援 | 48~49 | 阪大NOW No.125 |
大阪大学【緊急】シンポジウム『震災の今とこれから』 | 裏表紙 | |
特別講演会「3.11以後の科学技術政策と大学」を開催 | 11 | 阪大NOW No.127 |
新咸臨丸プロジェクトと日米トモダチ協働作戦セミナー | 65 | |
災害応急作業等手当の創設について | 13 | 阪大NOW No.128 |
大阪大学シンポジウム「日本 いま ここから」 | 18 | 阪大NOW No.131 |
人間科学部創立40周年記念シンポジウム 東日本大震災から考えるコミュニティ復興の人間科学-支え合い・学び合い・利他主義の社会に向けて-(仮題) | 27 | 阪大NOW No.134 |
大阪教育大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東日本大震災支援 | 10 | 天遊 Vol.18 |
東日本大震災学習支援ボランティア学生座談会 | 1~5 | 天遊 Vol.19 |
東日本大震災支援 | 12~13 | |
特集CAMPUS REPORT 東日本大震災被災障がい者支援プロジェクト | 3 | 天遊 Vol.20 |
STUDENTS NOW! 東北応援団から「東北のこと忘れないで」 | 9~10 | |
平成23年度学生表彰決まる 東日本大震災ボランティア学生などを顕彰 | 13 | 天遊 Vol.21 |
学生ボランティア活動の支援体制を整備 | 1~2 | 天遊 Vol.23 |
米国総領事館総務部長を招き、特別講演会「がんばれ日本」を開催しました | 4 | 学園だより 第164号 |
東日本大震災被災者への義捐金に関するご報告 |
兵庫教育大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
学校支援カウンセラーのチームを結成し岩手県の被災地へ | 14 | 教育子午線 第26号 |
東日本大震災被災者への本学の支援 | 15 | |
東日本大震災の被災地で学生有志が支援活動 | 14 | 教育子午線 第27号 |
現場の課題にお答えします! | 14 | 教育子午線 第30号 |
東北地方太平洋沖地震についての学長メッセージ | 2 | 学報 第350号 |
東日本大震災に対する学生の募金活動 | 5 | 学報 第352号 |
本学と地元加東市との「復興応援鯉のぼり」の実施 | 10 | |
宮城教育大学付属中学校へ救援物資を送付 | 7 | 学報 第353号 |
大学院同窓会が東北3県に教育復興のための寄付金支援 | 16 | 学報 第355号 |
東日本大震災の被災地でボランティア活動を実施 | 4~5 | 学報 第356号 |
大学祭「嬉望祭」で本学の東日本大震災復興支援活動を紹介 | 9 | 学報 第359号 |
特別対談「震災後の心のケアを考える」の開催 | 4 | 学報 第362号 |
東日本大震災「復興ボランティア」の実施 | 8~9 | 学報 第370号 |
神戸大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東日本大震災からの復興に向けて | 1~7 | 神戸大学最前線 16号 |
東北大学との連携協定 | 6~7 | 神戸大学最前線 17号 |
3.11東日本大震災津波による土壌汚染 | 20~21 | |
東日本大震災から…もう既に半年 | 24 | |
Yale大学との共催シンポジウム「東日本大震災と阪神淡路大震災」 | 2~3 | 神戸大学最前線 18号 |
3大学共催国際カンファレンス | 10~11 | |
被災地へ運ぶ希望と笑顔 | 3~9 | KOBE university STYLE 16号 |
2011年度「育友会全学懇談会」を開催しました | 19 | |
ボランティアとキャリア支援 | 11 | KOBE university STYLE 17号 |
「紫陽会賞」を創設しました1.「東日本大震災救援ボランティアグループ」及び「はこべ・プロジェクト」のみなさん(いずれも学部・大学院在籍の準会員) | 18 | |
2012年度「育友会全学懇談会」を開催しました | 16 | KOBE university STYLE 18号 |
奈良教育大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
今、私たちにできること | 2~4 | ならやま 2011夏号 |
東日本大震災関連 | 21 | |
奈良教育大学生の被災地支援 | 2~5 | ならやま 2011秋号 |
東日本大震災関連 | 21 | |
東日本大震災関連 | 21 | ならやま 2012春号 |
陸前高田・ESD研修会 | 7 | ならやま 2012秋号 |
奈良女子大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
福島スクリーニング報告 | 1 | 学園だより Vol.90 |
東日本大震災の現場から | 2 | |
震災復興支援を通して | 4 | |
一歩一歩プロジェクト | 6 | 学園だより Vol.91 |
東日本大震災義援金の募集 | 3 | Nara Women’s University Today 第16号 |
東日本大震災を受けて | 3 | Nara Women’s University Today 第17号 |
奈良先端科学技術大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東日本大震災の被害への本学の取り組みについて | 17 | せんたんVol.20 2011年9月号 |
NAIST東京フォーラム2011「先端科学技術と社会」基調講演科学技術の処方箋 | 5 | せんたんVol.20 2012年1月号 |
和歌山大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
巻頭特集緊急レポート和歌山大学震災支援対策本部を設置しました | 1~4 | アヴニール vol.20 |
地域から見た和歌山大学 | 3~4 | アヴニール vol.21 |
「和歌山大学震災支援対策本部」を設置しました | 表面 | ワダイピックアップニュース No.002 |
ボランティアバスを運行しました | 表面 | ワダイピックアップニュース No.003 |
デジタルドームシアターシステムを活用した被災地の360度動画を再現 | 裏面 | |
ボランティア報告会を開催しました | 裏面 | ワダイピックアップニュース No.004 |
今年も陸前高田市へボランティアバス運行 | 表面 | ワダイピックアップニュース No.005 |
和歌山レオクラブ スポーツ大会で被災者支援 | 裏面 |
鳥取大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
大学の動き 「東日本大震災」で被災された皆さまへ 他 | 11 | 風紋 第29号 |
東日本大震災調査報告会を開催 | 11 | 風紋 第31号 |
被災地への取り組み 付属小学校読み聞かせを石巻の子ども達へ | 6 | 風紋 第33号 |
東日本大震災への支援 | 11 |
島根大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東日本大震災に係る義援金の贈呈を行いました | 2 | しまだい 第9号 |
研究事業紹介3 | 12~13 | しまだい 第10号 |
島大生の活動紹介 つながる絆プロジェクト | 18~19 | |
被災地復興を願う「たすきリレー」、本学学生がつなぎました | 4 | しまだい 第12号 |
萌芽研究に高評価!東北復興に貢献も | 19 | しまだい 第13号 |
岡山大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東日本大震災 被災地支援の現場から…そして今、岡山大にできること | 15~16 | いちょう並木 61号 |
東日本大震災の被災者を励ます宇宙大麦の収穫体験イベントを開催 | 17 | |
東日本大震災 被災地支援のために…今、そしてこれから岡山大にできること | 11~12 | いちょう並木 62号 |
広島大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東日本大震災復興支援ボランティア報告 | 7 | HU-style Vol.26 |
東日本大震災への義援金の目録を贈呈しました | 17 | |
広島大学における震災への支援 | 7 | HU-style Vol.27 |
OPERATIONつながり | 14 | HU-style Vol.28 |
「OPERATIONつながり」が、被災地で5度目の復興支援活動を実施 | 13 | HU-style Vol.31 |
トピックス 東北地方太平洋沖地震の被災者に広島大学病院DMATを派遣 他 | 2 | 広島大学だより 第11号 |
トピックス 東日本大震災への義援金の目録を日本赤十字社広島県支部へ贈呈 他 | 2 | 広島大学だより 第12号 |
東日本大震災における広島大学の支援活動 | 4 | |
放射線災害復興を推進するフェニックスリーダーの育成 | 1 | 広島大学だより 第13号 |
明日への指針 | 1 | 広大通信 第43号 |
福島大学と包括協定を締結 | 1 | 広大通信 第46号 |
放射線災害復興を推進するフェローシップリーダー育成プログラム | 1 | 広大通信 第47号 |
放射線災害復興を推進するフェローシップリーダー育成プログラム | 1 | 広大通信 第52号 |
広大基金で学生ボランティアを被災地へ派遣 | 1 | 広大通信 第53号 |
山口大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
災害や犯罪から身を守る地域情報システムの開発 | 4~5 | YU Information No.101 |
震災・原発事故への知識を高める講演会開催 | 13 | YU Information No.102 |
徳島大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
医療教育講演会「視点を変えたら-スーダンと東日本大震災の経験から-」を開催しました | 20 | とくtalk 146号 |
鳴門教育大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
特集 東日本大震災 | 1~5 | 学園だより No.64 |
香川大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
南海トラフ超巨大地震がやってくる | 1~4 | かがアド Vol.014 |
一日も早い東日本大震災からの復興を願って | 11~12 | |
BCPからBCMへ 南海トラフ大地震に対応する最大の武器は人間の力 | 10 | かがアド Vol.017 |
東日本大震災 | 4 | かがユニ 第7号 |
香川地域防災への緊急提言 | 2 | かがユニ 第8号 |
東日本大震災の義援金寄託 | 3 |
愛媛大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
「東日本大震災」における愛媛大学からの発信 | 11~14 | Line 第36号 |
地域の安全のため大切なのは正確な情報の共有と最新防災情報の集約 | 11~12 | Line 第37号 |
「えひめ防災フォーラム2012」を開催しました | 22 | Line 第38号 |
高知大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
震災対策 高知大ができること | Lead 第18号 | |
震災ボランティアとして東日本大震災の被災地へ | 7 | Lead 第19号 |
ノートを2万冊つくって被災地に送ろうプロジェクト | 6 | Lead 第23号 |
東日本大震災における高知大学の対応について | 203 | 学報 No.13 |
東日本大震災被災地支援活動報告会を開催 | 29 | 学報 No.14 |
東日本大震災ボランティア活動報告会を開催 | 54~55 | 学報 No.15 |
「防災・日本再生シンポジウム『南海地震に備えて-災害地を四国4県でどうささえるか』」を開催 | 55 | |
『南海地震に備えるシンポジウムⅡ-次の南海地震の津波は?巨大地震、過去から未来へ」を開催 | 56 | |
「がんばろうタイ!がんばろう日本!ともに友人として」よさこい交流事業inタイに参加 | 191 | 学報 No.17 |
福岡教育大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
シンポジウム「地震・災害とボランティア~今、どうすべきか」を開催 | 6 | 城山通信 Vol.21 |
東日本大震災に対する義援金を日本赤十字社へお届けしました | 9 | |
福教大発!ボランティア | 10~11 | |
被災地各地での学校支援ボランティアに参加しました! | 7 | 城山通信 Vol.22 |
東日本大震災 学校支援ボランティア参加学生と学長との懇談会を実施 | 8 | 城山通信 Vol.23 |
付属福岡中学校が宮城教育大学付属中学校と絵馬交流 | 9 |
九州大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
九大ヨット部の思い、東北大学へ | 22 | 九大広報 76号 |
稲田の除塩プロジェクト | 25~26 | 九大広報 78号 |
九州工業大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
みんなの「小さな積み木の家」 | 6 | 九工大通信 Vol.40 |
佐賀大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東日本大震災 佐賀大学の支援 | 1~4 | かちがらす 23号 |
福島に想いをつなぐ、たすきリレー | 10 | かちがらす 24号 |
さがん東北応援チーム『ropeE,』 | 10 | かちがらす 25号 |
長崎大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
学長だより 東日本巨大地震被災地に思いを馳せて | CHOHO Vol.35 | |
学長だより 震災によって見えてきた、長崎大学の個性 | CHOHO Vol.36 特集号 | |
東日本大震災で長崎大学が果たした役割 | 1~14 | |
長崎大学リレー講座2011「東日本大震災後の日本を考える」 | 20 | CHOHO Vol.37 |
長崎大学の明日、日本のこれから | 1~8 | CHOHO Vol.38 |
長崎Sip-S | 10 | CHOHO Vol.40 |
熊本大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東日本大震災における本学の対応について | 20 | 熊大通信 Vol.41 |
「地域防災啓発シンポジウム-東日本大震災から学ぶ-」を開催 | 18 | 熊大通信 Vol.43 |
第5回エコファーマシンポジウム「震災から復興、新たな未来へ薬学の役割」 | 19 | |
熊本大学が、できること | 13~14 | 熊大通信 Vol.44 |
熊大で耐震技術を学び母国の防災に貢献したい | 16 | |
第7回熊大大学学際セミナー「ポスト3.11から新たな行動変容を考える」を開催 | 21 |
大分大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
大分発 災害ボランティアバス『めじろん1号』で一週間のボランティア活動に自費参加 | 20 | BUNDAI. OITA 31号 |
PRAY FOR JAPAN 届け笑顔!東日本大震災被災地へ手作り木製ベンチを寄贈 | 11~12 | BUNDAI. OITA 33号 |
宮城県七ヶ浜で半年間のボランティア活動 | 20 | |
村山富市元首相が語る | 15~16 | BUNDAI. OITA 35号 |
宮崎大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東日本大震災における本学の取組について(平成23年7月1日現在) | 5 | 宮崎大学MAGAZINE vol.8 |
東日本大震災における医療派遣チーム活動報告会 | 5 | 宮崎大学MAGAZINE vol.9 |
「防災シンポジウムin宮崎2011」を開催 | 6 | |
災害に負けない地域のつながりと備えを | 1~2 | 宮崎大学MAGAZINE vol.10 特集号 |
医学部付属病院に日本赤十字社から感謝状 | 6 | |
ボランティア活動 | 裏 |
鹿児島大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
東日本大震災に係る救援物資を輸送したかごしま丸が帰航 | 17 | 鹿大ジャーナル No.187 |
東日本大震災復興支援のため、リユースPCを発送 | 16 | 鹿大ジャーナル No.188 |
「奄美防災シンポジウム」を開催 | 17 | |
被災地へ救援物資を輸送 | 4 | 鹿大だより 第7号 |
鹿児島大学の東日本大震災への対応について | 3 | 鹿大だより 第8号 |
「地域防災教育研究センター」を設立 | 4 |
琉球大学 | ||
記事名 | ページ | 広報誌タイトル |
24時間チャリティマラソンfor東北 プレス発表 | 15 | 琉大ニュースレター Vol.12 |
東北地方太平洋沖地震にかかる義援金について | 16~17 | |
「東日本大震災奨学金授与式」を開催 | 20 | |
福島原発事故における放射線測定器の貸与に対する感謝状について | 25 | |
東日本大震災に係る支援活動について | 26~27 | |
農学部与那フィールドで宮城教育大の実習を受け入れました | 6 | 琉大ニュースレター Vol.13 |
「被災地の子どもたちに山羊を届けようプロジェクト」出発式 | 15 | |
共通教育科目「琉大特別講義Ⅰ」ターンム班から2回目の震災義援金 | 16 | |
東北復興支援ワークショップを開催 | 16 | |
第60回琉大祭で募った義援金を寄託 | 17 | |
スーパー減災マップ(次世代型津波避難マップ)の発行を記者発表 | 18 | |
ミニスーパーコンピュータ(防災シミュレーター“栄:Ei”)の公開について | 6~7 | 琉大ニュースレター Vol.14 |
学生ターンムまんじゅうで東北支援の報告 | 13 |