1.学内環境の整備について |
T |
学内規程等の整備状況 |
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貴大学では身体に障害を有する者に対して、その対応を定めた規程類(一般的な方針を含め、成文化されたもの)がありますか |
T-1身体に障害を有する者の受験(研究生等については受入希望)に関して |
@受験(研究生等については受入希望)に関して定めた規程等の有無 |
1.有 2.無 |
1.の場合 |
3.全学で統一した規程が有る
4.すべての学部または大学院でそれぞれ定めた規程が有る
5.一部の学部または大学院で定めた規程が有る
6.その他(その内容を空欄に記入してください) |
A過去3年間における身体に障害を有する者からの受験相談の有無 |
1.有 2.無 |
B過去3年間における身体に障害を有する者の受験の有無 |
1.有 2.無 |
1.の場合 |
3.全て受験を受け付けた
4.受験を断ったことがある |
4.の場合における主な理由(複数可) |
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5.授業一般を履修する際に支障がある
6.当人の望む学科・専攻等での学習に支障がある
7.大学内での移動等、学内での活動に支障がある
8.通学、居住等の学外での生活に支障がある
9.受験の際に支障がある
10.その他(その内容を空欄に記入してください) |
T-2修学中に関して |
@身体に障害を有する学生に、カリキュラム上での特別措置の有無 |
1.有 2.無 |
1.の場合 |
3.授業科目の振替、必修科目の変更、取得単位数の変更等カリキュラムの一部変更を教授会等で認めている(認めた)
*認めている(認めた)場合はその概略を空欄に記入
4.その他(その内容を空欄に記入してください) |
A身体に障害を有する学生に、通常の講義上での特別措置の有無 |
1.有 2.無 |
1.の場合 |
3.受講および試験等の評価に際して、拡大鏡・点字テキストまたは点字資料、点字通訳、手話通訳等の介助機器または介助者等を、大学は必要に応じてすべての講義に措置できる体制にある
4.受講および試験等の評価に際して、拡大鏡・点字テキストまたは点字資料、点字通訳、手話通訳等の介助機器または介助者等を、大学は一部の講義に措置する体制にある
5.大学として特別な措置は講じていないが、講義担当の各教官がそれぞれの判断によって対応している
6.その他(具体的にその内容を空欄に記入してください) |
B身体に障害を有する学生に実験・実習・実技上での特別措置の有無
*科目の変更等は、@カリキュラム上での特別措置でお答えください |
1.有 2.無 |
1.の場合 |
3.実験・実習・実技への参加および試験等の評価について、大学は学生の障害の種類と程度に応じて、見学、レポート等による評価、障害を有する学生だけを対象とする実験・実習・実技の実施等、そのすべてまたは一部についてなんらかの特別措置を講じている
4.実験・実習・実技への参加および試験等の評価について、大学として特別な措置は講じていないが、担当の各教官がそれぞれの判断によって対応している
5.その他(具体的にその内容を空欄に記入してください) |
T-3身体に障害を有する学生への支援体制に関して |
@身体に障害を有する学生への経済的支援に関しての措置等 |
1.有 2.無 |
1.の場合(複数可) |
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3.大学の特別奨学制度がある
4.一般の奨学制度のなかで、配慮している
5.その他(その内容を空欄に記入してください) |
A身体に障害を有する学生からの、修学上の困難や支障についての相談への対応 |
1.有 2.無 |
1.の場合(複数可) |
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3.当該学生を対象とする相談窓口がある
4.当該学生の相談に対処する特別の委員会等の組織がある
5.その他(その内容を空欄に記入してください) |
B一般学生や教職員他による、身体に障害を有する学生への対応 |
B-1 学内の一般学生や教職員他による学習支援組織の有無 |
1.有 2.無 3.その他 |
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3.の場合はその内容を空欄に記入してください) |
B-2 学外からの支援組織による対応 |
1.受けている 2.受けていない 3.その他 |
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3.の場合はその内容を空欄に記入してください) |
C身体に障害を有する学生を支援する、一般学生等に対する報酬(複数可) |
1. |
大学に支援学生等に対して報酬の全額またはその一部を負担する制度がある
*この場合、その負担の割合と予算の出所を空欄にお書きください
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2. |
大学に支援学生等に対する報酬制度はないが、授業担当教官の研究費等から報酬の全額またはその一部を謝金の形で支払っている
*この場合、その負担の割合と予算の出所を空欄にお書きください
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3. |
大学からの報酬および授業担当教官からの謝金等での支払いはなく、支援学生等の無償ボランティア活動に頼っている |
4. |
その他(その内容を空欄に記入してください) |
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D身体に障害を有する学生を支援する、一般学生に対する授業上での対応(複数可) |
1. |
支援活動をもって単位を認定する科目がある
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2. |
支援活動が授業の一部または全てとなっている科目がある |
3. |
支援活動を行っている学生に対して、授業上での対応を特にしていない |
4. |
その他(その内容を空欄に記入してください) |
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E身体に障害を有する者に関する啓蒙活動について、理解を深めるための特別な授業や講習会等について |
1. |
設けている
*この場合、その内容(例えば、サインランゲージ講習会等)を空欄にお書きください
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2. |
設けていない |
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U 身体に障害を有する学生(者)に対する学内施設等の整備状況 |
U-1身体に障害を有する学生が受講(実験・実習・実技を含む)する際のアプローチ上での整備 |
1. |
施設等の整備は完了済
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2. |
整備されつつある |
3. |
整っていない |
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U-2身体に障害を有する学生が事務手続等を行う際のアプローチ上での整備 |
1. |
施設等の整備は完了済
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2. |
整備されつつある |
3. |
整っていない |
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U-3身体に障害を有する学生が福利厚生施設を利用する際のアプローチ上での整備 |
1. |
施設等の整備は完了済
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2. |
整備されつつある |
3. |
整っていない |
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U-4身体に障害を有する者に対し、現在、整備を進めている・検討している設備について |
@.整備中の設備について、〔設備名〕番号でお答えください |
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*番号にない設備名は空欄にお書きください |
A.検討中の設備について、番号でお答えください |
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*番号にない設備名は空欄にお書きください |
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〔設備名〕
1. |
玄関等のスロープ |
8. |
点字・音声表示を備えた学内地図、 |
2. |
玄関等の自動ドア |
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建物案内表示板 |
3. |
身障者対応のエレベーター |
9. |
視覚障害者用の誘導ブロック |
4. |
身障者用のトイレ |
10. |
身障者対応の電話ボックス |
5. |
室内の車椅子用座席 |
11. |
点字対応のATM |
6. |
シャワー(浴室) |
12. |
身障者用の駐車場・駐車スペース |
7. |
点字・音声誘導装置 |
13. |
その他の設備・施設等 |
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U-5身体に障害を有する者に対し未整備の設備で、最優先とされる設備について |
〔設備名〕番号でお答えください |
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*番号にない設備名は空欄にお書きください |
〔設備名〕はU-4と同じ |
2.身体に障害を有する学生数について |
T |
過去3年における身体に障害を有する学生の、年度別、障害の種別、学生別で学生数を別紙にてお答えください
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U |
12年8月末現在の身体に障害を有する学生の、在籍数をお答えください |
V |
過去3年間における身体に障害を有する学生の、卒業・修了後の進路状況についてお答えください |
W |
身体に障害を有する学生の卒業・修了後の教員採用試験において、これまで受験不可等の問題が生じたことがありましたか(その内容をお書きください) |
X |
身体に障害を有する学生の教育について、特にご意見やお考えがありましたら、自由にお書きください |
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以上、ご協力ありがとうございました。また、身体に障害を有する学生の声についてもお寄せいただきたく、よろしくお願いします。 |